2023年6月30日金曜日

フェイスブックにアカウントを禁止された男性が5万ドルを獲得!・・・

ジョージア州に住む男性が、プライベートな写真を保存していたフェイスブックのアカウントからロックアウトされ、ソーシャルメディアの巨人に対して訴訟を起こし、勝訴した。


     
ジェイソン・クロフォードさん

ジェイソン・クロフォードは!〜、
フェイスブックが『正当な理由なく』彼のアカウントを『抹消』し、問題の解決に協力しなかったため、
フェイスブックを相手取って訴訟を起こした!・・・

クロフォードは、インスタグラムやワッツアップも運営するフェイスブックの親会社メタ・プラットフォームズに何度も連絡を試みたが、インターネット大手から無視されたという。

クロフォードのフェイスブックのアカウントは!〜、
  以前にも政治的なコメントをしたことで違反となり、
         停止されている!・・・

日曜日の朝、目が覚めてフェイスブックを開こうとしたが開けなかったという。禁止されていることは明らかだという。

クロフォードがサポートを必要としたとき、彼は人間とのコンタクトが難しいことに気づいた。しかし、問い合わせをするにはアカウントが必要で、彼のアカウントは停止された。

彼は自分の訴えを聞いてくれる人が見つからなかったため、訴訟を起こした。

弁護士のクロフォードは2022年8月、フェイスブックに対して訴訟を起こし、フェイスブックは「起こってもいない違反に基づいて」彼のアカウントをブロックしたことに「過失がある」と主張した。

男性は、自分のアカウントにあった画像、動画、投稿へのアクセスを求めていた。

彼は、いじめっ子たちが理由もなく自分からそれらを取り上げることは許せないと言った。

フェイスブックが彼の訴えに応じなかったため、裁判官はメタが原告に50,000ドルを支払うという判決を下した。

その時、メタから連絡があった。

彼ら(メタ⇔フェースブック)はロフォードのアカウントを再有効化し、彼は少し正当性が認められたと感じた。

しかし、クロフォードさんによれば!〜、
 フェイスブックは判決に従わず、
    支払いもしていないとのことである!・・・

ソーシャルメディア・プラットフォームは!〜、
  あらゆる段階で正しい事を
      しない事を選んでいる!・・・
クロフォードさんメタの悪辣さを皮肉っている。

さて、メタが支払いに応じない事で、新たな訴追が起きる可能性があり、裁判の判決を無視したメタは裁判官の心証を悪くさせ、罰金が倍額になるかもしれませんね!。
今後の展開が楽しみです。

参考文献:

■【Man Wins $50,000 After Facebook Bans His Account】:

https://royalpatriot.com/man-wins-50000-after-facebook-bans-his-account/

日本の凋落 とどまる処しらず国際競争力は無惨な有様!・・・

スイスの「国際経営開発研究所(IMD)」が発表した2023年版『世界競争力ランキング』で!〜、
  日本は前年より順位を1つ下げ、
          世界35位だった!・・・
順位は2年連続で低下し、過去最低を更新した。
    6月26日、共同通信が報じた。


IMDは世界の主要な64カ国・地域を対象に!〜、
 『経済実績』『政府の効率性』
  『ビジネスの効率性』『インフラ』の4項目で、
     競争力を評価している!・・・
日本は『ビジネスの効率性』を除く3項目が前年より順位を落とした。

 アジアでは世界4位のシンガポールが最高。
6位の台湾、7位の香港とともに世界のトップ10に入った。支那は21位、マレーシアが27位、韓国が28位、タイが30位、インドネシアが34位となっており、日本を上回った。

日本はランキングの発表が始まった1989年から4年間は!〜、
      競争力が世界首位だった!・・・
しかし、今回はアジア太平洋地域で14カ国中11位となり、凋落ぶりが顕著になっている。

一方、スイスのシンクタンク『世界経済フォーラム』が21日に発表した、『男女平等度ランキング』でも、日本は調査対象の146カ国中125位で過去最低となった。
 政治参加、経済活動、教育機会、健康の4分野で男女平等の度合いを指数化し、公表したものだ。

元外務審議官の田中均氏は!〜
  6月25日、自身のこう書きこんだ!・・・

日本の競争力は35位、男女平等度も125位と過去最低。最早先進国とは言えない水準である事以上に、年々悪化しているところに日本の政治の貧困を見る。既得権を守ることに汲々とするのでなく、与党でも野党でも、停滞を破り変革のために走る政治指導者はいないか。国民はもっと怒るべきではないか》、・・・

日本の凋落ぶりの原因が自分が現役で外交を牛耳っていた時に日本劣化の種がまかれた事を認識してはいないおめでたさ!である。
特に、日本外交が特亜に対しての自虐精神が凋落の最大の原因である。元外務審議官の田中均は嘗て、売国奴の異名をとっていたが、それは当然である。
次の事を俯瞰すれば!〜、
北朝鮮が拉致被害者を北朝鮮に戻す事を条件に日本への一時帰国を許可した際、当時の安部晋三官房長官や中山恭子拉致担当大臣らは拉致被害者を北朝鮮に戻さないことに決定したが、… 田中均はそれに反対した。拉致は犯罪で、その事実が確認されたのに、被害者を北朝鮮に戻すべきだと主張するのは非常に理不尽極まりない発言を平然と発した〛、・・・
日本人が萎縮して、それが日本国の輝きを鈍らせ、連れて国際競争力の低下が始まった!と言えるでしょう。

『世界競争力ランキング』で、日本が過去最低を更新したことに、SNSではさまざまな声があがっている:

世界競争力ランキング、日本は過去最低の35位。政府がどれほど取り繕ってもこの現実は変わらない。これが安倍、菅、岸田と続いてきた自公政権の“実績”を示す数字である。まさに異次元の日本経済の凋落である》、・・・

そりゃそうだ。繰り返される国民負担増で国民の購買力を削ぎ、
 需要縮小政策を遂行して居る中、競争力が強まるかよ》、・・・

一律給与金と一律減税で競争力を取り戻せ》、・・・

悲しいけどこれが現実。日本ではここ10年世界を驚かせるイノベーションは生まれていない。最後の牙城である自動車も中国に取られつつあるし それにしても台湾は大陸から度々嫌がらせを受けているのにこの順位とは・・すごいな》、・・・

台湾は2018年の17位から5年連続で順位を上げ、ついに6位となった。アジア太平洋地域の発展が顕著な面もあるが、長く続く日本の低迷はなんとかならないものか。

( SmartFLASH )

                                          

日本の凋落は、1990年代宮沢内閣に端を発しています。
バブル対策の誤り!、自虐の虜になり対南朝鮮外交政策が、異常な配慮を重ね河野談話が飛び出して、巨額な金が毟り取られ日本の富がなし崩し的に流出し始めた。
加えて、円高対策もまるで駄目!。
支那や南朝鮮に製造拠点を移転して、つれて技術も支那や南朝鮮に掠め取られたのが、現今の国際競争力の退化に繋がっています。
現今の日本は抜け殻のようなもので、自民党政権が続く限り競争力の復活は不可能!と言わざる得ません。

 先ずは岸田を総理に座から引きずり落とし、まともな人物を総理に選出しなければなりませんが、… 人材が枯渇している自民党には見当たりません。
残念です。


参考文献:

■【国際競争力、日本は35位で過去最低「異次元の凋落」「悲しいけどこれが現実」SNSにあふれる無念の声】:
https://smart-flash.jp/sociopolitics/241539/1/1/

