2023年9月6日水曜日

稀代の反日記者の望月衣塑子! ❝雀百まで踊り忘れず❞の生きた見本!・・・

■【東京新聞・望月記者が松野氏会見に苦情 
              「一番丁寧」と反論】:

      会見する松野博一官房長官=6日午前、首相官邸


松野博一官房長官の6日午前の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が「私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てる場面があった。松野氏は「客観的な事実として、会見では東京新聞さんに一番長くにわたって丁寧にお答えしている」と反論した。

望月氏はこの日の会見で、木原誠二官房副長官を巡る週刊文春報道などに関する質問を行った。会見時間が16分を過ぎた頃、官邸の事務方が「この後、公務がありますので最後の質問でお願いします」と伝えたところ、望月氏は自分が会見に出席しているときは20分程度で打ち切りになることを主張し、「少なくとも普段打ち切りになっている20分までは話を聞かせてほしい」と要望した。

これに対し松野氏は「公務はその日その日によって日程が違う」と説明した上で「(望月氏が)いらっしゃるときに特にどういうことはない」と理解を求めた。

この日の会見で松野氏は、朝日新聞や共同通信など4社の計4問に回答したのに対し、望月氏には計8問に回答した。

                                          

超弩級の反日新聞トンキン
  (東京新聞)の望月衣塑子記者!〜、
❝雀百まで踊り忘れずの典型!❞の生きた見本で、
反日精神は骨の髄まで染み込んでいる!・・・

松野博一官房長官の6日午前の記者会見で!〜、
❝私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りに
なる!❞と苦情を申し立てた。

手前を何様だと思っているのか!?
半島系の血が体内にながれているのか!?

相変わらずの執拗さ!、反日振り!〜、
   益々と発揮している!・・・

産経新聞の記事は、ヤフージャパンの掲示板にすれ立てされ、コメント欄には現時点で712件の声が寄せられており、ネットユーザーの関心を集めている。

それらを、抜粋してご紹介致します。

■ 他社が1社1問のやり取りをする中、一人で8問していながら苦情を言うのは最早、客観的事実さえ理解出来ないかと見える。
果たして政府が懇切丁寧に説明したところで、何一つ伝わらず同じ批判を繰り返すのではないか。

■ 東京新聞の、望月記者は自己主張の強い記者である。自分がマスコミ代表でも思っているのか?今回も8問質もしてもまだ足りない??
本当に自分の立場をどう思っているのだろう。もっと全国紙の記者に発言の機会を与えてほしい。

■ 望月記者のバックにはどんな組織が関与しているのだろうか?東京新聞内でも反発があるという、あちことでやりたい放題の所業、反発があろうとも、批判があろうとも意に介していない様子、何をしても自分には手を出せないという自信が彼女から読み取れる。一介の記者のどこを恐れているのか。深い闇がありそう。

恐らくドス黒い半島系の血が体内に流れているのでしょう!。
特権を振り翳して遣りたい放題でも!〜、
   誰も手が出せない事が洞察されます!・・・

 彼女の探求心旺盛なのは良いとしても、制約のある公の場所では当然、主催者や他社への配慮は必要だ。これまでも自己主張優先の態度は、社会人としては失格だ。それより度重なるこのような行動を放置している東京新聞の責任とその存在を疑う。早急に対策を取るべきだ。

東京新聞が反日であり、その上、半島系のメデイアだ!との噂もある故に、対策などは取らないでしょう。編集室の指令で動いている可能性もあります。

 松野官房長官の会見を擁護するつもりは一切無いが、望月さんの質問は同じ事を何度も何度も質問して、殆んど本人が喋りまくり、官房長官が如何に返答するかが我々にも予測される様な質問が多すぎる。貴重な時間だ。もう少し幅広いジャンルの質問を端的に質問した方が良いといつも感じてる。

■ 望月氏云々は別として、官房長官だけでないく記者会見が適当になっている。それならば丁寧、理解いただけるようにとか言わなきゃいいのに。
最近の政治家は語る力が落ちている。自分の考えを語ることが最大の武器なのに。 新聞記者を黙らせるくらいの答弁をして欲しい。

■ 官房長官を擁護する訳ではないが、この望月という記者の方、前々から訳の分からない質問や追及が多過ぎませんか?
他の記者の方々はどう思っているのでしょうか? 私はこの方が民意の代表のような顔をされている事に非常に違和感を感じています。

■ 東京新聞の有名人ですねそれなりの対応にしたくなるのはわかります。 迷惑なのでやめてもらえると こんなことをやっていたら 東京新聞部数減ってしまうのでは? ムネオさんには怒られるし 菅さんの時もだし 私だったら「相手にしない」対応をしてしまいそう 産経新聞記事にしてくれてありがとう

 東京新聞の望月衣塑子さんは官房長官の記者会見をこれ以上私物化するのは辞めて欲しい。
他社が1社1問で、一人で8問質問し苦情。 しかも何時も質問が重複し自己陶酔し理解できない質問も多い。 事実誤認の質問も多いと感じる。 逆張りや所謂ポジショントークも目に付く。 会見と討論会と独演会と演説会の区別がついていないのではなかろうか。 東京新聞社としてどう考えているのか見解を聞きたい。

■ 最初の成功体験が焼きついてしまって、そのあと何度でもあの時の勝利感覚を再現しようとするタイプだね。むなしく。仕事の基本の一つは、ちょっと成功したからっていい気になってはいけないということだと思うね。うまくいかないと、(なぜだろう)と謙虚に考えてみるクセが大切だと思うね、望月さん。

望月衣塑子は滅茶苦茶に嫌われていますねぇ!。
東京新聞もこんな逝かれた記者に記事を書かせず、閑職に追いやるべきです。
 

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