2017年10月11日水曜日

【祝】衛星みちびき4号機打上げ成功!・・・

準天頂衛星みちびき4号機、打ち上げ成功 来年4月から本格運用へ
産経ニュース(2017.10.10)


準天頂衛星みちびき4号機を搭載し打ち上げられたH2Aロケット36号機=10日午前7時1分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター
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日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う政府の準天頂衛星みちびき4号機を搭載したH2Aロケット36号機が10日午前7時1分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。みちびきは日本の独自の測位衛星で、来年度から4基体制による本格運用が始まる。

 みちびきは電波で地上の位置を計測するための測位衛星。平成22年に1号機を打ち上げ、今年度に予定した3基の打ち上げがこれで完了。計4基で来年4月から高精度の位置情報を24時間提供する。

 車線変更などの際にセンチ単位の位置情報が必要になる車の自動運転の実用化に大きな役割を担う。後継者不足が課題の農業分野では農機の無人運転に役立つと期待される。小型無人機ドローンを使って離島に物資を輸送するなど物流面の用途も見込まれている。

 一方、今年度の3基に国が投じた開発費と打ち上げ費は計約900億円。来年度からの15年間で約1200億円に上る運用費や後継機の打ち上げも必要で、多額の予算投入に見合う需要を開拓できるかが課題だ。

米国が開発したGPSは日本でもカーナビゲーションやスマートフォンなどで広く利用されているが、位置情報は標準で10メートルの誤差がある。みちびき4基を併用すれば誤差を最小6センチに減らせる。35年度には7基体制とし、GPSに頼らなくても誤差6センチを実現する計画だ。

 GPSは衛星が日本から離れた場所にいるときは、高層ビルや山岳で電波が遮られ測定精度が低下する。みちびきは日本のほぼ真上(準天頂)に長時間とどまる特殊な軌道を飛行するため、都市や山間部でもこうした問題が生じない。

 衛星を分散して配置することで精度を高めるため、3号機だけは静止軌道を飛行する。 H2Aは30回連続の成功で、成功率は97・2%に向上し信頼性を高めた。

                                                   


ブログ管理人考え:

衛星みちびき4号機打上げ成功!〜、
おめでとう御座います!・・・


今回の成功で!〜、
日本のロケット打上げ成功率は98%となり世界最高となった!・・・




◼︎【衛星打ち上げ実績】:

◎1号機 2001年8月29日 ロケット性能確認用ペイロード2型(VEP-2)
2号機 2002年2月4日、成功 つばさ(MDS-1)
3号機 H2A-3 2002年9月10日 成功 こだま(DRTS)
4号機 2002年12月14日 環境観測技術衛星II型
5号機 2003年3月28日、情報収集衛星光学1号機(IGS-1A)
6号機 2003年11月29日、情報収集衛星光学2号機(IGS-2A)
7号機 2005年2月26日、ひまわり6号 運輸多目的衛星新1号
8号機 2006年1月24日、だいち(ALOS)陸域観測技術衛星
9号機 2006年2月18日、 ひまわり7号(運輸多目的衛星新2号
10号機 2006年9月11日、情報収集衛星光学2号機(IGS-3A)
11号機  2006年12月18日,きく8号(ETS-VIII) 技術試験衛星
12号機 2007年2月24日、情報収集衛星レーダ2号機
13号機 2007年9月14日、かぐや(SELENE) 月周回衛星
14号機 2008年2月23日、きずな(WINDS) 超高速NT衛星
15号機 2009年1月23日、いぶき 温室効果ガス観測技術衛星

◎16号機 2009年11月28日 情報収集衛星光学3号機(IGS-5A)
17号機 2010年9月11日、みちびき 準天頂衛星システムの初号機

◎18号機 2010年9月11日、みちびき (QZS-1) 準天頂衛星システムの初号機
19号機 2011年9月23日、情報収集衛星光学4号機(IGS-6A)
20号機 2011年12月12日、情報収集衛星レーダ3号機(IGS-7A)
21号機 2012年5月18日、しずく 第一期水循環変動観測衛星
22号機 2013年1月27日、旗情報収集衛星レーダ4号機(IGS-8A)
23号機 2014年2月28日、GPM主衛星 全球降水観測計画主衛星 LEO
24号機 2014年5月24日、だいち2号 (ALOS-2) 陸域観測技術衛星2号

◎25号機 2014年10月7日、ひまわり8号(Himawari-8) 静止気象衛星
26号機 2014年12月3日、はやぶさ2 (Hayabusa2) 小惑星探査機
27号機 2015年2月1日、情報収集衛星レーダ予備機 (SSO)
28号機 2015年3月26日、情報収集衛星光学5号機

◎29号機 2015年11月24日 Telstar 12  カナダテレサット社の通信放送衛星
30号機 2016年2月17日、ひとみ (ASTRO-H) X線観測天文衛星
32号機 2017年1月24日、きらめき2号(DSN-2) 防衛通信衛星
33号機 2017年3月17日、情報収集衛星レーダ5号機
34号機 2017年6月1日、みちびき2号機、準天頂衛星システムの2号機、
35号機 2017年8月19日、みちびき3号機、準天頂衛星システムの3号機
36号機 2017年10月10日、みちびき4号機、準天頂衛星システムの3号機
36号機 2017年10月10日、みちびき4号機、準天頂衛星システムの4号機
註:=成功 =失敗

6号機失敗の後、連続30回の成功となり、・・
日本の衛星打上げ成功率は文句無しで世界一となりました。
胸を張って誇れます。



➤ ❮❮今年度の3基に国が投じた開発費と打ち上げ費は計約900億円。来年度からの15年間で約1200億円に上る運用費や後継機の打ち上げも必要で、多額の予算投入に見合う需要を開拓できるかが課題だ!❯❯・・・

 5年間で1200億円では驚くほどに低い予算です。
憲法違反の外国人(殆どが在日)生活保護費、外国人留学生支援金、海外のODA削減で1200億円など簡単に捻出できます。
日本政府は死に金となるの無駄な支出(国益に反する)を抑え、国益、経済振興につながり、宇宙開発の予算を増加すべきです。

➤ ❮❮米国が開発したGPSはカーナビゲーションやスマートフォンなどで広く利用されているが、位置情報は標準で10メートルの誤差がある。みちびき4基を併用すれば誤差を最小6センチに減らせる。35年度には7基体制とし、GPSに頼らなくても誤差6センチを実現する計画❯❯・・・
 ✦ GSPの位置情報は標準で10メールの誤差!・・・
 ✦ みちびき4基を併用するれば誤差は6センチ!・・・
此れが事実なら、日本のイージス艦は米国に頼らず日本独自のイージス・システムを構築が可能となる。
南鮮のネット空間では!〜、『日本と軍事協定を結んで一つ借りるか、人工衛星の共同研究開発の協定を結ぶのも名案でしょう』など、阿呆なコメントが見られが、相変わらず乞食根性は天下一品で自助努力は苦手な南鮮人です。
信頼できず、すぐに裏切る南鮮との軍事協定などしたら大変な事になるでしょう。

日本政府は今後10年間で!~、
周辺国の情報収集など、安保・防衛分野に活用するため、人工衛星などをで最大45基打ち上げる計画である!と発表している・・・
もし、此れが具現化すると日本独自の安全保障体制を築き上げる事が出来るでしょう。
朝鮮半島有事の際は、現在4基のひまわりでも抜群の力を発揮するでしょう。




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