バイデン・ホワイトハウスは台湾の独立を支持しない ブリンケン国務長官北京で発表!・・・

▶︎  6月26(日)、支那・北京での記者会見で!〜、
 アントニー・ブリンケン国務長官は、台湾独立に対
 する米国の断固とした反対を改めて表明した!・・・

▶︎  ここ数日、ブリンケン国務長官は!〜、
  習近平国家主席を含む中国政府高官と
    ハイレベルの協議を行っている!・・・

▶︎  これらの会談は、ジョー・バイデン大統領が!〜、
  支那とのより協力的な関係を追求する
      意向を表明した中で行われた!・・・

   バイデンの忠実な下僕のブリンケン国務長官

さらに、ブリンケンは!〜、
  恐ろしい天安門事件の記念日に
     控えめな声明を発表した!・・・
これは、両国間の新たな融和的なアプローチを示していると広く解釈された。

月曜日、ブリンケンは、エスカレートする支那共産党の台湾侵略に対処する一方、米国は台湾を独立国家として承認していないことを支那政府に保証した。

ブリンケンは、台湾に関する米国の永続的な!〜、
  『一つの支那』政策を再確認し、
       この姿勢に変更はないと強調した!・・・

台湾関係法はこの政策、3つの共同声明、6つの保証を規定している。

米国は台湾の独立を支持せず、どちらか一方による一方的な現状変更に反対する。

台湾海峡両岸間の相違の平和的解決は依然として期待されている。

米国は、台湾の自衛能力の確保を含む台湾関係法に基づく義務の履行に引き続き尽力する。

同長官の月曜日における発言は、台湾を支那の一部と認めつつも、歴史的に台湾の自治を擁護してきた米国の長年の政策の継続を反映したものである。

ブリンケン国務長官の発言、主張は矛盾しており、支離滅裂!といえ、… 初めから逃げ腰である姿勢が見え隠れしている。
流石、耄碌したバイデン大統領の忠犬である。
以前の米国は『一つの支那』を公式には認めてはいなかった。
然し、ブリンケン国務長官は北京での記者会見で公式に米国が『一つの支那』を認めた事は、今後支那が何事にもつけ、台湾の内政に干渉する事が容易になり、…これが台湾呑食(大陸化)が正当化される。
ブリンケン国務長官は歴史的な過ちを犯した。
台湾は梯子を外された事になる。

しかし、一部のオブザーバー、
    特にバイデン政権を批判する保守派は!〜、
 ブリンケンが支那滞在中に、
    この譲歩を強調したことに不満を表明した!・・・

          デビッド・ハーサニ:
米国の保守派ジャーナリスト、コラムニスト、作家、編集者。デンバー・ポスト紙で8年間、その後ブレイズ紙で執筆し、ザ・フェデラリスト紙で6年以上編集に携わる。ナショナル・レビュー』誌のシニア・ライターとなり、シニア・エディターとして『フェデラリスト』誌に復帰。

『Federalist』誌のデビッド・ハーサニ氏は!〜
トランプの高官がロシアに行って、"我々はウクライナの独立を支持しない "と言うところを想像してみてほしいとツイートした!・・・

 ガブリエラ・ホフマン:
   ワシントンD.C.都市圏を拠点とするメディア戦略家、コンサルタント、受賞歴のあるアウトドアライター

『Townhall(米の保守系のウェブサイト、雑誌、ラジオニュースサービス)』のガブリエラ・ホフマンは!〜、
 ブリンケンと支那の 率直な 会談は、支那共産党に
   米国を弱いと思わせる印象を言えつけた!と主張した!・・・

支那国営のプロパガンダ機関である
『環球時報』は!〜、
 この機会を逃さずネット上での宣伝を通じて、
 台湾独立に反対するブリンケンの姿勢を素早く強調した!・・・

しかし、『一つの支那』政策の支持者、特に保守的な批判者の中には、中華人民共和国(PRC)と台湾の間の直接的な対立を防ぐために、この政策が有効であると一貫して評価している人もいる。

しかし、米国が台湾防衛にコミットし、台湾の自決権を事実上認めていることを考慮すると、この政策は矛盾しているとの批判もある。

これが、惚けたバイデン大統領の対支那外交政策であり、アジアに火種を撒き散らすしか能が無いことがはっきりしました。
さて、ブリンケン国務長官の北京で記者会見で発せられた『一つの支那』を、台湾は如何に捉えるか?
何れにしても、心中穏やかではない複雑な感情に包まれていることでしょう。

参考文献:

■【White House Does Not Support Independence in Beijing, It Announces】:

https://freedombeacon.com/white-house-does-not-support-independence-in-beijing-it-announces/

2023年6月29日木曜日

全仏テニスの加藤未唯選手の失格処分の是非!・・・

■【「男の子だったら大丈夫だった」 
加藤の証言で再び騒動勃発 全仏テニスの失格処分】:
産経新聞(2023/6/27 配信):

https://www.sankei.com/article/20230627-5ZSNQWXVP5GWFKURXNBQU5ZQS4/?utm_source=newsletter&utm_medium=20230627&utm_campaign=20230627&utm_content=news


女子ダブルス3回戦で大会関係者から説明を受ける加藤未唯(左)、アルディラ・スーチャディ組。失格となり、敗退した=パリ(共同)


女子テニスの加藤未唯選手(28)=ザイマックス=が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になった問題で、加藤がテニス専門サイトのインタビューで発言した新たな内容を巡って議論を呼んでいる。
 インタビューで加藤は「もしボールキッドが男の子だったら大丈夫だった」などと審判から言われたと証言し、海外では「衝撃的な発言」と驚きをもって伝えられている。失格処分を巡る騒動は、失格処分から3週間余り経過した現在も収束する気配は見られない。

 4日に行われた3回戦では、ポイント間に加藤が相手コート側に送った球がボールガールを直撃。失格処分となったことで、加藤は賞金などの回復を求めて大会側へ提訴していたが、訴えは却下された。

 今回の失格処分で新たな局面を迎えたのは、テニス専門サイトの「Clay」のインタビューだった。加藤はインタビューの中で、「審判とスーパーバイザーが私に話しかけてきて、『もしボールキッドが男の子だったら大丈夫だった』と言った。彼らは、少女が15分以上泣き続けたので、決断を下さなければならなかった」と失格処分を受けた当時の状況を証言。また、対戦相手のマリエ・ブスコバ(チェコ)からは試合後に「あなたとあなたのパートナーが無事であることを願っている」とメッセージをもらったことや、同じく対戦相手のサラ・ソリベストルモ(スペイン)からは何もメッセージがなかったことを明かした。

海外メディア「センセーショナルに主張」

このインタビューが掲載されると、海外からもさまざまな反応が寄せられた。英紙「デイリー・エクスプレス」(電子版)は「加藤が失格になったことを受けて、声を上げた」とし、「加藤は『ボールボーイに当たっていたら失格にはならなかった』とセンセーショナルに主張した」と報じた。

加藤は7月3日に開幕するウィンブルドンで、全仏オープンでもペアを組んだアルディラ・スーチャディ(インドネシア)とともに出場する。(
浅野英介)

                                           

産経新聞が配信した記事は、ヤフージャンが転載!〜、
  コメント欄にネットユーザーから
    様々なコメントがよせれています!・・・
それらを抜粋してご紹介致します。

■ ボールボーイだったら、我慢強く泣かない子だったら・・・。選手以外のことで勝敗を左右されたのではたまったものではない。それなら、選手はボールボーイ(ガール)の指名権やマイボールボーイの配置する権利を持たせないと不公平だ。主催者側が気に入らない選手を失格にするため、ボールボーイにわざと頭にボールをぶつけさせ、泣かせることだってできるじゃないか。

 女の子でも大丈夫なボールパーソンは居ます。全豪オープンでミスショットしたナダルのフォアハンドがこめかみに直撃したボールパーソンは一瞬驚くけど、心配して駆けつけたナダルに笑顔でI'm OKと応えていたぞ。

