2017年4月18日火曜日

❝軍事研究は平和への障害!❞ 反対を叫ぶ浮世離れした日本学術会議!・・・

日本学術会議 総会で軍事研究反対の声明を報告 研究者から浮世離れした意見も続出
産経ニュース(2017.4.14)

日本学術会議の総会 (司会進行を行う)大西隆・日本学術会議会長=東京都港区(伴龍二撮影)       ☛ ☛ ☛

日本学術会議は14日、東京都内で総会を開き、科学者は軍事的な研究を行わないとする声明を決定したと報告した。防衛省が創設した研究助成制度も批判する内容で、技術的な優位性を確保することで有利な戦略バランスを構築する同省の取り組みを阻害する恐れがある。出席した研究者からは、自衛隊の合憲性やミサイル防衛を否定するかのような発言も飛び出した。

以下:要約/編集!〜

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 声明は!〜、
科学者は軍事的な研究を行わない!・・・
軍事研究を禁じた過去の声明を「継承する」と明記!・・・

➤ ❮❮防衛省が防衛と民生双方に応用可能な技術の研究を推進する目的で平成27年度に創設した『安全保障技術研究推進制度』に関しても『政府による研究への介入が著しく、問題が多い』とした。学術会議内には総会で、声明に対する賛否を問うべきだとして採決を求める声もあったが、3月24日の幹事会で決定し、総会では報告にとどめた❯❯・・・

『安全保障技術研究推進制度』は国の介入が著しく問題が多い!〜、
国の安全保障技術研究は戦略的 軍事行動の立案や兵器開発が主目的であり、従って国の介入があって当然なことすら理解不能な科学者ばかりの屯場所となった観を呈している日本学術会議ですね!。

➤ ❮❮総会では、声明案を作成した検討委員長の杉田敦法政大「自衛隊が憲法9条に照らして合憲なのかどうか、といった問題は依然として国論を二分するような問題だ」教授がと主張した。ただ、杉田氏は国民の半数が自衛隊の合憲性に疑問を持っているとする根拠は示さなかった❯❯・・・

杉田 敦(すぎた あつし、1959年4月30日 - )は!〜、
 日本の政治学者。1982年 東京大学法学部卒業、法政大学教授。専攻は、政治理論、政治思想史。群馬県伊勢崎市生まれ、東京育ち。みんなで決めよう「原発」国民投票の代表を務める

➤ ❮❮自由討議では、研究者9人が声明に関して意見を述べ、このうち8人が支持を表明した。女性研究者は北朝鮮の核・ミサイルへの対処に触れ、「このような非常に緊迫した状況の中で、私たちは地対空ミサイルで迎撃する立場を取るのか。むしろ戦争の危機を拡大する可能性がある」と述べ、自衛隊のミサイル防衛にも疑義を示した❯❯・・・

何の研究をしているのか?、記事では一切述べていないので皆目見当が付きません!。
研究者と言うものは、自分が興味ある事象を追求する事を生涯の道としており、・・・本来は政治には無頓着です。
 アインシュタイン、電磁波の研究者、ロケット開発者は自分が開発したものが大量殺戮兵器となる事などは考えておらず、只々に研究だけに没頭していました。

大西隆・日本学術会議会長:


    
                    1948年7月16日(68歳)
                   愛媛県松山市生まれ
                  教育 東京大学工学部卒業
                                東京大学大学院工学系研究科
                                東京大学大学院工学系研究科
               専門分野 都市工学


              豊橋技術科学大学学長、東京大学名誉教授、
議会長の司会で総会が進められ出された声明に対する反対意見を述べたのは、・・・男性研究者1人のみで、「国が破れて今のシリアや南スーダンのようになったら、学問の自由も学術の健全な発展もありえない。国は現実問題として国民の生命、財産を守らなければならない。学術も当然、平和の維持に対して責任がある」と述べた。

日本学術会議は政府への政策提言などを行い、「学者の国会」とも呼ばれる。運営は国庫でまかなわれ、29年度予算では約10億5千万円が計上されている。

日本学術会議の会員はネットメデイアに寄せられた声を聞くべきです、そうすれば、いかに自分たちが浮世離れしているか!?、に気がつくでしょう!。

 平和ボケ総会!・・・
✦ こんな反日組織解体しろや!・・・
 わざとバカなこと話し合ってるの?!・・・
 撃ち込まれたミサイルを黙って受け入れろ、とかマジキチ
 マジで今年一番呆れ返ったニュースだわ 憲法9条の呪縛ってここまでアホを
  増殖のさばらせていたんだな 、この国は保守的でちょうどいいと理解した 
  少しでもリベラルに偏るとろくでもない世界になる。
  いったいどういう温室で育ったらこんな現実と乖離した思考ができるのか!・・・
 女性研究者は北朝鮮の核・ミサイルへの対処に触れ!・・・ 
 「このような非常に緊迫した状況の中で、私たちは地対空ミサイルで迎撃する
  立場を取るのか。むしろ戦争の危機を拡大する可能性がある」 と述べ、
  自衛隊のミサイル防衛にも疑義を示した。 
一番大事な「現実的にどう対処するのか」というのが見えてこないんだけど?!・・・
 10億5千万円が無駄 幼稚園でも作ったほうがまし!・・・
 たった一人で反対した男性研究者に頑張ってほしいところ!・・・
出典: http://gensen2ch.com/archives/70195666.html

日本学術会議/総会はまさに!〜、
現代版の小田原評定!・・・
敵に囲まれていつ攻撃を受けてもおかしくない状況の中でお花畑的な思考で、世にも奇妙(売国・亡国)な声明を臆面もなく発信する!・・・
こんな下らない日本学術会議に日本政府は10億5千万円の血税を浪費(死に金!)しているとは、呆れ返ります。
10億5千万円を少しでも自立防衛力の増強の役に立てほうが生きた金の使い方となりますね!。
日本学術会議の会員の数が多すぎて列記することは諦めましたが、目に付いたの東大卒が余りのも多いことでした。
正に現今の東大は反日人間の養成所に成り下がっている!と確信しました!。


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