(カルフォルニア州選出)は!~、
ジョー・バイデンから副大統領候補の
指名を受けた!・・・
記者会見ので初のスピーチは大嘘の連続だった。
スピーチの容は以下の通り!~、
虚言#1:
EU 圏は、今年の第2四半期、年率にすると、ー40.3%と落ち込んだが、同時期の米国は32.9%であり、遥かに景気後退は進んでいた。 英国などは、50.9%と最悪に景気後退に落ち込んだ。
虚言#2:
❝❝ トランプとマイク・ペンスに依って米国人が見せられたのは、 学校に戻る事ができない何百万人もの子供たち! ❞❞、・・・
事実確認 : 意図的な歪曲!。
連邦政府は学校を運営しておらず!〜、
各州政府の自治権が優先する!・・・
子供たちが学校に戻るかどうかは州政府が決めることあり、…トランプ大統領は
学校の再開を促している。
子供たちが学校に戻れない第一の理由は!~
教員組合の反対である!・・・
全米第2位の組合数を有する教員組合は、学校が再開したらストライキをすると
脅している。
虚言#3:
✦ ❝❝ 6年前、事実、米国人は別の健康危機に直面しいた。
それは『エボラ』と呼ばれ、米国人は皆 蔓延を記憶している!❞❞、・・・
事実確認 : 不正確!。
世界保健機関によると、エボラは蔓延ではなくて、発生である!と公表している。
虚言#4:
✦ ❝❝ 『武漢ウイルス』は、殆どの国々に影響を与えているが、… 然し、米国の災厄は世界のどの国より酷く、理由はトランプ大統領が『武漢ウイルス』真剣に捉らえていないからである!❞❞、・・・
事実確認 : 歪曲、拡大解釈、悪印象操作!。
先進国の中には、人口100万人当たりの死亡者数が米国より多い国もある。
ベルギー、イギリス、スペイン、イタリア、スウェーデンなど。
此等の事実を無視して、米国が最も酷い『武漢ウイルス禍』晒されている!とドナルド・トランプ大統領はカマラ・ハリス如きに非難される覚えはない。
■【Biden picks Sen. Kamala D. Harris as vice presidential nominee】:
参考文献:
■【Kamala Harris Lies Repeatedly in First Speech as Biden’s Running Mate】:
ブログ更新記事に貼り付けてある、動画は参考文献の
National Reviewの動画ではなくて、反トランプの急先鋒、アマゾン会長・ベゾスの個人のメデイアであるワシントン・ポスト紙の動画です。
流石、反トランプの急先鋒であるワシントン・ポストは、…カマラ・ハリスを持ち上げている。
然し、ワシントン・ポストだけではなく、米大手メデイアは押し並べてカマラ・ハリスを神輿に乗せて大騒ぎをしている。
既に、11月の大統領選では、バイデン/ハリス陣営が
選挙でトランプ大統領を破ったかのような狂乱ぶりを見せている。
動画のコメント欄には!〜、
カマラ・ハリス副大統領候補に、辛辣な意見が
多く寄せられている!・・・
ブログ更新記事の参考文献は!〜、
米保守系トップ10の中のNational Review紙の記事でした。
米大手メデイアが絶対に報じない!〜、
カマラ・ハリスの大嘘を逃さず
捉えて批判している!・・・
ジャーナリズムの骨頂は、大手メデイアには継承されてはおらず、保守系のメデイアに脈々と受け継がれている。此れが米国の良さ!と言えるでしょう。