 ボールガールで試合コートに配置されているのに、余りにも不注意でお粗末。 選手と子供との交流の一環の措置なのだろうが、初球サーブなんて100Kmを超えるスピードなのに、緩い返球が当たって失格なら、そこに子供を配置している事の方が問題だ。 サッカーは子供と手を繋いで入場時する。テニス会もこれをきっかけに考えないしたらどうか。

■ 記事の内容は断片的なので、実際そのような言葉があったのなら、この方は少し迂闊な感じが否めません。今回の件は世界的に同情的な意見が多かったのでそのままにして、自分の感情は抑るのがベストだったような気がします。

■ なんか記事の見出しと内容に悪意ありません?加藤選手が主審からこのように言われた、と証言したのに、まるで加藤選手自身がこの発言をしたかのように書いてますよね 現にそう勘違いしてコメントされてる人がちらほらいます。

■ 審判がそう言った、と見出しに入れるべきこれじゃ加藤がそう言ったような印象にもとれミスリードを誘うぞ。

 この発言は「主審」が言ったんですよね?加藤選手はそう言われたと証言しただけです 昨今のマスコミはまともな記事すら書けなくなったんでしょうか?

■ 悔しい気持ちは分かります。前回の審判の話を聞けば賛同する方は多いでしょう。 しかし今回の発言は余計だったかと。 都合のいいように切り取られる可能性があります。

■ 日本人だからって理由だよ、要は日本の国力が落ちているって事に繋がる。海外で生活しているとそれを感じる。

■ 勘違いコメントが多すぎる失格問題で誤った判断をした審判らと同レベルです 見出しだけで判断した 15分泣いてたから判断した 加藤も災難だな

引用元:

                                     

産経新聞の劣化が見事に表れている記事でした!。
なんで悪意が籠もっている(加藤未唯選手が誤解される)ような記事を配信するのか?
不可解です。


ワクチン研究で12人の乳児が死亡、FDAは全く問題なしと発表!・・・

2022年末、製薬会社が
呼吸器合胞体ウイルス(RSV)を防ぐ為に!〜、
赤ちゃん用の新しいワクチンの製造を急いでいる
   ことを私たちは指摘した!・・・
 これは誰も聞いたことのないウイルスだった。

  あどけない可愛い赤ちゃんがワクチンで殺される!・・・

当時、米国と英国の医師たちは、COVID-19ワクチンを接種した子供たちの突然死をこのRSVのせいだと非難していた。
 そこで大手製薬会社は、CDC(米国疾病予防管理センター)の小児用ワクチンスケジュールに追加できる別の予防接種を作ろうと大急ぎで動き出した。

FDA(米食品医薬品局)の委員会は最近!〜、
   アストラゼネカのRSVワクチンの
     臨床安全性試験を承認した!・・・

    リサ・ショウ       ジェイミー・フォックス

COVIDワクチン接種の
    大惨事に関して良かったことのひとつは!〜、
ワクチン産業複合体全体に深刻な異変がある事を
     多くの一般大衆に認識させたことである!・・・
 俳優のジェイミー・フォックスやBBCの司会者リサ・ショウのような、馬のように健康な人をCOVIDワクチンで健康を害する事が出来るなら、…幼児や幼い子供にはどうなのだろう、と多くの人が考えた。

言うまでもなく、❝突然死 ❞の症例で死亡しているプロや大学のスポーツ選手たちである。バイデン政権が試みた 《Shots for Tots(幼児向けワクチン接種》 キャンペーンは大失敗に終わり、親たちはワクチン詐欺全体から静かに手を引いた。

ワクチンに関しては、自閉症という ❝❝A(autism)❞❞
の文字が再び会話に忍び寄り始めている。

特に、ツイッターで一部の(全てではないが)真実が再び語られるようになった今、その傾向は顕著である。また、CDCが小児ワクチンのスケジュールを更新し、現在30種類ほどの予防接種を行うようになるまでは、乳幼児突然死症候群(SIDS)は存在しなかったことにも人々は気づいている。

アストラゼネカの新しいRSV治療薬は!〜、
       ニルセビマブと呼ばれている!・・・
彼ら(ワクチン産業複合体)は臨床安全性試験データをFDAの抗菌薬諮問委員会に持ち込み、データを示して臨床承認を求めた。

この臨床試験の安全性データでは、994人中12人が死亡している。
これは注射を受けた赤ちゃん全体の0.01%、つまり10分の1である。そのうち4人は心臓病で死亡した。胃腸炎が2人。2人はSIDSで死亡した。1人はガンを発症し、腫瘍で死亡した。1人は肺炎で、1人は頭蓋骨骨折で死亡した。

死亡した12番目の赤ちゃんは、世界中で大きなニュースになったはずである。アストラゼネカ社は、この赤ちゃんはCOVID-19が原因で死亡したと主張した。もしそれが本当なら、歴史的な出来事となる。
 地球上のどの国でも、18歳未満の健康な子供がCOVID-19で死亡したことはない。
 これまで一度もなかったのだ!。しかし、ニルセビマブを腕に注射された赤ん坊が突然COVID-19で死亡したのである。
❝怪しい!❞と思うのは自然の成り行きとなる。

FDAの委員会は!〜、
 この試験で死亡した12人の赤ちゃんのうち、
    ニルセビマブとの関連はないと判断した!・・・
 アストラゼネカ社はFDAに対し、このRSV予防注射の効果は48%に過ぎないと報告している。
 つまり、この予防注射で子供が風邪より危険性の低いこの病気にかかるのを防げる可能性は五分五分以下だが、予防注射を受けた赤ちゃんが死亡する可能性は100分の1ということになる。

つまり、次のラスベガス旅行の前に、FDAの医師に助言を求めてはいけないということだ。
  ワクチン接種の前に医者に助言を求めるのは博打である。

 
     メリル・ナス       
ブライアン・フッカー

メリル・ナス博士は生物兵器疫学者で!〜、
   Children's Health Defenseネットワークの
     科学諮問委員会のメンバーである!・・・
彼女は言う、"幼い赤ちゃんに、テストも不十分なモノクローナル抗体製剤を注射するのは、無謀極まりないことです!と。

CHDの科学研究シニア・ディレクター、ブライアン・フッカーは、  FDAがこの乳児用ワクチンを承認したのは、母親を騙してRSVワクチンを接種させるためであろうと指摘している!・・・
 この予防接種はすでにFDAによって妊婦や授乳婦への使用が承認されているが、彼女たちはなぜか不安に包まれ、予防接種を受けるために列をなしていない。

アストラゼネカ社はFDAの委員会に対し!〜、
12人の死亡は乳児への注射とは無関係であると主張した!・・・
FDAの委員会は、❝問題なさそうだ!❞
      これ以上の調査は必要ない!・・・

 乳児への注射を承認する投票は21対0であった。
次のステップは、この注射を小児用ワクチンのスケジュールに追加することである。

アストラゼネカの安全性試験はこちらで読むことができる。

この臨床試験の安全性データでは、994人中12人が死亡している事実は決して安全!と承認など出来る筈がないでしょう。

考えてみれば、ある学校、学徒数994人の朝礼で校長が、『12人の学生がワクチン接種後死亡した!』などと
発表したら大変な騒ぎになり、親達が学校に大挙押しかけ猛烈な抗議で、校長の責任を追求するでしょう。

 また、車がこれだけの故障率(新車)が出たら、販売数、全数リコールとなるのは必至です。
米国、バイデン政権下の医療機関は人命を軽くみている、邪悪!、国民に取っては最大の敵!となったようです。

参考文献:

■【12 Babies Die in Vaccine Study and the FDA Says That It’s Perfectly Fine】:

https://www.americanlibertyreportnews.com/articles/12-babies-die-in-vaccine-study-and-the-fda-says-that-its-perfectly-fine/ 



