2024年12月5日木曜日

支那人の傲慢不遜! 私達は日本の警察には捕まらない 背後の日本政府の土下座外交が見え隠れ!…

✺. 私たちは日本の警察には捕まらない!〜、
  隣人のヒノキを無断伐採した
 《富士山が見える支那資本ホテル》の
                   実行犯が逮捕!・・・
然し、実刑判決も支那人経営者は国外逃亡の顛末。


■ 実行犯は支那人男性:

山梨県富士河口湖町にある支那資本ホテルが《あなたの家の木のせいで富士山がよく見えない》という理由で隣人宅のヒノキを無断で伐採、さらに除草剤を注入した事件。

甲府地裁は12月2日!〜、
その後、器物損壊の罪に問われた実行犯の支那人男性に対し、
    求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した!・・・

こう安堵するのは、被害者の井上さん(仮名)。
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この件は本来、隣人とのトラブルなので内々の話し合いで収めたい
 と考えていました。ところが、ホテル側からは誠意ある対応が一度
 もなく、あまりにも倫理観が欠如していたため告発を決意しまし
 た。被害発生から3年近く経ちますが、まずは実行犯に対する処分が
         決まって安心しました】、・・・


まずは前代未聞の事件を振り返る。
複数の事業を営んできた井上さんは、終の棲家として富士山を一望できる高台の土地を購入して別荘を建築した。
敷地の背後にはインバウンド向けのホテルがあり、HPでは『富士山の眺望』をアピールしていた。
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もともと富士山が見える客室は数室だけで、宿泊者から不満が出ることもあったようです。別荘の建築を始めると、ホテル側から『あなたの土地の雑木林が邪魔をしていてホテルから富士山を見ることができない。ホテルの眺望を良くするために木を切ってくれないか』と打診があり、プライベートを守るために一部だけ残して雑木林を伐採しました。ところが、富士山の眺望にこだわるホテル側はプライベートを守るためのヒノキの伐採も求めてきたのです。
先方の求めに対し、『では、そちらが塀を立てるなど代替案を出してくれないか』と伝えたところ、『プライバシー保護のために別途塀を立て、その費用を負担することもやぶさかではない』という趣旨の提案がありました。ところが、費用は一部しか負担できないというのです。そもそもヒノキの伐採に応じる義務はありません。そこで、『それだと難しいですね』と提案を断ると、まさかの出来事が起きました(井上さん談)

       根本はドリルで穴をあけ、
       除草剤が注入されていた。

伐採および除草剤注入があったのは、2021年の年末から翌年の年始にかけて。ちょうど工事業者などの出入りがない時期だった。

『いくらなんでもやりすぎ。さすがにひどい』と心を痛めたホテル側の関係者からは『ホテルの眺望をよくするためという理由で経営者が従業員らに命じてヒノキを伐採させたのを現地で確認した』という情報提供があった。また、防犯カメラの映像を確認すると、経営者がヒノキの枝を片づける男性に謝礼を渡している姿も写っていた。
 井上さんはホテルを訪れて『どういうことか?』と尋ねた。
だが、ホテル側は『知りません。何のことだかわかりません。
おたくが自分で切ったんでしょう』の一点張りだった。

前代未聞の行為に及んだホテルは富士河口湖町の別荘地にあるK。
開業はコロナ渦の2020年12月。経営母体はAという支那国籍の男性が代表を務めるM社で、Kホテルのほか、ジャパニーズウィスキー専門のウイスキー博物館や日本語学校を運営している。

もともと支那資本のホテルとは知りませんでしたが、のちにその
 事実を知りました。その後、ホテルの支那人経営者から
『会いたい。話がしたい』との要望があり、恐怖を感じていた私に
 代わって、代理人が面会しました。
 経営者は通訳を通じて『仲良くしたい』『隣人としてちゃんと付き
 合いたい』と一方的に話すだけであり、こちら側が『切ったんです
 よね』と聞いても『私は知らない』『やってない』と否定するだけ。
 誠意の欠片もありません。それどころか、彼の側近は『私たちは
 日本の警察には捕まらない』と豪語していました】、・・・
  (井上さん談)

■ 『経営者から依頼された』実行犯が法廷で証言:

