2016年11月8日火曜日

奥ゆかし日本!・・・

奥ゆかしき日本、繊細な美的感覚が薄い花びらになる鉛筆を開発!・・・




こんな鉛筆を見ると日本人の自然を愛する気持ち、暮らしの中で心を潤す術にため息がでてしまう。ロケットニュ-ス24が報じた。


この花色鉛筆は優しい花の形と色を持つ。木材部分は廃棄古紙で出来ており、削りかすまでが本物そっくりの花びらになる。鉛筆で色を塗ったカードに削りかすを添えればおしゃれなギフトに変身する。

桜、紅梅、蒲公英(たんぽぽ)、常盤、桔梗の5色。見ているだけで日本の春の野山を覆う優しい色合いに染まりそうだ。 先に、寒さに手を晒さなくてすむスマートフォン対応済みの「猫のしっぽフリフリ」手袋が日本で人気を博していると報じられた。

                                              

ブログ管理人考:

日本への里帰りからカナダに戻り3日!〜、
日本人の繊細で温かみのある御持て成しの素晴らしさに触れた余韻に、・・・未だにブログ管理人は包まれています!。

重苦しいブログ記事は筆が進まず!〜、
日本人の奥ゆかしい感性で開発された削ると薄い花びらになる鉛筆をブログ記事に取り上げました!。

世界広し、洋の東西を問わずしてこの様な、驚くほどに繊細な感性を持つ民族は日本人だけ!と言っても決して過言ではないでしょう!。




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