2013年12月5日木曜日

“優良企業の横浜ゴム(タイヤ)が悪魔に魅入られた!”・・・彼の国の法則発動の危険性が限りなく高まる!

先ずは横浜ゴム(タイヤ)ホームページ:
ニュース・リリースから!。


横浜ゴム、韓国クムホタイヤとの技術提携及び資本提携に向けた基本合意について
横浜ゴム(株)は、11月29日、韓国の錦湖(クムホ)アシアナグループのグループ会社であるクムホタイヤ(KUMHO TIRE Co., Inc.)との間で、タイヤに関する技術提携及び株式の持ち合いを前提とした資本提携の実施に向けて協議することで基本合意いたしましたので、お知らせいたします。

両社は、主に将来に向けたタイヤ関連技術の研究開発を共同で実施することにより、研究開発資源の共有と効率的な運用を通して、両社の競争力を強化することを目指しており、共同での研究開発活動を強力に推進するため、技術交換契約を締結する予定です。また、かかる技術提携を機に両社が相互に株式を持ち合う形での資本提携を行うことを予定しております。技術交換の具体的な対象分野ならびに資本提携の具体的内容(株式取得の方法、規模、時期など)を含む本提携の詳細については、今後、両社で協議を進め、出来るだけ速やかに法的拘束力を有する正式契約の締結を目指します。

クムホタイヤは1960年創業。韓国光州市に本社を置く、アシアナ航空などで構成される錦湖(クムホ)アシアナグループの中核企業。2012年度の連結売上高は4兆706億ウォンで、韓国・中国・ベトナムの3カ国に8つのタイヤ工場を持ち、従業員数は約11,000人。

横浜ゴムは1917年創業で、タイヤ、MB、スポーツ(ゴルフ)製品などの製造販売を行っています。2012年度の連結売上高は5,597億円で、うちタイヤの売上高は4,446億円。世界7カ国に12のタイヤ工場を持ち(建設中を除く)、従業員数は約20,000人。 
2013.12.2)
http://www.yrc-pressroom.jp/html/201312213mg001.html

                                                                    



タイヤ3強に技術で勝負、横浜ゴムの生きる道

世界11位の韓国メーカーと提携



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提携に合意した横浜ゴムの南雲忠信会長(左)とクムホの朴三求会長
横浜ゴムと韓国クムホタイヤは、技術開発提携と、株式の持ち合いによる資本提携を行うことで基本合意したと発表した。横浜ゴムは世界シェア3%で8位、クムホは同1.9%で11位の中堅メーカーだ(数字はタイヤビジネス誌集計、2012年売上高ベース)。
提携の柱となるのは技術開発を共同で行うこと。研究開発費や保有技術などを共有し、両社で連携してタイヤの開発を進めていくという。技術提携は包括的なものになる見込みだが、具体的な内容は明らかにしていない。今後、株式持ち合いの規模や時期などを含め、詳細の協議を進め、正式な提携契約を結ぶ予定だ。
タイヤでは、ブリヂストン、仏ミシュラン、米グッドイヤー(住友ゴム工業と提携)のトップスリーがそれぞれ売上高3兆円規模を誇り、業界をリードする。これに対して、横浜ゴムは売上高5597億円(12年度)、クムホも同4700億円(12年度、1ウォン0.1円換算)に過ぎず、当然、研究開発リソースの規模も大きく離されている。両社でリソースを共有することで、研究開発の規模は従来のおよそ2倍となり、開発力の強化が図れる。

主導権を奪われない提携

韓国のタイヤメーカーといえば、後発勢力として低価格帯を中心とした事業展開で勢力を拡大してきた。ただ、近年は中国勢など新興国メーカーの急激な追い上げもあり、技術開発力の強化を迫られている。クムホも今年9月に中央研究所を開設するなど、高付加価値品の開発や基礎技術の研究に力を入れているところだ。横浜ゴムと連携することで開発力の強化を一気に加速できる。

 一方、横浜ゴムも開発資源を拡大するうえでは、提携は不可避ながら、上位メーカーと組めば主導権を握れない。韓国でトップのハンコックタイヤは、売り上げ規模こそ7000億円程度と近いものの、営業利益率は10%超を維持しており、5%程度の横浜ゴムを凌駕している。この点、クムホは規模も小さく、主導権を奪われるリスクはまだ低いと言える。

 今回の提携に関しては、今春クムホの朴三求(パク・サムグ)会長と横浜ゴムの南雲忠信会長が、長期的な成長戦略について話し合いを開始。9月に両者で提携の大枠を固めた。現時点では開発リソースの共有だが、連携が効果的に進めば、販売や生産などへ提携範囲の拡大もありそうだ。
東洋経済オンライン(2013年12月04日
                                           

筆者考:



会社概要
会社名 横浜ゴム株式会社 
The Yokohama Rubber Company, Limited
創立 大正6年(1917年)10月13日
資本金 389億9百万円(2012年12月末現在)
売上高 5,597億円(2012年12月期・連結)
決算期 12月31日
代表取締役会長兼CEO 南雲 忠信
代表取締役社長 野地 彦旬 
本社所在地 〒105-8685 東京都港区新橋5丁目36番11号    本社地図
従業員数 19,412名(2012年12月末現在・連結)
工場 平塚製造所、三重、三島、新城、茨城、尾道、長野、新城南、平塚東
研究所 「RADIC」(ラディック):平塚製造所内
研修センター 「湘南セミナーハウス」神奈川県平塚市
「タイヤサービストレーニングセンター」:タイヤテストセンターオブアジア内(タイ・ラヨーン)

