2016年9月29日木曜日

習近平とオバマが密約か!?、日本は蚊帳の外!・・・

北朝鮮への先制攻撃、中国が容認情報 米軍「斬首作戦」決行か

ZakZak(2016.09.28)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160928/frn1609281140001-n1.htm


米海軍の空母「ジョン・C・ステニス」(左)や空母「ロナルド・レーガン」(中央)など空母打撃群(米海軍提供)         >>>>>>>>



北朝鮮の核やミサイルによる異常な恫喝に対し、米軍が「先制攻撃」を真剣に検討している。これ以上、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の暴走を許せば、アジアの平和と安全は脅かされ、数年で核ミサイルを米本土に撃ち込む能力を確保するからだ。「核なき世界」を掲げるオバマ米大統領は果たして、凶悪国家の強制排除に着手するのか。そのXデーとは。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情勢に迫った。

 驚かないでいただきたい。「中国が、米国の北朝鮮に対する先制攻撃を認め、オバマ政権が作戦決行日のXデーの検討に入ったもようだ」という衝撃情報が浮上している。

以下:要約/加筆!~

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何やら!~、
支那国家主席・習近平と米オバマ大統領の間できな臭い密約の臭いが漂っている!・・・
密約は!~、
支那が米国の狂った北朝鮮︙金正恩の首刈り作戦を容認した!との噂が巷間で囁かれているが、真偽の程は深い、深い闇の中!・・・

中央日報(日本語版)は!~、
 20日、「中国が北朝鮮の核施設を狙った米国の軍事作戦を黙認する方針を決めた」と、中国情勢に詳しい台湾有力紙の報道を引用するかたちで報じた!・・・

朝鮮日報(同)も24日!~、
 「北核実験:米報道官が「先制軍事行動」に言及」とのタイトルで、米ホワイトハウスのアーネスト報道官が22日(現地時間)のブリーフィングで、「一般論的に、そして北朝鮮と特定することなく言いたい」と前置きしつつも、「作戦事案の1つである『先制軍事行動』は、事前に論議をしない」と語った、と伝えた。

 朝鮮戦争以来、支那と北朝鮮は「血の友誼」(=血で固めた同盟)を維持してきたが、・・・北朝鮮の「最大の後ろ盾」である支那が、暴走する正恩氏と北朝鮮を見捨てて、米国の先制攻撃を認めることが、あり得るのか!?。

日本の防衛省関係者が、明かしたのは!~、
 『実は、安倍晋三首相が出席した国連総会でも、支那の李克強首相とケリー米国務長官が接触し、・・・支那が条件付きで、米韓両軍の北朝鮮への先制攻撃を容認した』という未確認情報が流れ、各国が情報収集に走った!と言う!。
 条件付きとは!?~、狡猾な支那の事、巧妙に罠が仕掛けてある事は容易に考えられますね。軟弱、ヘナヘナ/オバマ大統領とケリー国務長官では、後に支那に利用された事を悟り、臍を噛む事でしょう。

 米韓両軍は、北朝鮮への作戦計画「5015」とは!~、

✦ 米海軍特殊部隊「Navy SEALs」(ネイビーシールズ)などの最強特殊部隊が、正恩氏ら北朝鮮幹部を急襲し、確保・排除する「斬首作戦=正恩独裁体制殲滅(せんめつ)作戦」にある!・・・

 原子力空母と原子力潜水艦で、北朝鮮の周辺海域を封鎖する!・・・

 米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22や、戦略爆撃機B1やB2などで、ミサイル発射場や、地下秘密基地、核実験場など、約700カ所を徹底的に破壊する!・・・

 北朝鮮は通常兵器などで反撃するだろうが、米韓両軍の圧倒的軍事力の前に100%敗北する。正恩氏は絶対に逃げられない。
残り任期が少なく、「弱腰」との批判もあるオバマ氏に、そんな重大な決断が下せるのか?、ブログ管理人の考察では絶対にない!ですが、オバマ大統領が引退前に華々しく花火を打ち上げる可能性も否定はできませんね!。

複数の米軍、米情報当局関係者から得た重要情報は!~、

 米国は現在、『支那が、北朝鮮に兵器と関連した技術や物品も提供しないという国連安保理決議案に違反した疑いがある』と迫っている節があり、・・・支那は米国に強く言えなくなっている!・・・

 米司法省と財務省は26日、北朝鮮による核兵器開発に関与し、制裁逃れに加担したとして支那・遼寧省丹東市の貿易会社「鴻祥実業発展有限公司」と、4個人を刑事訴追したと発表した!・・・

✦  北朝鮮が8月に初めて発射に成功した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)にも、支那の技術が流れた疑惑が浮上している!・・・

北朝鮮と直接対峙する韓国はどうなのか!?!、

 南鮮では強硬論が高まっている。米国は1994年、北朝鮮への先制攻撃を韓国に打診したが、当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が反対したこともあり、断念した経緯があるが、朴槿恵(パク・クネ)大統領は違う。『北朝鮮の核攻撃の前に攻撃すべきだ』と考えているようで、24日に大統領府で開いた政策点検会議で対話路線を捨て、強硬姿勢に転じている。
どこまで朝鮮半島人の言うことが信じられるか!?、巨額な戦費の請求書が日本国送付されてくるのは間違なしですね!。米軍の後押しで南鮮が北鮮を破壊すると、南鮮は増長して、今度は日本に矛先を向けて来る事は容易に想定できます。
 その時米国は、おそらくオバマ大統領路線を踏襲するヒラリー・クリントンが大統領になっているでしょう。これが曲者です。ヒラリー・クリントンは『名立たる新南鮮派』であり、以前から慰安問題で『性奴隷』と言及している唾棄すべき政治家です。
日本は『前門の虎、後門の狼!』の窮地に追い込まれる恐れは払拭出来ません。

米韓両軍が先制攻撃に着手するとすれば、Xデーはいつなのか!?~、

✦ 北鮮が、朝鮮労働党創立記念日の10月10日、6回目の核実験か、「人工衛星」と称して、米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を強行する動きがある!・・・

✦ オバマ大統領は、北朝鮮の相次ぐ核実験やミサイル発射を受けて『なめられた』と激怒している!・・・

 北朝鮮への先制攻撃論を主張したことのあるカーター米国防長官も最近、フーバー研究所で『ファイト・トゥナイト』(今夜でも戦闘開始できる)という表現を使った。まさに臨戦態勢だ!・・・

✦ 米韓両軍は26日、北朝鮮への対抗策として、朝鮮半島東方の北朝鮮寄りの海域で、潜水艦を探知・攻撃する合同演習を実施した!・・・。

10月3日から21日、米アラスカ州で核施設への攻撃を想定した空軍主体の合同軍事演習を行う。10月10日から15日は、韓国西方の黄海などで米韓合同演習を行う。この演習には、米原子力空母「ロナルド・レーガン」も参加する!・・・

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 朝鮮半島危機が現実になりつつある!~、
有事の際は、世紀の国家的試練を、日本国は乗り越えなければならない!・・・
もし、安全保障法制廃止を掲げる民進党(旧民主党)が政権を握っていたら、『日本国は間違いなく亡国となっていたであろう!』と、思うと背筋が凍る程です!・・・
ブログ管理人は安倍総理信者ではありませんが、政治家安倍晋三が奇跡の復活を成し遂げて、第2次安倍内閣を打ち立てた事は、天が日本国を守ってくれた!と感謝せずにはいられません!。


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