2024年12月10日火曜日

日本移住後に人生が劇的に好転した元米兵の物語《日本が住むのに最高》が大反響!! ⋯

日本で空き家を購入してリフォームを行い!〜、
奥さん共にその家で暮らす元米兵の男性の記事と、
    その記事に対する海外の人々からの
    大きな反響を紹介致します!・・・

■【A US Army vet moved to Japan with his wife and bought an abandoned house for $35,000. They have no plans to leave】:

その反響の要点は!〜、
元米兵のローレンス・コヴィアンさんと妻は、仕事の関係で2017年
 に日本に移住した。当初の考えはその後米国に戻ることだったが、
 新しい生活に慣れるにつれて、
日本を離れたくない事に気づいた。

 近年、経済的に大きなメリットがある事から、
 日本の空き家を購入する外国人が増えているが、コヴィアンさんも
 空き家に興味があった。そこで、以前から住み続けたいと考えて
 いた、山口県岩国市の東部にある空き家を購入した。
 2階建ての母屋、離れ、ガレージ、倉庫、3000平方メートルの
 土地付きで500万円だった。最終的にリフォーム費用は約3300万円
 かかったが一切妥協をせずに改修を行なった結果であり、後悔して
 いないとコヴィアンさんは話す。

 ゆっくりとした生活のペースと自然に囲まれた環境は!〜、
  彼の精神的、肉体的な健康にも良い影響を与えた!・・・
 『絶え間ない競争』にさらされていた以前の生活とは、
      大きく異なっていたと彼は語る。
 『私たちだって素晴らしいものは好きですが、 隣の家に負けない
 ように生活水準を上げ、新しい車に乗り、あれもこれも欲しい、
  というような故郷での生活に疲れていたんです』、・・・
 コヴィアンさんは退職後にはキャンピングカーを買い、
         日本中を旅したいと考えている
】⋯

以上になります。
日本で幸せを見つけたコヴィアンさんの物語は!〜、
    米Yahoo!ニュースでも取り上げられ、
   現地で大きな反響を呼んでいます!・・・
          ⬇︎⬇︎⬇︎
      翻訳元
         ⬆︎⬆︎⬆︎
寄せられていた反応をまとめました!、〜
以下に列記致しますので、ご覧下さい!・・・

■ 彼は平穏と幸せな生活を手に入れた。
  これ以上何を求めることが出来る? +39 

■ 僕は2000年から2024年2月まで日本で働いてた。
  地元に戻って6ヶ月住んだ後、
  また日本に戻る準備が出来たよ。
  日本はとても安全で、人々は礼儀正しく、
  生活費もこっちよりかからない。
  日本に戻って安価な家を買って早期退職して、
  穏やかな生活を送るつもりだ。 +65 
         
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 日本は公共交通機関が最高なんだよ。 +15 
         
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 少なくとも自分が訪れた国の中では、
     最も素晴らしい場所の1つだ。 +10 
         
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ でも日本は食料品は高いよ……。 
           ⬆︎⬆︎⬆︎
      ■ いや、実際にはそんな事ない。
        家賃だって高額にはならない。
        ただし都市部で家を買うとなると、
        かなり高額になってしまう。 +6 

■ 新しい環境で幸せを見つけられて、
  なんかこっちまで嬉しくなるなぁ!! +24 

■ 自分は1980年から1984年まで日本に駐留してた。
  素晴らしい場所だったけど、
  物価がとにかく高かったね。 +9 

■ 俺も日本に引っ越したいなぁ。
  地元で家を買うのはあまりにも大変だ。 +13 

■ 前に若いスウェーデン出身の男性が、
  日本で空き家を買って暮らす物語を読んだよ。 

■ 実は自分も長崎の海岸沿いに「空家」を買った。
  途切れる事のない静けさは本当に素晴らしい。
  超越的な何かを感じずにはいられない。 +4 
         ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 空き部屋があるなら貸してくれないか? +3 

■ 夢を共有してくれてありがとう。
  いや、俺も前に岩国に住んでたことがあって、
  そこで老後を過ごす未来も想像出来たんだ。 +10 

■ 僕は相模原に4年以上住んでた。
  そこでの生活をすごく気に入ってた。
  今まで出会った中で最も親切で礼儀正しく、
  そして誠実な人たちだったと思う。
  惜しむらくは、日本は物価が高すぎた。 +15 

■ この夫婦は本当の天国を見つけたようだ。
  日本は美しい国だよね。 +21 

■ こっちでも27万ドルくらい出せば、
  かなりいい家が建てられるけどね。
  日本の田舎に似た場所はいくらでもあるし。 +6 

■ 日本への移住で一番難しいのは言葉だろう。
  それ以外はそれほど難しくないと思う。 +5 

■ 3年半を三沢で過ごした結果、
  日本が大好きになってた俺がいた。
  札幌の雪祭りを含め、日本を沢山旅行したんだ。
  楽しい思い出が沢山残ってるよ。 +9 

