2016年11月28日月曜日

《ローマ法王が南鮮人に贈った至言!》☛☛☛❝一刻も早く霊的に、道徳的に生まれ変わる必要性がある!❞

【萬物相】息をするようにうそをつく韓国人
朝鮮日報(2016/11/27)



 10年余り前、ある警察官が検察に呼ばれた。暴行事件を見逃してやってカネを受け取った疑いがあったからだ。当初は、きっぱりしらを切った。「私はその日、非番でした。後輩が勤務していたのに、その友人がそんなことをやるだろうとは思いませんでしたね」。調べてみると、非番なのは間違いなかったが、当日勤務していたことが判明した。再び検察にやって来た彼の様子は、全く違っていた。検事室のドアを開けるなり、膝を突いた。「検事さん、申し訳ありません!」。検察の取調室で見られるうその風景は、今も変わっていない。同じ席で7回も供述を変えた被疑者もいるという。

 数日前、日本の雑誌に「韓国は息をするようにうそをつく国」という記事が載った。不快な記事ではあるが、韓国の警察庁の統計を引用して「偽証・詐欺・虚偽告訴の罪で起訴される人間は、人口比例で日本の165倍」と突き付けられると、返す言葉がない。朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)氏の国政介入事件でも、関係者は地位の上下を問わずうそのパレードを繰り広げている。崔被告は、娘の小学校時代の同級生の父親が経営する会社に対して現代自動車への納品をあっせんしてやり、金品を受け取っていたことが判明した。それでも崔被告は「会社自体を知らない」としらを切ったという。

以下:要約/編集!〜

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❝一つのうそがばれないようにするためには、別の20のうそをつかなければならない!❞ ・・・

✦ 朴槿恵大統領は最初の国民向け謝罪で、崔被告について「演説や広報」に関する意見を聞いていたかのように語っていたが、崔被告に送った書類の中には政府高官の人事や、国務会議(閣議に相当)の資料まで含まれていた!・・・

✦ 大統領府(青瓦台)が補佐システムを完備した後は、崔被告に書類を送らなかったと言うが、実際は今年4月まで送っていたことも判明!・・・

✦ ミル財団・Kスポーツ財団への強制募金に関与した安鍾範(アン・ジョンボム)前大統領府政策調整首席秘書官と李承哲(イ・スンチョル)全国経済人連合会(全経連)副会長も、「大企業が自発的に出したカネ」だと言っていたのに、検察に来るとそれぞれ「大統領の指示でやった」「安・前首席がやらせた」と言い出した!・・・

南鮮社会にことのほか嘘が多いのは、嘘が露見したときの負担よりも、嘘で得られる利益の方が大きいからだ-という解釈がある!〜

✦ 南鮮は、法廷でのうそは偽証罪で処罰するが、捜査機関でうそをつくことは、
  防御権の観点から容認している!・・・

米国は、参考人・被疑者が捜査機関で無罪を主張するためうそをついた場合には処罰している。黙秘権は保証するが、ひとたび口を開いたなら真実を語らなければならない。
此れが米国に限らず国際社会での通念です。

➤ ❮❮朝鮮李王朝時代、オランダの船員ハメルは『朝鮮幽囚記』に ❝朝鮮人は嘘をつく傾向が強い!❞ と記した。誇張ということもあり得る。しかし崔順実事件を見ていると、韓国人には本当に「うそのDNA」があるのではないか、という恥ずかしい気持ちを抱いてしまうのも事実だ。うそをつくな、と教えた ★島山・安昌浩(アン・チャンホ)が見たら、大地をたたいて嘆き悲しむことだろう❯❯・・・崔源奎(チェ・ウォンギュ)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 
 
南鮮人にしては珍しく冷静に南鮮人の嘘を見詰めて分析しているには驚きです。また朝鮮日報も普段な反日満載ではなくて自戒を込めた真っ当な記事を配信したものです。
ブログ管理人註:安昌浩(アン・チャンホ)
安 昌浩(アン・チャンホ、1878年11月9日 - 1938年3月10日)は、朝鮮の朝鮮独立運動家。現在大韓民国においては「韓民族独立の父」として顕彰されている。

自国の力不足を憂い、形の上での独立達成ではなく、それまでの朝鮮半島には存在しなかった近代化の概念を取り入れ続けて、他国にもひけをとらない近代国家に生まれ変わることを求め続けた。「왜놈(日本野郎)」という言葉を生涯一度も発さず、「일본 사람(日本人)」という言葉を用い、打倒の対象である日本にまで敬意を表していた高邁な人格の持ち主としても知られ、現在に至るまで日韓両国の歴史家の間でも高い評価を受けている。(ウィキペディア引用)

                                              

ブログ管理人考:

凄まじいの一語に尽きるリ王朝時代の身分制度!〜、
『両班・中人・常人・賤人』の4つに大別されていた!。

賤人の中でも最も卑しめられ差別されたのが『白丁!』である!〜、
 白丁は人間以下であり、犬畜生の如く扱われ、『売買・相続』の対象になっていた。

凄まじき暗黒時代の李王朝時代に人々は、生き残る為に他人を貶める嘘を吐く気性が自然に備わり、・・・此れが現今の朝鮮半島人の独特な国民性となったようです。


朝鮮半島が李王朝時代から培ってきた、朝鮮半島人独特の民族的気質と言える。

南鮮人はやっと自分らが大嘘つきである事に気が付いたのか!?〜
顔面までが整形で、いわば嘘つき顔を晒している南鮮人!・・・
嘘つき民族の証言は信憑性なまったくなく、必ず証拠を出さないと信用されないのは当たり前、・・・虚偽親告罪と偽証罪の数の多さ(人口比例で日本の165倍)には驚愕の一語が有るのみです。
尤も!〜、考えてみれば、1000年間以上に亘って朝鮮は現在の北朝鮮のような国だったのでは、嘘を吐かずに生き残れる訳がありませんね!。

ここ迄に、極端な大嘘つきだと個々の人間性の問題ではなくて、深刻な民族性に問題があるのかも知れず!、・・・詰まり、李王朝時代に生き残る為に嘘を吐く事が昇華してDNAに変幻して、現在の朝鮮半島人に引き継がれている!と考えられます。

ローマ法王が20014年8月に南朝鮮を訪問した言明した!〜、
❝南鮮人は一刻も早く霊的に、道徳的に生まれ変わる必要性がある❞・・・鮮やかに核心を衝いており、❝南鮮人の虚言癖は死ななければ治らない!❞ となるようです。
死んでも治らないかもしれませんね!。





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