2023年6月28日水曜日

傾国の売国指導者が仕事熱心だと、ろくなことしかしない!・・・

韓国“ホワイト国”復帰へ、輸出手続き簡略化
「グループA」に 「体制や制度、運用が改善」と
        判断、政府発表:

6/27(火) 14:54配信:

        

政府は韓国を輸出手続きが簡略化できる、いわゆる「ホワイト国」に復帰させると発表しました。 韓国との輸出手続きをめぐっては、日本政府は2019年から「安全保障上の対応」として、半導体の製造に必要な「フッ化水素」など3品目の輸出管理を厳格化してきました。

 しかし、4月に韓国の輸出管理の現場などを含め、厳格に検証した結果、「体制や制度、運用が改善された」と判断したということです。

 7月21日から韓国を、輸出手続きが簡略化できる「グループA」、いわゆる「ホワイト国」に戻します。 ただ、復帰について募った一般からの意見では、韓国からの北朝鮮などをはじめとする「第三国への軍事転用可能な物資などの流出の懸念や、検証が不十分」との声もあり、西村経産相は「今後、仮に不適切な輸出が確認されるなどの問題が生じた場合には韓国に対して適切な対応を求めていく」と強調しました。

西村経産相さんよ!〜、
   冗談は程々にして貰いたい!・・・
不適切な輸出が確認された場合南朝鮮に対して適切な対応を求める?
こんな曖昧な対応では、舐められるばかりである事は過去の経緯を俯瞰すれば分かる事です。
愛国心が欠如しているから、こんな事は平気で言えるのです。

普段は南朝鮮ネタは!〜、
    気分が悪くなるのでブログに取り上げる事は
      滅多にありません!・・・
然し、岸田政権の売国ぶりには無性に腹が立ち、怒りを和らげる為に、取り上げました。


                                           



ヤフージャパンが取り上げ配信し!〜、
その記事のコメント欄に投稿されたコメントを抜粋して以下に列記致します!・・・



■ 政治力 外交力 駆け引きですね。
アメリカも中国を最英国待遇しながら経済戦争しつつ 貿易関税かけたり 軍事問題で揶揄したり そこに日本もご都合に合わせて乗っかったり 中国に裏から手を伸ばして実は本気じゃないんですよと これも外交だ。 自国の理があるように表の顔と裏の顔使い分け その国以外の国々へ牽制する。  
 韓国ホワイト国は アメリカからの要請もあるのでしょう。
韓国は日本にとって経済的にも大事ですが それよりアメリカとの関係から アメリカ兄貴が韓国ともう少しうまくやれよ というので ホワイト国にしましたぜ アメリカ兄さん これで次の国連会議 
サミットでもよしなに願いますぜ アメリカ議会での日本の心象捜査頼んます 日本に関税かけないでね ・・・・ ということの為だろ。  大きな国際会議前や アメリカで日本の都合悪い議論が起こりかけるとき アメリカ向けにこういう韓国外交がある。

■ ホワイト国復帰?いくらアメリカのプレッシャーがあったからといって、いとも簡単に復帰を許すことはこの先が思いやられる。
 菅さんが行き、麻生さんも訪韓、そしてシャトル外交復活  こんなイージーなやり方であっという間に仕切り直すのは、どうしても納得いかない。 レーダー照射は? 竹島は? 謝罪も返還もないまま目先の厄介ごとを片づけようとしている岸田さんに日本の将来を預けるのは危険過ぎる。

■ 「第三国への軍事転用可能な物資などの流出の懸念や、検証が不十分」はそのとおりで、何かあったら韓国に対応を求めるとしているが「何かあったら、直ちにホワイト国指定を取り消す」という条文を盛り込むべきだ。

■ 今の大統領でさえもレーダー照射問題を自衛隊側の異常接近と言っていました。どうしてそんな国を親友国ランクを上げる必要があるのですか。 そもそも輸出検査強化をしたのは危険物を北に流してた疑惑があったからでしたよね。 その問題は解決したのですか。

■ レーダー照射、竹島、処理水放出へのいちゃもん。いったいどこにホワイト国へ復帰させる理由があるんですか? 
韓国側からは理不尽ばかりかけられてる気がしてならないのですがね。そんな国民が納得出来ない事ばかりしてるともっと支持率下がっちゃいますよ。正直今の政権を誰が支持しているのかさっぱりわかりませんが。

ホントに誰が、売国岸田首相に率いられる内閣を支持しているのか?
知りたいものです。

■ この十数年間が無駄になったように感じる。一体何のための韓国に対してのNOだったのか。結局復帰の正当な理屈はコメントされていない。ホワイト国から外した根拠が明確だった以上、復帰する根拠も明確に示す必要があるように思う。

■ 岸田政権の韓国への異常な擦り寄りは安倍政権、菅政権の外交を全て無駄にしてる様に見えます。せっかく韓国へNOと言える日本になってたのに昔の韓国のイエスマンに逆戻りさせた岸田首相の手腕は流石外交の岸田と言われてだけの事はあると思ってる人は皆無だろう。

 これ、反対している人たちって何者なのよ?もう働いていない高齢者?
ビジネスをやってる人の中には大きな迷惑を受けている人たちがいる。ホワイト国復帰でほっとしている人も多い。 リタイア世代のプライドやメンツなんかより、若い現役世代のことも考えて欲しい。

若い現役世代? 若い元気世代は狂っている事になる。
若い現役寄生虫(半島系帰化人、または在日)なのでしょう。

■ だって、自民党は似非保守だから。でなきゃ、韓国発祥の新興宗教とあんなにお近づきになるはずがありません。 安倍元首相だって、単純な右翼思想の連中が喜びそうなことを言って、保守の フリをしていたに過ぎない。 もしも若かりし頃から真の保守思想を抱いていたのなら、成蹊みたいな良家の ご子息学校には行っていません。

自民党には半島系帰化日本人がわんさ!と紛れ込んでいるので、真正保守とでな無いでしょうね!。自民党が日本を破壊している事は否定できないでしょう。

■ 核開発に不可欠なフッ化水素を北朝鮮やイランに横流ししていた疑惑については有耶無耶のままでホワイト国への再指定。わざわざ広島でG7サミットを開いて各国首脳に平和資料館を見学させて核の危険性を訴えていた癖に核の拡散に手を貸すようなことをして意味が分からん。 通貨スワップもいつの間にかしれっと復活してるんだろうな。




プーチン、1年前にジョー・バイデンが拒否した平和条約を披露!・・・

ウラジーミル・プーチンはまだロシアの前線部隊を戦場に送り出してもいないにもかかわらず、… バイデンの対ロシア代理戦争は、今や何十万人ものウクライナ人を殺し、同国のインフラを完全に破壊した。これらはすべて、まったく必要のないことだった。



プーチンが2022年4月に!〜、
ロシアとウクライナが合意した和平協定を発表!・・・ クライナがロシアとの戦争に勝てる可能性がないことが誰の目にも明らかになった後、ゼレンスキーはすぐに交渉のテーブルについた。

この協定でウクライナが
     しなければならなかったのは!〜、
中立を保ち、NATOに加盟しないことだった!・・・
基本的にはそれだけだ。NATOに加盟しなければいい事だったのである。

ロシアのプーチン大統領は親善の証として!〜、
また条約に真剣に取り組んでいる証として!〜、
    キエフから軍隊を撤退させた!・・・
これは、プーチンが民間人の犠牲を最小限に抑えるためにあらゆる手を尽くした後のことだった。しかし、なぜかプーチンは悪者で、凶悪犯で、犯罪者なのだろうか?