タイヤ3強に技術で勝負、横浜ゴムの生きる道


技術の勝負は今に始まったことではないが!、・・・生きる道が選りによって南朝鮮企業の「クムホタイヤ」との提携では情けなさ過ぎる!。

横浜ゴム(タイヤ)は世界のタイヤ・メーカー3強、ブリヂストン、仏ミシュラン、米グッドイヤー(住友ゴム工業と提携)には売り上げ、利益の大きく引き離されている事が要因で、開発投資(基礎技術、研究開発)も遅れを取りがちである。
3強に挑む精神は見上げたもので、“これぞ物造りの真髄!”と評価ができるが、方法が悪すぎる。

 経営陣はネット世界で流れる風説を知らぬのか!・・・

✦ 亦はネット世界を馬鹿にしているのか!・・・

 彼の国の法則《南朝鮮と関わると、関わった者(人物、会社)は骨までしゃぶられて衰退の一途をたどる》を知らぬのか!・・・

 日本国を筆頭に嘗て朝鮮半島と関わって、傾いた企業は数知れず(ソニー、シャープ、パナソニック、サンヨー、などなど)!・・・


南朝鮮企業、「クムホタイヤ」と技術、資本提携で!、・・・「リソースを共有する事になり、研究開発の規模は従来のおよそ2倍となり、開発力の強化が図れる」などは恐るべき程の楽天振りです。                         
開発研究は勿論!、投資資金が成否の大きな要因ですが、資金以上に重要なものは人的資源である。 人的資源には大きな問題(資質、発想力、勿論技術者の技量の欠如)を抱え、地道に努力を積み重ねる事は先天的に苦手であり!、・・・「簡単な方法で常に他国の特許を朴る(パクル)事しか出来ぬ低劣な特性を有する南朝鮮」との資金、技術の提携などは“自殺行為!”である」と筆者は言うのを禁じ得ない。

主導権を奪われない提携:

【横浜ゴムは開発資源を拡大する上では、提携は不可欠ながら、上位メーカーと組めば主導権を握れない。南朝鮮のトップの「ハンコック・タイヤ」は、売り上げ規模こそ7000億程度と横浜ゴムとは近いものの、営業利益は10%超を維持しており、5%程度の横浜ゴムを凌駕している。この点、「クムホ」は規模も小さく、主導権を奪われるリスクはまだ低いといえる】:

この解説には、驚くと同時に大きな違和感をもちました。

どうせ提携するなら相手がたとえ強大で飲み込む気概で事に当たるべきですが!、・・・横浜ゴムの経営陣は初めから小規模で開発能力にも欠ける企業を選び、主導権を握られる恐れがないの!が提携の理由とは、「主導権を握られるリスクはまだ低い!」、では時の推移と共に何れはリスクは高くなるのか?・・・こんな情けない、意気地なしといえる意識下の提携では、大失敗で終わるでしょう。これに加えて彼の国の法則が何れは発動して横浜ゴムは社歴を閉じる将来が待っている。

南朝鮮タイヤメーカー「クムホ」には黒い噂が付き纏っている!!!・・・

✦ あの事故はもしや!?どうしてなんだ!韓国製のタイヤを履く、自衛隊車両 :


はっきり!と「クムホ」と識別できるタイヤを履いている我が国が誇る自衛隊の車両が敵国と断言できる南朝鮮製のタイヤを履いているとは!、・・・これも特亜の傀儡政権だった国賊・売国の民主党の置き土産!言えるでしょう。


国を守る自衛隊が我が国が世界に誇るブリジストン、ヨコハマなどのタイヤをなぜ採用しないのか?、・・・選りによって敵国であり、竹島を不法占拠している南朝鮮製のタイヤを採用とは言語道断!・・・。
全ての車両に韓国製のタイヤを装着している訳ではないと思われるが!、・・・いずれにしても南朝鮮製タイ採用の決定は誰がしたのか?。 

 文民統制の悪しき弊害といえるでしょう!・・・

 自衛隊の中にも工作員が紛れ込んでいるのか?・・・

南朝鮮「クムホ」製のタイヤが原因か?・・・謎に包まれている自衛隊車両のタイヤ破裂事故!。

タイヤ破裂:重体の女性自衛官が死亡(Apr 10, 2013
http://mainichi.jp/select/news/20130414k0000m040054000c.html

 陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市北区)で10日、大型車両のタイヤが破裂し2人が負傷した事故で、重体になっていた第1後方支援連隊所属の女性1等陸士(20)が13日午後、外傷性くも膜下出血で死亡した。

 同駐屯地によると、女性陸士は10日午前11時ごろ、同駐屯地車両整備工場で、男性2等陸曹(37)とともに大型車両のタイヤに空気を入れていたところ、チューブが破裂。吹き飛んだタイヤが2人を直撃した。男性陸曹は頭などにけがをして入院中という。

その後のニュースはなしで、国会で事故の原因が追求されたとは筆者は聞き及んではいません。果たして、南朝鮮「クムホ」製のタイヤが自衛隊車両に装着されていたのか、これは追跡調査をして解明しなければならいでしょう。

事故で亡くなった女性自衛隊員のご冥福をこの場を借りて、遅ればせ乍、祈らせて頂きます。

合掌!!!・・・



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