2016年11月14日月曜日

《経費3億1800円の壮大な出費》☛ 都職員総勢136人視察団!・・・

都職員のリオ出張費3・1億円 6人がビジネスクラス…自民都議「高額」と注文も
ZakZak(2016.11.12)


東京都議会の特別委員会で答弁する五輪・パラリンピック準備局の塩見清仁局長=11日午後 ☛ ☛ ☛

2020年東京五輪・パラリンピックに向けた都議会の特別委員会が11日開かれ、大会運営を視察するためリオデジャネイロ大会に出張した都職員は延べ136人で、経費は約3億1800万円だったと報告された。小池百合子知事の出張費は含まれていない。

 主な内訳は宿泊料約7100万円、車両借り上げとタクシーの費用約9800万円のほか、航空運賃は約5900万円で大半がエコノミークラス。副知事や局長ら延べ6人はビジネスクラスを利用した。通訳も延べ39人を雇い、約3800万円かかったという。


 自民党の川松真一朗都議は「大会期間中の高騰があったとは言え、高額の費用がかかっている。東京大会の成功につなげてほしい」と注文を付け、五輪・パラリンピック準備局の塩見清仁局長は「リオ大会の取り組みの良い点は参考にし、東京では、環境やコストの面も検証しながら準備を進めていく」と述べた。

                                              


ブログ管理人考:

前都知事の舛添要一時代と全く体質が変わっては居ない東京都!〜、
小池百合子に都知事が変わってもと職員の資質は以前と同じで、税金を壮大に浪費する。

❝税金は砂糖!❞〜
甘い砂糖に群がる巨大な蟻軍団(都職員》は都民が、汗水たらして働いて納めた血税を意地汚く食い荒らす!・・・。

❝金魚の糞!❞のようにぞろぞろと、総勢136もの大視察団はさぞや!、ブラジル人には奇異に映った事でしょう!。
 然も通訳を通訳も延べ39人も雇い、約3800万円もの血税を費やした!と呆れ果てます。
こんなお金があるなら、都内にフリーWi-Fiの場所を拡大するのに費やして東京五輪見物に東京を訪れる外国人に、不自由な思いをさせない事を優先させるべきです。

リオ・オリンピック視察に浪費したす額は何と!、総額は3・1億円とは!〜、
小池都知事と都職員の金銭感覚(税金を支払う都民への思い)は現実離れをしているようです。
 都庁の主だった部署の長と補佐役だけの視察団にするべきでした。

前舛添都知事の乱脈(血税の浪費)ぶりを非難して追い落とした小池百合子都知事も結局は悪しき日本の政治家の範疇から抜け出すことは出来なかったようですね!。




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