 プーチンは侵略を余儀なくされ、そして戦犯ジョー・バイデンは、ゼレンスキーがすでにプーチンと合意していた完全に合理的な平和条約を拒否して戦争を継続させた。
なるほど!〜、これには裏が有ることは常識を持っている者なら誰もが洞察できるでしょう。

           ジミー・ドーア:
1965年7月26日生まれ(57歳)
米スタンダップコメディアン(欧米で主流のコメディショーのこと。 「たった一人でステージに立ち、マイク1本で笑いをとる」という極めてシンプルで自由な話芸)、政治評論家、ポッドキャスター、YouTubeパーソナリティ。YouTubeの政治トーク番組『ジミー・ドーア・ショー』の司会者。

コメディアンのジミー・ドーアが!〜、
ジョー・バイデンが拒否し、その結果何十万人もの死者を出した、新しく発表された和平条約について解説している!・・・


このYoutubeに投稿された動画に寄せられたコメントをご紹介致します。
寄せられたコメントは、現在、1,368件が寄せられています。それらを抜粋して下記に列記致します。

◼︎ どちらも、トランプは大統領としてより良い仕事をした。
  民主党がウソをつき、就任中ずっと
       問題を引き起こしていたとしても!・・・

◼︎ バイデンが嘘つきであることは誰もが知っている。
 彼の口から出る言葉はすべて嘘だ。彼が他国に送った税金は
 すべて、彼の友人のポケットに入っている。バイデンが始めた
 戦争で破壊された国が立ち直るのを助けるために彼がお金を
 送っていると思うなら、それは冗談だ。
 バイデンは最悪の犯罪者だ。彼は自分の母親を騙してでも自分の
     欲しいものを手に入れようとする!・・・

◼︎ 誰が何を言っても、ボールフェイスは嘘をつき、彼らは盗む。
 副大統領として47年間、彼は何もしなかった。中国に。私たちは
 トランプを必要としている。聖書。トランプはそこにいる!・・・

◼︎ 収賄罪で刑務所に入るべきなのに、ホワイトハウスを不法占拠
 している大統領がいるのは初めてのことだ。
 彼の有権者がこの国の現状に満足していることを願うよ!
 彼が本当に8100万票を獲得して選挙に勝ったとは、
        私には決して信じてられない!・・・

◼︎ 憲法にはジョーを失脚させることができる条項がある。
 彼はそれをトランプに使うことを提案した。それなのに、
 なぜジョーには使われないのだろう。
 たぶん、カマラがいらないからだろう。もし彼女を弾劾すれば、
 別の人物が大統領になるまで議長が続投することになる。
  スピーカーはその穴を埋めたくないのかもしれない!・・・

◼︎ ダンゴムシの家族全員が、靴の底から削り取ったものだ。議会や内部告発者がどんな重大な証拠を提示しようとも、彼らには何も起こらない。司法省やFBIの去勢された宦官たち、そしてスリミーで非倫理的で嘘つきで狡猾で悪賢い悪魔のような連中は、決してそんなことはさせないだろう。前述した糞虫と、いつまでも忠実なビデニートの間で、もし愚か者が空を飛べたら、彼らは音速の壁を破るだろう。
 このすべてに救いがある。
 彼らが死ねば、地獄に特別な場所ができる。
 彼らは地獄を信じていない。
 死ぬのは手術前に麻酔をかけるようなもので、
   目覚めないだけだと考えているからだ。
   生きているときの行動には罰も結果もない!・・・

◼︎ 私はトランプに投票した。バイデンは民主党と虹のバンドワゴンに乗っていた人々によって大統領に就任させられた。プロパガンダと誤報が勝利し、団結と透明性の約束は、司法省/FBIの襲撃と迫害となった。ジャック・スミス(米国司法省の弁護士)がアメリカ人なのか共産主義者なのかが明らかになるまで待つしかない!・・・

◼︎ これ以上の言葉はない。ピノキオ・バイデンは、私が81年間生きてきた中で見たことのない大嘘つきだ。特に自分の息子がイラクで死んだとみんなに言っているが、それは大ウソだ。彼はこの国の病院でガンで死んだんだ。彼の息子は墓の中でクルクル回っているに違いない!・・・
          ⬆︎⬆︎⬆︎
  ◼︎ その通り、彼はアメリカ史上最悪の大統領だ!・・・

◼︎ オバマは弱いバイデンに言動を指示するのか?偽民主党がドルを変えたら、トランプはアメリカドルを取り戻せるのか?私は彼らを偽デモ(民主党)と呼んでいる。彼らは社会主義者や共産主義者であり、その票を得るために民主党として立候補したのだ!・・・

◼︎ もしこれが本当なら?この戦争はすべてバイデンの責任だ。
 トランプが戦争を止められると言ったのも不思議ではない。
彼はすでに戦争を止めている。バイデンは、彼らが戦う必要さえなかったのに、私たちが彼らを守るために費やしたすべてのお金を犠牲にした人だ。バイデンはその後、別のミスを犯した。
もしバイデンがこのような犠牲者を出したのであれば、復興にかかる費用は膨大なものになるだろう。国を再建するためにかかる費用は途方もなく、その余裕はないかもしれない。
 これが始まる前、彼らは戦争用の化学兵器を研究しているという噂があった。バイデンとオバマが出資しているという噂もあった。これが本当かどうか、私にはまったくわからない。もしかしたら、トランプ大統領はこの件について真実を知っているかもしれない。もしこれが真実だとしたら、トランプ大統領は弾劾されるだけでなく、大統領を辞任させなければならない。彼は弾劾されるだけでなく、今すぐ大統領職から放り出される必要がある。待ったなしだ。
 これは、彼がこの戦争を利用して、わが国に何をしてきたかを隠してきたことを示している。さらに、もしそれが事実なら、バイデン自身が戦争犯罪人であり、これらの犯罪について世界中で裁かれる必要がある。彼は何千人もの死を許してきた。ベトナムでLBJが私たちにしたことと同じように聞こえる。私は前にも言ったが、これらの人々は皆、我々に嘘をつくのをやめなければならない。
 これには政府のあらゆる部分が含まれる。もし軍がこのことを知っていたのなら、軍の責任者もまた、彼らがしたことの責任を問われる必要がある。選挙に勝つために不正を働く人たちは、こういうことをするものだ。彼らには正直さがない。彼らは自分の思い通りにするためなら何でもする。私なら、バイデンが自国内で内戦を起こすためにあらゆる手を尽くすことを想像しない。そのような人物が、大統領職への道をだましたのだ。この男は決して刑務所から出てくるべきでないし、もしそれが本当なら、この男は永遠に地獄で暮らすことになるだろう。 このようなことをするためには、彼はサタンの一人でなければならない。そして、彼が計画していたすべてのことを今すぐ止める必要がある。彼は私たちからお金を盗むために、私たちのお金を変えているだけだ。おそらく、彼はこの件で解雇の烙印を押されても仕方がないだろう。

参考文献:

■【Putin Shows Off Peace Treaty that Joe Biden Rejected a Year Ago】:

https://www.patrioticviralnews.com/articles/putin-shows-off-peace-treaty-that-joe-biden-rejected-a-year-ago/



2023年6月27日火曜日

外国人女性英語教師 日本と母国の給食の格差に衝撃!・・・

1889(明治22)年に!〜、
山形県鶴岡町(現・鶴岡市)の、大督寺というお寺の境内にあった私立忠愛小学校で、生活が豊かではない家庭の児童を対象に、無料での食事提供を実施した事が起源である日本の給食!・・・

1954(昭和29)年には!〜
    『学校給食法』が成立!・・・
1日に必要な栄養素の約3分の1が取れる献立に。
2009(平成21)年には『学校給食法』が改正施行され、『食育の推進』が目的として位置づけられるようになっている!・・・


