https://sputniknews.jp/20241209/19396805.html
《なんとなく家の中が穴が空いたよう。毎日ミール君は朝起きて
今は亡き『ミール(平和)』も天国で、日本とロシアの関係が良くなる事を願っていることでしょう!。
■【ウクライナは40万の兵を失った……
ゼレンスキーは停戦に応じる=トランプ氏】:
https://sputniknews.jp/20241209/40-19396612.html
トランプ氏はSNSへの投稿でウクライナが「40万人の兵士を無駄に失った」と指摘、「私はウラジーミル(プーチン大統領)を良く知っている。彼が行動する時だ。中国が助けてくれる。世界が待っている!」とし、中国の仲介により停戦交渉を進める考えを示した。
先にトランプ氏はパリでウクライナのゼレンスキー氏、フランスのマクロン大統領と35分にわたって会談していた。トランプ氏によると、ゼレンスキー氏は停戦に応じる用意があるという。ただし、停戦の条件については議論しなかったとのこと。
ロシアのショイグ国防相(当時)は2024年2月、ウクライナ軍の損失が44万4000人を超えたと発表していた。
■【イスラエル軍がシリアへの地上侵攻を開始】:
https://sputniknews.jp/20241209/19396512.html
イスラエル軍は実効支配するゴラン高原に反体制派の武装組織が展開する可能性があるとし、シリア領への本格的な地上作戦を開始した。イスラエルによるシリアへの地上作戦は1973年以来、初めて。
イスラエル軍は敵国イランなどの研究施設があるとし、シリア各地を空爆しているほか、ゴラン高原の非武装地域を突破し、シリア領への本格的な地上作戦を開始した。
ネタニヤフ首相はアサド政権の転覆により、シリアとの非武装地帯を定めた1973年の停戦合意は意味を失ったとし、シリア軍が管理していた非武装地域の制圧を軍に命じた。
イスラエルは今度は、火事場泥棒に変幻した!。
シリア・アサド政権の崩壊した事で正規軍の規律は無きに等しく、新たに侵略してきたイスラエル軍を押し返す軍事力はありません。
また、ダマスカスを制圧した武装テロリスト集団『タハリール・アル=シャーム』も同様に侵略して来たイスラエル軍を壊滅出来ないでしょう。悪辣二人三脚で米国とイスラエルは、こうして中東の国々を破壊し、指導者を抹殺して来たのは周知の事実です。
■【アサド政権を崩壊させたのは
米国とイスラエル=イラン外相】:
https://sputniknews.jp/20241209/19396419.html
《分析の観点からも、諜報の観点からも、我々は米国とイスラエル側に【抵抗枢軸】(反欧米の体制)に問題を引き起こす裏の計画があることを知っていた……そしてすべての情報はシリア政府とシリア軍に渡されていた》、・・・
シリアは隣国イスラエルに領土の一部を占領されている。
トルコの強力な支援を受けた武装組織『タハリール・アル=シャーム』(ロシアはテロ組織認定)、この組織を率いるのはアルカイダ出身で米兵を殺害したとして、1000万ドルの賞金がかけられているムハンマド・アル・ジャウラニと言うテロリストである。
『タハリール・アル=シャーム』は国際テロ組織『アルカイーダ』のシリア支部を母体としている。
シリア政府軍の捕虜兵や民間人に対する拷問など、2012年から現在までに数多くの戦争犯罪を犯している。
何故、トルコがこのテロリストを兵器を十分に与えシリアを陥落させたのか?謎ですが、推測できるのは、クルド人問題を抱えるトルコ政府がシリア北部に蟠踞するクルド人がシリアを支配するのを恐れているのかも知れません。
果たして今後、この残虐な集団がシリアを丸く収拾できるのか?
住民にが安心して暮らせる環境構築はまだまだ先のようです。
■【アサド氏を処罰せよ=バイデン大統領】:
https://sputniknews.jp/20241209/19396056.html
バイデン大統領はロシアに亡命したシリアのアサド元大統領を処罰するよう表明した。
ブリンケン国務長官はシリア政権が自国民に化学兵器を使用したとし、アサド氏、及び同氏が築いていた政権の協力者を処罰するとのこと。
また、シリアではテロ組織が権力の空白状態を利用し、勢力を強める可能性があるとし、軍事作戦を強化する必要性を表明した。8日だけで米軍はシリアで75ヵ所の拠点を空爆したとのこと。
また同盟国のイスラエルはシリアの首都ダマスカスに敵国イランの研究施設があるとして、3カ所にミサイル攻撃を行った。
処罰されるべきなのは、アサドではなくて!〜、
逝かれ耄碌爺のバイデンでしょう!・・・
かりにも、評価はどうであれ、他国の元大統領を処罰せよ!などと喚き散らすバイデンには、米国人の知性の低さが見事の凝縮されているようです。
■【認知症のことを忘れられる?
認知症治療の革命的な新薬が開発される】:
https://sputniknews.jp/20241209/--19395970.html
オーストラリアの「フィラモン・リミテッド」社の開発担当者らは、認知症の発症を早い段階で完全に阻止する、史上初の認知症治療薬「ALPHA-003」を開発した。
既存の認知症治療薬は、 認知症の影響を軽減することを目的としているが、ALPHA-003は脳細胞の破壊と組織の劣化を防ぎ、炎症を抑える。開発担当者らによれば、これはアルツハイマー病や前頭側頭型認知症の進行を止めるのにつながる。
哺乳類での臨床テストはすでに成功しており、2026年には人を対象にした集団臨床試験が計画されている。
にわかには信じられません!。
然し、事実なら大朗報で、人類の未来は無限に!と言える程に明るくなります。
哺乳類での臨床テストは既に成功しているとの事。
哺乳類とは人間に近いサルでしょうね。
2026年に開始予定の集団臨床試験が!〜、
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