Kホテルの経営者であるA氏からは!〜、
その後も謝罪はおろか、誠意ある対応は何ひとつなかった!・・・


枝を切られ、除草剤を注入されたヒノキは23本。
 しばらくすると朽ち果てました。仮に倒れて周囲に被害が出てしま
 った場合、所有者である私の責任になります。
 そこで、除草剤を注入されたヒノキはすべて処分しました。
 一方で、ホテルは何事もなかったかのように営業を続け、インバウ
 ンド客で賑わっていました。やりたい放題は許されるのか。
  やり場のない怒りをどこにぶつければ
       いいのか途方に暮れました】、…
(井上さん談)

困り果てた井上さんは、2023年1月に被害届と告訴状を富士吉田署に提出。不安を抱えながら捜査の進展を待った。
 ようやく事態が一歩進んだのは、被害発生から2年半以上過ぎた頃だった。井上さんの代理人が明かす。

実行犯グループのうち主犯のRという支那人男性が今年9月4日に
 器物損壊罪で逮捕されました。RはAの旧知の人物であり、Kホテル
 建設時には造園の仕事を担当していた。
 その後、残りの実行犯2人も逮捕されました。
 Rは当初、容疑を否定していましたが、『Aからの依頼を受け、犯行
 に及んだ。他人の土地だとわかっていたが、無断で侵入し、毒を入
 れて木を切った。ほかの2人には私が指示した』と容疑を認めまし
 た。なお、主犯のRが『依頼されたのは自分だ。2人は自分に指示さ
 れただけであり、他人の敷地だと知らなかった』と主張した事も
 あり、残りの実行犯2人は不起訴となり釈放されました。
 公判にはRの妻も出廷し、『私が責任をもって更生させます』
        と情状酌量を求めていました】、・・・

■ 実行犯逮捕の翌日に『日本脱出』:

Rは80万円で無断伐採と除草剤注入を請け負ったという。
伐採を断らなかった理由について、Rは次のように明かした。
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依頼者とは数年前に知り合い、何度か内装の仕事を受注していた。
 依頼者から『すでに施工完了した内装の未払い分の代金と伐採費用
 を一緒に支払う』といわれた。
 伐採を断ると未払いの施工代金が支払われない可能性があった。
 さらに依頼者から『何かあったら自分がすべての責任を取る』と
       いわれ、伐採してしまった】、…

Rらの行為は許されるものではないが!〜、
A氏に金銭で依頼された実行犯であり、首謀者はA氏だ!・・・

《Aの動きは早かった。実行犯の逮捕を受け、Aは妻子を
 置いて翌9月5日に出国し、現在も行方がわかりません》、・・・
(井上さんの代理人談)
Kホテルからの富士山の見晴らしは良くなっていた(2024年3月下旬、ホテルを取材した際、記者が撮影)
A氏の自宅は千葉県松戸市内の高台にある豪邸だ。
近隣住民が言う。《以前はパチンコ屋を経営する在日の方が住んでいましたが、3年ほど前に2億円で売りに出され、Aさん一家が引っ越してきました。お年寄りから子どもまで大人数で暮らしているようです。日本の常識が通用しないところがあり、引っ越してきた当初、ゴミ捨てをめぐるトラブルなどが相次ぎました。
ご主人も奥さんも日本語をあまり話せません。
通訳を介さないとやりとりできないので大変でした。そういえば、ご主人はしばらく見かけませんね》、・・・


インターホンを押すと、女性が対応したが、何を聞いても『日本語がわからない』と繰り返す。代わりに出た女性も「(Aは)海外に行っている。河口湖のホテルの件は何もわからない。
弁護士に連絡してくれ」と話すのみだった。

経営者が姿を消したKホテルはどうなっているのか?。

                                           


腸が煮えくり返る!程の怒りを覚える!〜、
    支那人Kホテル経営者の言動ですね!・・・
まるっきり、日本国を、日本人を虚仮にしています。

依頼を受け、採伐して支那人Aも同様です。
内装業者(自称?)が何億もする豪邸に住む経済力があるのか? 疑問です。
可也に悪どい事をして金儲けをしているのでしょう。

日本がまともな国なら、Aは兎も角、経営者は厳しい処断が下され、国際手配、財産没収で競売にかける。
請け負ったAは罰金刑ではなくて刑務所収監。
米国などは、他人の土地に無断侵入し木々を伐採したら、撃ち殺されます。
宗主国を見習って欲しいものです。


参考文献:

■【「私たちは日本の警察には捕まらない」…隣人のヒノキを無断伐採した《富士山が見える中国資本ホテル》の実行犯が逮捕、実刑判決も中国人経営者は「国外逃亡」】:

https://gendai.media/articles/-/142535



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