日本の小学校で英語を教えている!〜、
 米国出身の教師の方が投稿した
     日本の給食に関する動画!・・・

※動画のサムネは給食ではなく職員のお弁当


フェースブックに投稿された動画記事:
複数の献立(プラス給食がない日の職員のお弁当)とともに、基本は『ご飯+サラダ+タンパク質源』である点、そして全ての学校に生徒のアレルギーを把握した栄養士がいる点や一食2ドル(約300円)である点を驚きとともに紹介し、その上で、自国の給食と比べたら『高級料理』のようであり、… これ以上お得なランチは世界中どこにもないと絶賛している。

この投稿を、5000万人近いフォロワーを抱える、
英国の巨大サイト『LADbible』などが取り上げた。
          ⬇︎⬇︎⬇︎
        翻訳元

この記事には諸外国の人々から!〜、
主に欧米圏から羨望の声が殺到しています!・・・
それらのを抜粋して以下に列記致します。


■ 学校がまともな食事を提供してくれるだと……?
                     +11 ウェールズ
         ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ えっ!? 魔術と同じくらいのレア度じゃん😱😂😂
     ってか本当にあんな給食が出るの? えっ? ウェールズ

■ 乾いたピザを頬張る私。
  来週でそんな給食を出す学校も最後で嬉しい。
                     +3866 アメリカ
        ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 私もそんな戦いの日々を生き抜きました。 +703 投稿者

■ 日本のカレーはマジで美味い。 +7347 アメリカ
         ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 自分からすると日本のカレーはちょっと甘過ぎる。 +6 
         ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 俺はココイチに給料全部突っ込んでる。 +2 アメリカ

■ まるで高級レストランの料理だね。
  私が学校で食べるのは生のハンバーガーと、
  冷たいフライドポテトのセット。 +3 

■ あの謎パンはホットドッグのバンズみたいな感じ? +12 

■ あなたの動画はほんっとうに興味深くて面白い! +303 
          ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ ありがとうございます😭😭
      日本に引っ越してからというもの、
      私の人生は飛躍的に面白くなりました。 +92 投稿者

■ 俺なんてカビの生えた袋入りのピザを渡された事があるぞ。
  しかもまだ一部が凍ってたし。 

■ 私の学校は一皿の料理に5ユーロ(785円)払わなきゃいけなのに。ここまで違いがあるなんて信じられない。 ドイツ

■ 袋入りの人参と袋に入った牛乳はもう十分だ……😭😭🙏 
                     +52 アメリカ

       

■ 日本のカレーって本当に、
  どこの国のカレーとも全く違うよね🤤 

■ 今からでも遅くはない。日本の学校に転校する💕 +3 

■ 日本の給食さん、私の国にもカモン。
  チーズ入りのサンドイッチとかしか出ないんだもん。 オランダ

■ こっちの学校給食が美味しかったのは、
  コーヒーケーキかまともなブリトーが出た時だけ。 アメリカ

■ 日本の給食は白米なんだね。自分の学校は玄米だ。 アメリカ

■ 日本のカレーは神様からの贈り物🤞🏻
  私のおばあちゃんが今日の夜作ってくれるの🙏🏻 アイルランド

■ 給食は火曜日しか食べられなかったな。
  それ以外の日?
  ピザチェーン店のピザを口にする事が出来たよ💀 +2 アメリカ

■ あれで2ドルでいいの??
  イングランドではトマトとチーズを乗せたパンに、
  2.5ドル(360円)も払ってたんだけど。 +3 イギリス

■ イタリアンは簡単に作れるからランチの時とか便利だよね。
                      イタリア

■ こっちの給食も昔は今より良かったんだけどなぁ。+2 イギリス

■ 私たちの給食よりはるかに美味しそうで、
  なんかあまりの格差に腹が立ってきた。 +3 アメリカ

■ 日本の子どもたちはおそらく、
  冷たい四角いピザの存在なんて知らないだろうなw アメリカ

■ 私の学校で2ドルで食べられるものか……。
  チキンナゲット6個とポテト10本だけかな。 

■ 子供のアレルギーを配慮してくれるなんて、
  最高だしなんだか可愛いらしいね。
  日本との格差に涙が出てきた。 +18 

■ 日本の子どもたちは本当に恵まれてるねぇ。 +4 レバノン

■ 僕たち東南アジアの人間からすると、
  日本のカレーは欧米人向けって感じ😂😂 +2 

■ WHAT?
  日本の生徒たちは五つ星レストランの料理を食べてるの?
  私たちが食べられるのは見た目の悪いチキン、
  固形のマカロニチーズ、パサパサのパンだよ。 +2 アメリカ
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 日本の生徒が私たちの給食を目にしたら、
     おそらく絶句すると思います。 +2 投稿者

■ そもそも給食があるだけで羨ましいから……😭 
                   +989 ルーマニア

■ 私の将来の夢は決まった。
  日本に行って英語の教師になるよ。 +22 アメリカ

参考文献:

海外「日本との格差に涙が…」 外国人女性教師が日本の給食の質の高さに衝撃


                                          


米国人からの反応が圧倒的に多く、それだけ米国の給食の貧弱さ(ジャンクフード)が多いことの不満が表れているようですね!。
英国、米国の給食は日本の給食と比較して余りにも
段差があり過ぎ、女性教師が嘆くのは当然で、SNSに投稿せざるを得なかったのでしょう。


米専門家 西側の兵器はなぜウクライナ軍を 敗北から救えないのか? 分析説明!・・・

■【「流血の回避の決断を下した」プーチン大統領】:

       https://sputniknews.jp/20230627/--16380788.html



プーチン大統領は6月26日夜、24日の武装反乱未遂について、国民に向けた演説を行った。同日、これより前、ラブロフ外相もRTからの取材に対し、24日に始まった民間軍事会社「ワグネル」の武装反乱に対する国際社会の反応についてコメントした。

プーチン大統領の演説の主旨:

●    プーチン大統領は、武装反乱はいずれにしても鎮圧されたはずだと語った。大統領は、反乱の組織者たちは適切な判断能力を失っていたものの、このことに気づかないはずはなかったと指摘した。
●    反乱未遂が開始されるや否やプーチン大統領の直接命令で、これ以上の流血を防ぐ試みが行われた。発生した脅威を無力化し、憲法秩序と国民の生命と安全を守るために必要なあらゆる決定が直ちに下された。
●    「ワグネル」グループの戦闘員や指揮官の圧倒的大多数もまた、ロシアの愛国者であり、国民と国家に忠誠を誓っている。彼らは戦友たちに対して盲目的に反乱をおこすよう利用されるところだったが、なんとか最後の一線で思いとどまることができた。
●    「ワグネル」の戦士の中で兄弟同士の殺し合いに迎合しなかった者たちには国防省と契約を結んで兵役を続けるか、帰宅するか、ベラルーシへ出るかの選択肢がある。
●    プーチン大統領は、殉職した英雄的なパイロットらの勇気と自己犠牲が悲劇的な破滅の危機からロシアを救ったと指摘した。
●    プーチン大統領はまた、この数日の間に決定的な役割を果たし、最大の困難の試練を共に乗り越えることを可能にしたのは、まさに国民の愛国的な気概と社会の団結だったと指摘した。

プーチン大統領は治安維持機関のトップらと会合を行い、その中で職務遂行に謝意を表し、週末に発生した状況を分析するよう提案した。
モスクワ、モスクワ近郊で敷かれていた「ワグネル」に対する反テロ作戦体制の措置は26日午前、解除された。

 ロシアのラブロフ外相は26日、RTからの取材に、24日に発生した民間軍事会社「ワグネル」の武装反乱に対する国際社会の反応についてCNNの報道を引用してコメントし、米国の情報機関は反乱の準備を事前に把握していたものの、その成功を期待して黙止していたと語った。