■ 福島に移住して英語教師をしてる友人がいる。
  向こうで結婚して、子どもも2人いる。
  彼は日本での仕事が大好きで、
  義理の両親も彼を愛してくれてるようだ。 +13 

■ リフォームにかなりお金をかけたね。
  だけどそこまでしてでも日本に留まりたい理由が、
  俺にははっきりと分かるよ。 +7 

■ 自分も日本に住むのは大好きだけど、
  人里離れた場所ってなると分からない。 +3 
         
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 俺は全く後悔してないけどね。
     数年前に農家を購入したんだ。 +3 

■ いい家、いい眺め、いい窓。
  あれで3万5000ドルは安いな。
  もしDIYでゆっくりリフォーム出来てたら、
  リフォーム費用ももっと安く済ませただろうし。
  ただ彼は職業柄スケジュール通りに、
  最高の品質でオーダーを仕上げてくれる、
  その道のプロに仕事を任せたかったんだろう。 +5 

■ 俺は日本での暮らしが好きだった。
  人は礼儀正しくて、街は清潔で、
  一人一人が周囲の環境を大切にしてる。
  行く場所も見所も沢山あるし食べ物だっておいしい。
  でもずっと住もうとは思わなかった。 +2 

■ NHKを定期的に観てるけど、
  日本の文化やライフスタイルは凄く魅力的だと思う。
  それはそうと、人口が減少している日本では、
  家を買う際には新築が好まれるそうだ。
  だから中古住宅には掘り出し物が沢山ある。 +3 

■ 日本は先進的なシステムがあり、
  比較的物価が安くて、そして安全。
  日本って実は世界の理想じゃないか? +5

■ 日本の田舎は、合う人もいればその逆もいる。
  個人的には東京、大阪、福岡のような大都市の、
  郊外に住むのが一番暮らしやすいと思う。 +2 

■ 退職後の計画を練り直す必要があるかも。
  大学に通ってた時に日本語を少し習ってたから、
  それがようやく役に立つかもしれない。 +3 

■ 自分だって彼のような立場だったら、
  おそらく日本への移住を考えるだろう。
  向こうに5年間滞在した経験があって、
  日本の人たちが大好きだったんだ。 +6 

■ 実は日本に行って空家を買う人は想像以上に多いよ。
  ただ、安価だけど改修は自分でやる必要があるし、
  敷地の外側に関してやりたいことがある場合は、
  隣家とかから同意を得る必要だってある。
  そういう事が一切苦にならないなら、
  日本に行く価値はあるだろうね。 +3 

■ 私は90年代に7年間日本に住んでた/働いてたの。
  最初の2年間は東京から北へ5時間の山間の町で、
  その後の5年間は東京で暮らした。
  だけど日本を離れたことを本当に後悔してる。
  変わってしまった故郷には戻らずに、
  日本で永住権を取得すべきだった。
  今ならすぐにでも「空家」を買うでしょうね。
  だけど、年齢的に機会を逃してしまった。 +4 
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 夫婦で定年退職後の日本への移住を計画してる。
     特に東京は世界最大の都市で、
     超近代的で、清潔で、美しく、
     まるで未来に行ったような感じがする。 +4 

■ 自分の夢の中で暮らすのは素晴らしいこと!
  本来全ての人がそんな人生を歩むべきだ! +5 

■ 今あるものに満足して、身の丈以上の生活はしない。
  これは本当に大事な事だよな……。 +14 

■ 家族で海外赴任する機会が1度だけあって、
  1969年から1972年まで日本に住んでいた。
  美しい国で、人々はとても親切だった。
  また行きたいとずっと思ってたよ。
  残念ながら体調面の問題から旅行には行けないが、
  私の一番上の孫娘が大学時代に日本に留学してね。
  彼女もとても日本を気に入ってたよ。
  どうかあなた達も、日本での生活を楽しんで。 +13 

                                          


寄せられたコメントの中で、食料品が高い!と指摘した方が散見できましたが、カナダに居住しているブログ主は決して高いとは思いません!。
勿論、果物、肉などは高すぎますが、ブログ主は貧乏性の所為かそれは口にしません。
魚、野菜(大根、キャベツ、玉ねぎ、白菜)などを好みますので、口にしなくても問題ありません。
納豆、豆腐、干し魚、海藻類が大好きなのです。
子ども頃から貧乏に慣れていたからでしょう。

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