2016年11月29日火曜日

民団創立70周年記念「次世代の在日韓国人が進むべき道」⇒ 早稲田大学学生会、留学生連と初共催!・・・

在日史を次世代へ…学生会が創団70周年学習会
民団新聞 (2016.11.16)




学生会中央本部の奇龍寿会長による意見発表
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早稲田大学学生会、留学生連と初共催

在日本大韓民国学生会中央本部(奇龍寿会長)は12日、東京・港区の韓国中央会館で「次世代の在日韓国人が進むべき道」と題した学習会を開催した。早稲田大学韓国人学生会(李常揆会長)と在日韓国留学生連合会(安昌虎会長)との共催。在日学生3団体が韓国中央会館に集まり合同学習会を行ったのはこれが初めて。

 学習会は民団創立70周年記念事業の一環。奇会長は、「先輩たちが現在の民団をどのようにして創りあげてきたのか。これから先、民団の未来を担う自分たちは、それを勉強して次の世代につなげていく必要がある」と趣旨を語った。3団体から25人が参加した。

 はじめに、日本大学法学部の小林聡明専任講師が「なぜ、在日の歴史を学ぶ必要があるのか」と自らの体験を通して熱っぽく語った。

 小林さんはソウル大学に交換留学。大学院に入ってからは在日問題を本格的に研究するようになった。特に解放直後に発行された在日系新聞120タイトルを研究し、日本の追放政策に「口や頭を使って」果敢に闘ってきた歴史を知り、感銘を受けたという。講演のなかで小林さんは、「在日のことを知らなかったことで目の前の在日という存在が見えず、いかに傷つけてきたことか。知らないことは罪だ」と強調した。

 つづいて東京学芸大学の李修京教授が「韓半島に軸足を置きつつ日本の主要構成員としての自覚も持ち、世界のどこでも活躍できるグロ‐バル人材をめざせ」というメッセージを託した。この後、各団体の代表が自由テーマで意見発表を行った。


 学生会の鄭昌晃副会長は「在日としてこれからどう生きていけばいいのか。いろんな意見を聞いて責任世代に向けての自覚ができた」と語った.


                                                                                                                                                                           


ブログ管理人考:



恐るべき日本国破壊集団が70年前に誕生した!〜、

 45年8月15日、祖国解放を迎え、日本に残った約200万人の朝鮮人は全国各地に自治団体を組織した!・・・
これらの組織を糾合して45年10月に結成されたのが『在日朝鮮人連盟』だったが、朝連は左派人士によって大衆団体とは違った方向に進んだ!・・・
 「思想的に傾かない大衆組織を」と考えた青年らは、同年11月16日、東京に3,000人を集め、「朝鮮建国促進青年同盟(建青)」を結成、さらに翌年1月20日には「新朝鮮建設同盟(建同)」を結成し、この2団体が主軸となり20余の民主勢力を糾合、46年10月3日、日比谷公会堂に全国から約2000人を集めて『在日本朝鮮居留民団(略称民団』が結成された。

 48年8月13日、韓国政府が樹立されると民団は同年9月、在日同胞の公認団体として正式に韓国政府から認められた!・・・・




なんとも香ばしい標語であり、日本国に寄生しながら、母体である『日本国の二の字』も見当たらぬ!、・・・忌むべき歪んだ気質を持つ在日が日本で蠢動を始めた!。

早稲田大学学生会、留学生連とが初共催し、南鮮中央会館に集まり合同学習を行った!〜、

今や❢〜、キムチの臭いが充満している早稲田大学であり、卒業生たちの多くは学生時代から特亜の感性に侵され、立派な売国、反日の闘士となって社会に巣立ち、日本国破壊に専心している者が数多散見できる。

日本大学法学部の小林聡明専任講師が!〜、

✦ ❝なぜ、在日の歴史を学ぶ必要があるのか?❞と自らの体験を通して
   熱っぽく語った!・・・

✦ ソウル大学に交換留学。大学院に入ってからは在日問題を本格的に研究するようになり、特に解放直後に発行された在日系新聞120タイトルを研究し、日本の追放政策に「口や頭を使って」果敢に闘ってきた歴史を知り、感銘を受けたという!・・・

✦ 在日のことを知らなかったことで目の前の在日という存在が見えず、いかに傷つけてきたことか。知らないことは罪だ!と強調した!・・・

 日本の追放政策に『口や頭を使って』果敢に闘ってきた歴史を知り、感銘を受けたという!、・・・『日本の追放政策』、恐らく帰還事業の事を行ってるのでしょうが、此れは追放では無くて、朝鮮人を朝鮮半島に帰還させる為に行われたものです。此れを追放とは、大学講師の発言と到底に思えません。追放なら日本には朝鮮半島人は戦後姿を消した筈です。
ソウル大学で交換留学生として学んでいた期間に洗脳されたか?、あるいは体内に朝鮮半島人の血がながれているか、のどちらかでしょう。
在日の存在が見えず、その為に如何に在日を傷つけて来たか?、どのような傷を在日に負わしたのか、具体的に知りたいものです。

東京学芸大学の李修京教授が!〜、
❝韓半島に軸足を置きつつ日本の主要構成員としての自覚も持ち、世界のどこでも活躍できるグロ‐バル人材をめざせ!❞というメッセージを託した!・・・ 

 恐るべき事を平然と言う李修京教授ですね!〜、この憎日の塊のような朝鮮半島人は、自分が発した言葉がどれだけ日本人の神経を逆撫でするか!を認識していない様です。
認識しており、此れを承知で発言したすれば、国家転覆罪の大罪となります。

❝朝鮮半島に軸足を置きつつ日本の主要構成員としての自覚を持て!❞!〜、
まるで合同学習会に参集した大学生に向かって工作人になれ!と呼びかけているのに等しいものがありますね!。

在日は、帰るか!、帰化するかの二者択一しかありえませんが、・・・ブログ管理人の本音は帰化しては貰いたくありません。
2世代、3世代になっても帰化しない!〜、そんなに日本が嫌いなら何故に母国に戻るか、新たに新天地を求めて日本から脱出するのが正道です。それをぬけぬけ!と日本に居座り日本国、日本人を虚仮にしている。
移民大国の北米ですら、2世代3世代になってもカナダや米国籍を取得しない滞在者は問題となり、原因を説明せざるを得ず、場合によっては永住権は剥奪され母国へ送還となります。
因みにカナダは5年に一度、永住権はスクリーンに懸けられ、見直されます。



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