2020年8月18日火曜日

バイデンに指名された副大統領候補 カマラ・ハリスは天性の虚言家

カマラ・ハリス上院議員

   (カルフォルニア州選出)は!~、

ジョー・バイデンから副大統領候補の

        指名を受けた!・・・



記者会見ので初のスピーチは大嘘の連続だった。

スピーチの容は以下の通り!~、


虚言#1:

❝❝ 大統領のパンデミック対応の不手際が、世界恐慌以来の最悪の経済危機を
米国民に齎した!❞❞ 、・・・
カマラ・ハリスハリス副大統領候補は声高に述べた。

事実確認:フェーク !。
パンデミックとそれに伴うロックダウンは、大統領ではなく!〜、
経済の収縮に起因したものである。
ドナルドトランプ大統領はEU圏の大統領ではない。

EU 圏は、今年の第2四半期、年率にすると、ー40.3%と落ち込んだが、同時期の米国は32.9%であり、遥かに景気後退は進んでいた。 英国などは、50.9%と最悪に景気後退に落ち込んだ。


虚言#2:

 ❝❝ トランプとマイク・ペンスに依って米国人が見せられたのは、 学校に戻る事ができない何百万人もの子供たち! ❞❞、・・・


            事実確認 : 意図的な歪曲!。

連邦政府は学校を運営しておらず!〜、

           各州政府の自治権が優先する!・・・

子供たちが学校に戻るかどうかは州政府が決めることあり、…トランプ大統領は

学校の再開を促している。

子供たちが学校に戻れない第一の理由は!~

       教員組合の反対である!・・・

全米第2位の組合数を有する教員組合は、学校が再開したらストライキをすると

脅している。


虚言#3:

✦ ❝❝ 6年前、事実、米国人は別の健康危機に直面しいた。

それは『エボラ』と呼ばれ、米国人は皆 蔓延を記憶している!❞❞、・・・

                 事実確認 : 不正確!。

世界保健機関によると、エボラは蔓延ではなくて、発生である!と公表している。


虚言#4:

✦ ❝❝ 『武漢ウイルス』は、殆どの国々に影響を与えているが、… 然し、米国の災厄は世界のどの国より酷く、理由はトランプ大統領が『武漢ウイルス』真剣に捉らえていないからである!❞❞、・・・


            事実確認 : 歪曲、拡大解釈、悪印象操作!。

先進国の中には、人口100万人当たりの死亡者数が米国より多い国もある。

ベルギー、イギリス、スペイン、イタリア、スウェーデンなど。

此等の事実を無視して、米国が最も酷い『武漢ウイルス禍』晒されている!とドナルド・トランプ大統領はカマラ・ハリス如きに非難される覚えはない。


■【Biden picks Sen. Kamala D. Harris as vice presidential nominee】:



参考文献:

■【Kamala Harris Lies Repeatedly in First Speech as Biden’s Running Mate】:

https://www.nationalreview.com/corner/kamala-harris-lies-repeatedly-in-first-press-conference-as-bidens-running-mate/


                                                      


ブログ更新記事に貼り付けてある、動画は参考文献の

National Reviewの動画ではなくて、反トランプの急先鋒、アマゾン会長・ベゾスの個人のメデイアであるワシントン・ポスト紙の動画です。

流石、反トランプの急先鋒であるワシントン・ポストは、…カマラ・ハリスを持ち上げている。

然し、ワシントン・ポストだけではなく、米大手メデイアは押し並べてカマラ・ハリスを神輿に乗せて大騒ぎをしている。

既に、11月の大統領選では、バイデン/ハリス陣営が

選挙でトランプ大統領を破ったかのような狂乱ぶりを見せている。


動画のコメント欄には!〜、

カマラ・ハリス副大統領候補に、辛辣な意見が

     多く寄せられている!・・・


ブログ更新記事の参考文献は!〜、

米保守系トップ10の中のNational Review紙の記事でした。

米大手メデイアが絶対に報じない!〜、

カマラ・ハリスの大嘘を逃さず

     捉えて批判している!・・・

ジャーナリズムの骨頂は、大手メデイアには継承されてはおらず、保守系のメデイアに脈々と受け継がれている。此れが米国の良さ!と言えるでしょう。