米国立アレルギー・感染症研究所の・ファウチ所長 国民を欺いた罪で裁かれるか？

米国国立アレルギー・感染症研究所の

　　　　　アンソニー・ファウチ所長は！〜、

『武漢ウイルス』のパンデミックが発生している間、

　米国民の利益を第一に考えていると断言してきた！・・・

しかし、新しい報告書では、彼の信頼性に重大な疑問が投げかけられている。

　　　　　　　　　　　　　数々の賞を受賞した報道機関。

大胆不敵で敵対的なジャーナリズムを通じて！〜、

　　　　　　権力者に責任を取らせることを目的としている！・・・

　政治、戦争、監視、汚職、環境、テクノロジー、刑事裁判、メディアなどを対象に、綿密な調査と冷静な分析を行い、・・・ジャーナリストに編集の自由と法的支援を与え、腐敗や不正をどこであろう暴くことができるようにしている。

『The Intercept』は！〜、

米国の医療団体『EcoHealth Alliance』の活動を説明する

　　　　　　　　　900ページの文書を入手したと報じている！・・・

その文書には、NIAID（米国国立アレルギー・感染症研究所）から資金提供を受けて、支那の武漢ウイルス学研究所でコウモリコロナウイルスを研究するための助成金提案書が含まれていたという。

2020年の初めに、コロナウイルスは支那・武漢のコウモリに由来すると言われた事は未だに記憶に新しいものがある。そのコロナウイルスが、その後1年以上にわたって全世界に蔓延し、多くの人々の命を奪った。
そのCOVID-19コロナウイルスが発生した都市で、米国が連邦政府の資金を使ってコウモリのコロナウイルスの研究を行っていたという報告がある。

怪しいと思ったら、矢張り事実だったのである。

ファウチ氏自身も、この怪しさを知っている！〜、

だからこそ、7月にNIAIDは武漢でのいわゆる『機能獲得型』のコロナウイルス研究には資金を提供していないと述べて、懸念を払拭しようとしたのである！・・・

►　ニューヨーク・ポスト紙によると！〜、

ファウチ氏は2021年5月の議会公聴会で、国立衛生研究所が武漢ウイルス学研究所に対し、『コウモリコロナウイルスが人間に感染するかどうかを研究するために 』60万ドルを承認したことを認めた。
しかし、ファウチ氏は、この資金がいわゆる『機能獲得』研究に使われたことを力強く否定した。

人間に感染する可能性のあるウイルスを！〜、

人間への伝達性および／または病原性を高める！・・・

と危険性を暈すような表現で説明したと、ニューヨーク・ポスト紙は報じている。

ラトガース大学理事会のラトガース大学理事会の化学・化学生物学教授である

リチャード・H・エブライト氏は〜、

ツイッターで、NIH（米国の医療団体『EcoHealth Alliance』）から提供された

資金についてのこのような説明は、単に不誠実であると述べている！・・・

✦　❮❮ あるコロナウイルスのスパイク遺伝子と別のコロナウイルスの遺伝情報を

           組み合わせた新規のキメラ型SARS関連コロナウイルスを武漢で構築し、

           得られたウイルスがヒトの細胞に感染できることを確認したことが、

                         この助成金によって確認されている！❯❯、・・・

✦　❮❮ この資料から、結果的に実験室で作られた新規のSARS関連

　　　コロナウイルスが、細胞上にヒトの受容体を表示するように

　　　操作されたマウス（『ヒト化マウス』）にも感染する

　　　　　　可能性があることが明らかになった！❯❯、・・・

　　　　　　　　　　　ツイッター投稿記事で明言した。

実際、The Interceptは、コロナウイルスの研究が！〜、

武漢大学動物実験センターのバイオセーフティレベル3の実験室で

　　『ヒト化マウス』を使って行われたと報じている！・・・

この研究は、NIH（ 米国立衛生研究所）からの助成金のひとつである！〜、

 【Understanding the Risk of Bat Coronavirus Emergence ☞ コロナウイルス出現のリスクを理解する  】の下で行われた。

資料によると、米国の医療団体『EcoHealth Alliance』の

　　　Peter Daszak（ピーター・ダザック）社長は！〜、

　　此の研究の助成金の下で

　　　　　　行われた研究に深く関わっていた！・・・

マウスの『ヒト化」の定義に合致するように思える。

エブライト氏によれば、この文書は、ファウチ氏が連邦資金をそのような研究に使用していないと嘘をついたことを証明するのに十分だという。

► ❮❮  NIH所長のフランシス・コリンズとNIAID所長のアンソニー・ファウチが、NIHはWIVでの機能獲得研究や潜在的なパンデミック病原体の強化を支援していないと主張したことは、真実ではないことが文書から明らかになった！❯❯ 、・・・

　　　　　最後のツイートの締め括りに記している。

　　　　　　　米合衆国法典の条項

1621および1001、の第1621条と1001条によると！〜、

議会の公聴会で故意に嘘をついた者は、宣誓をしたか！

　　しないか！に拘わらず、5年以下の懲役刑に

　　　　　　処せられることになっている！・・・

おそらく、左派リベラルはファウチ氏が犯したであろう犯罪を許す理由をさらに考え出すだろう。然し、法律の文言やこれらの文書によれば、ファウチ氏は実刑判決を受けるべきである。

参考文献：
■【We Caught Him: Fauci Now Facing 5 Years in Prison】：

https://freedomjournalist.com/we-caught-him-fauci-now-facing-5-years-in-prison/

米国国立アレルギー・感染症研究所の・ファウチ所長の正体が暴かれ始めてきたようです！
公聴会で故意に嘘を吐いたことで、尻に火が付いた。

此の問題に進展次第で逮捕される日が来るかも知れません。

是非ともそうなって欲しい！と願わざるを得ません！。