結局は茶番で終わった『ワグネル』の反乱!~、

反乱と言うより、『ワグネル』指揮官と言うより経営者のプリゴジン代表がSNSで勝手にモスクワに進軍!などと大風呂敷を示しただけで、本気でクーデターなどをする気もなかったでしょう。

またその力もなかった事はプリゴジン代表も知っていた筈です。

簡単に腰砕けとなった無様な姿を曝け出したけの茶番だった!と言わざるを得ません。


■【西側の兵器はなぜウクライナ軍を
    敗北から救えないのか 米専門家が説明】:

       https://sputniknews.jp/20230627/16379095.html



ウクライナ軍の航空機及び兵器の不足が反転攻勢の進捗遅れの原因となり、さらにロシア軍は効果にすぐれた兵器を有しているほか、防衛をしっかり準備した。米誌アトランティックのコラムニストで大学教授のフィリップス・ペイソン・オブライエン氏はこのように執筆している。

 同氏は、西側がウクライナに供与した独製戦車「レオパルト2」や米製歩兵戦闘車「ブラッドレー」をロシア軍が破壊したことを指摘している。オブライエン氏によると、これらは現時点でウクライナが保有する最も近代的な装甲車両に含まれる。

 同氏はさらに、ロシアの兵器はこれらの車両を破壊し、戦場での効果を証明したと強調している。特にロシア軍は、多数の砲とロケットランチャーを展開し、国産のすぐれた携行式および移動式の対戦車システムを保有し、広大な地雷原をつくったと指摘している。

 オブライエン氏によると、ロシア軍はより大規模な空軍も有しており、その航空機は技術的にウクライナの航空機よりも優れており、ロシアは情報収集やウクライナ軍に対して直接行動をとるために多数の無人機を使うことができる。
 さらに、Ka-52などのロシアのヘリコプターは、ウクライナの装甲車両の破壊において優れた実績を出している。

 オブライエン氏は「ウクライナ軍は非常に多方面でロシアのさまざまな火力防御に直面しているため、ウクライナ軍の進軍は今のところ非常に控えめだ」と締めくくっている。

ロシアの防御力:
ロシア国防省によると、ウクライナ軍の反転攻勢は6月4日、ドネツク南部、ザポロジエ、アルチョーモフスク方面で開始された。ウクライナ軍は期待された戦略的成果を未だに収めることができずにいる。
西側の多くのアナリストは、それはまさにロシア軍が防衛線をしかるべく構築したからだと考えている。

 独外交政策協会のクリスチャン・ミョーリング研究部長と、同協会の安全保障・国防の専門家アンドラシュ・ラッツ氏は独テレビ局ZDFからの取材に対し、反撃するウクライナにとって「不愉快なサプライズ」となった3つの要因について語った。両氏はこの3つの要因として、ロシアの電子戦、遠隔地雷の効果的な使用、部隊の再編成を挙げた

 エストニアの元情報局長ライネル・サックス氏も同様の見解を示した。同氏は、ウクライナはロシアの防御線を3か所で突破しようとしたが、目標を達成できなかったと語った。

米国を筆頭に西側陣営は戦闘の基礎知識が無いようです。
ロシアは、これ以上ウクライナ東部の支配地域の拡大は計画はしておらず、現在の支配地域の守りの強靭化をすすめており、着々と塹壕などを構築し、加えて最新の兵器を配備している。
即ち、城郭同様な威容を見せ始めている。
戦術の基礎:
城を攻め落とすは城側の兵員、武器は3倍余が必要とされているのは、常識である。責める側に甚大な被害、損傷がでるのは必至である。
混成軍指揮系統も乱れ、兵員(傭兵)、武器西側の供与に依存しているウクライナ軍がロシアの防御網を突破できないのは当然である。
ロシアは過去のナポレオン、ナチドイツの侵略は跳ね返した、長期戦同様に着々と戦略を練っているのは明らかです。


■《【視点】「効果は極めて低いものとなるだろう」

 欧州の極超音速ミサイル迎撃システム開発計画に

         ついて専門家がコメント》:

       https://sputniknews.jp/20230626/16378077.html



欧州のミサイル大手MBDAを率いるエリック・ベレンジャー氏は、極超音速兵器に対抗する防御システムのプロトタイプを3年間で開発する計画を明らかにした。英紙デイリー・テレグラフが報じた。同紙によると、MBDAはフランス、イタリア、ドイツ、オランダと初期の段階から合意を形成している。

 ロシアの軍事専門家で防空部隊博物館の館長を務めるユーリ・クヌトフ氏は、ラジオスプートニクの番組に出演し、この計画についてコメントした。同氏は、極超音速ミサイルに対抗するシステム開発の活発化は、ウクライナで米製防空ミサイルシステム「パトリオット」の発射台5基が破壊されたことに関連しているとの見方を示した。

欧州はずいぶん前から極超音速兵器に対抗するシステム開発に取り組んでいる。フランスは、いずれにせよ、極超音速目標を迎撃できる独自のミサイル防衛システムを構築するための作業を数年前に開始した。力の結集について述べるならば、もちろん、ウクライナにおける極超音速ミサイル『キンジャール』の使用はこのミサイルが現実的な脅威であることを示した〛、・・・

なお、クヌトフ氏は、MBDAが3年間で満足のいく結果を得る可能性は低いと予想している。

どのような結果が得られるかどうか、大いに疑問だ。なぜなら高速で機動性の高い迎撃機や、タイムリーに標的を探知して極超音速ミサイルを迎撃するための情報をミサイルに送信できるレーダーを開発するのは極めて難しい課題であり、この作業には何年もかかるからだ。したがって、極超音速ミサイルを迎撃するシステムを3年で開発できるかどうか疑わしい。何かはつくられると思うが、その効果は極めて低いものとなるだろう。システムが迎撃しなければならないターゲットの3分の1を迎撃できるのが関の山だろう〛、・・・

今月初旬、日本の浜田靖一防衛大臣は、東京で米国のロイド・オースティン国防長官と会談した。この会談の結果として、日本と米国が共同で極超音速兵器迎撃システムを共同開発する可能性について検討することが明らかになった。
スプートニク通信は、米国はどのような目的でこうした兵器の開発に日本を引き込んでいるのかについて専門家に聞いた。

 ウクライを神輿に担ぎ上げ、米国主導の西側陣営とロシアとの戦争がウクライナで展開されている今。いまから、ロシアの超音速ミサイルを対する極超音速要撃システムの開発計画とは、何とまぁ悠長なものですね!。西側の開発が進むと同時にロシアの超音速ミサイルも進化する。
西側の開発が成功するまでに、ウクライナが持ち堪えられるか?
疑問です。

■【ロシアでの武装反乱に対する
         国際社会の反応について=ラブロフ露外相】:

           https://sputniknews.jp/20230626/16377066.html




ロシアのラブロフ外相は26日、RTのインタビューで、ロシアで24日に発生した同国の民間軍事会社「ワグネル」を率いるプリゴジン代表とその部隊の武装反乱に対する国際社会の反応についてコメントしたほか、出来事に対する米国のアプローチの特徴について語った。

6月24日の出来事に対する各国の反応:
●    ラブロフ外相は、プーチン大統領が多くの国の指導者から支持と連帯、また状況が抑制されることへの確信を表明する電話を受けたことに言及した。

●    またラブロフ外相はRTのインタビューで、民間軍事会社「ワグネル」をめぐる状況はロシアとアフリカ諸国との関係に影響を及ぼさなかったと強調した。ワグネルはアフリカ諸国(中央アフリカとマリ)でテロ対策のために活動していたが、フランスなどの他の国はテロとの戦いを支援しなかった。ラブロフ外相は、2011年に西側諸国がリビアでカダフィ政権打倒の闘争を開始した後、犯罪組織が同地域に流れ込んだと指摘した。

●    マクロン大統領は、ロシアで起こっている出来事の中で分裂や政権および軍の弱さが露呈したとし、これらすべてがウクライナを全面的に支援する西側の行動を正当化していると述べた。
 ラブロフ外相はマクロン大統領の発言をめぐり、西側諸国がロシアに戦略的敗北を与えるという目的を追求しているという説を今一度裏付けていると指摘した。

●    ラブロフ外相はまた、ロシアで起こった出来事に関する米メディアの報道に目を通したことを明らかにした。
同氏は、CNNによると、米国の情報機関は反乱の準備が進められていることを事前に把握していたが、おそらく反乱の成功を期待して、それについて沈黙することを決めたと語った。

「ワグネル」に対して
 予定していた制裁に関する米国の立場の変化:
 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは先に、米政府は「ワグネル」に対する新たな制裁を延期する予定だと報じた。一方の当事者と連帯しているという印象を与えたくないからだという。 ラブロフ外相はRTのインタビューで、これはアプローチが変わったのではなく、むしろ、米政府は確固とした立場をもっていないことや、同政府の偏見を証明していると指摘した。ラブロフ外相は、米政府がウクライナ危機との深いつながりをみせたのは一度だけではないと述べた。

ミンスク合意に署名される直前、『アゾフ大隊』(ロシアではテロ組織として禁止されている)などの組織が米議会でテロリストのレッテルを貼られた。ウクライナ支援はこれらのテロ組織に拡大されるべきではないとされた。しかし、これはすでに忘れられた。このアゾフはずいぶん昔に名誉が回復された。ところで、『上司』に続いて日本政府はアゾフ大隊を過激派組織のリストから削除した。すべてが西側がそれに基づいて生活し、他の国々にもそうするよう望んでいる規則に従っている。これらの規則は、国際法とも西側諸国を含むいかなる国の法律とも何の共通点もない〛、・・・

都合のいいクーデターに対する米国の反応の二重性:
 米国は一連の出来事を受け、核兵器の今後の運命について懸念を表明し、自らは武装反乱には関係がなく、これはロシアの内政問題だと力説したと、ラブロフ外相は強調。一方で、米国は同じような状況が他国で起こった場合、誰が政権の座にあって、誰が反乱を起こそうとしているかによって異なる反応をしていると指摘した。

例として2014年のキエフのマイダンがある。
これは非武装の法執行機関に対する挑発と法的な大統領に対する国家転覆だった。この国家転覆の直前、EUの仲介で(編注:ヤヌコービッチ政権と反体制派)和平調停が成立したときだ。米国は欧州の同盟国のようにこの反乱への抗議をすることはなかった。
 だが、その年に起こったアフリカのガンビアでのクーデター未遂があったときは、反逆者たちが武器をとったと知られるやいなや、米国務省は、憲法違反の手段によって権力を握った勢力を決して承認しないと表明した〛、・・・

ロシアのラブロフ外相が発した!~、

ワグネルを巡る西側の反応を見事に言い表しています。

米国のダブスタは既に国際社会では認証済でり、欧米日以外の諸国は苦々しく思っていることでしょう。

2014年。キエフのマイダン(米国に支援された武装テロ集団が親ロシア政府を転覆さすせた。その後、東部ウクライに住むロシア系のウクライナ人を無差別に砲撃を加え大量殺戮の幕が切って落とされた。

これは 絶対に消せな米国の人類に対する最大の犯罪行為です。



■【ウクライナ軍、米供与の戦闘車
「ブラッドレー」 すでに15パーセント損失=米紙】:

       https://sputniknews.jp/20230626/15-16377634.html



ウクライナ軍は米国から供与を受けた歩兵戦闘車「M2ブラッドレー」をすでに17台失った。米政府高官の話として、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が伝えた。
 同紙は次のように伝えている。

〚激しい抵抗によりウクライナの兵器には大きな損失が出た。米国は3月に『ブラッドレー』113台の供与を決めているが、政府高官によるとすでにそのうち17台、15パーセント以上が戦闘で損傷したか完全に破壊された〛、・・・

さらに、ジョー・バイデン政権は、ウクライナの反転攻勢は第1週以降、「予定から遅れている」とみなしているという。

一部は鹵獲:
これまでにウクライナ軍の「ブラッドレー」の損失については、露国内でも報じられている。露国防省は6月10日、「ブラッドレー」5台を撃破したと発表している。
 また、一部の「ブラッドレー」はロシア側に鹵獲されている。
今後、ロシアの軍産複合体の専門家によって詳しい調査がなされる。特に注目しているのは、「ブラッドレー」に搭載されている25ミリ機関砲「M242ブッシュマスター」で、ロシア製軍装備に試射することで、今後の装甲を改良や対策につなげたい考えだ。同様に、鹵獲された独製戦車「レオパルト」の調査も行われる。

 失敗に終わったウクライナの攻勢の過程で鹵獲された西側の兵器は、… 少なくとも2030年まで北大西洋条約機構(NATO)諸国の軍で第一線として活躍することになる。
装甲やその他の特性、部品などを研究することは、NATOの兵器とどのように戦い、どういった軍備が必要になるかを理解する参考になる。

ウクライナ軍の発表でこれだけ米製の歩兵戦闘車『ブラッドレー』が破壊、または鹵獲されたのでは、実際はもっと多くの戦闘車が破壊されているでしょう。
相変わらず米バイデン政権の戦闘に関する判断、分析の悪さが突出していますね!。


■【ウクライナの反転攻勢失敗の後、ウクライナと西側諸国が取り得る2つの選択肢についてメディア報道】:

       https://sputniknews.jp/20230626/2-16371104.html



クロアチアのメディア「アドバンス」は、ウクライナと西側諸国には、ウクライナ軍の反転攻勢が遅々として進んでいないことをゼレンスキー大統領が認めた今となっては、2つの選択肢しか残されていない、と伝えている。

ウクライナとその支援国は、反撃が進まない場合に備えて、より強力な手段に訴えなければならないだろうと考えられる。その意味で、現在2つの方向性が出てきている。一つには、ウクライナはF16戦闘機を含むより多くの武器をただちに自国に送るよう要求する。もう一つは、この方向性はより危険だが、ウクライナを北大西洋同盟の一員とすることを、何らかの加速的な手続きの下で検討することだ〛、・・・と『アドバンス』は報じている。

 記事の著者によれば、ゼレンスキー大統領がウクライナ軍の進展の遅れを指摘した直後から、すべてのルールを回避してウクライナをNATOに「引きずり込もう」とする試みが始まっている。
 例えば、クレバリー英外相は、このアプローチを支持している。

クレバリー外相は全会一致と述べているが、実際には全会一致ではない。NATO諸国はウクライナの加盟に関してそれぞれの見解を有している。これは、来月中旬にNATO首脳会議がリトアニアの首都で行われる直前だけに、特に顕著だ〛、・・・と記事は指摘している。

相変わらず英国は学習能力が明らかになりましたね!。
英国人の頭の硬さは石ころのようです。
何故、ウクライナ危機が勃発したのか?理解できないようです。
米国主導でミンクス合意を破棄したウクライナが東部ウクライナ州のロシア系ウクライナ人を無差別に殺戮し、NATOはこれを支持した。
加えてNATO東方拡大を、ロシアの懇願を無視して続けて来た。
ウクライナをNATOに加盟させる事はロシアとの直接武力衝突(開戦宣言)を高々に謳い上げた事になります。
正に英国は狂気(凶器)の世界に自ら飛ぶ込む事を自覚しているのでだろうか?
呆れたものです。