徴用工像 来年3月日本大使館前に設置へ 韓国市民団体
NHK WEB NEWS (2017年12月14日 19時09分)
太平洋戦争中に日本の炭鉱や工場などで過酷な労働を強いられたとする韓国の徴用工の問題をめぐって、ソウルで14日、シンポジウムが開かれ、主催した市民団体は、来年3月、日本大使館の前にこの問題を象徴する像を新たに設置すると発表しました。
韓国では、太平洋戦争中に徴用工として日本の炭鉱や工場などで過酷な労働を強いられたとする元労働者やその遺族が、日本企業に対して損害賠償を求める訴えを相次いで起こしています。
その関係者らでつくる市民団体が、14日、ソウルでシンポジウムを開き、与党の国会議員や大学教授も出席しました。この中で、市民団体は来年、日本の植民地支配からの独立を目指す運動が始まった日にあたる3月1日に、ソウルの日本大使館の前にある、慰安婦問題を象徴する少女像の隣に、徴用工の問題を象徴する像を新たに設置すると発表しました。
「痛恨の壁」と題されたこの像は、ソウルの日本大使館のほか、南部プサン(釜山)にある日本総領事館の前に設置されている少女像を作った韓国人が制作にあたっており、高さが4メートルで、4人の徴用工が嘆く姿を表現しているということです。市民団体は当初、この像をことし8月に設置するとしていましたが、制作作業が予定よりも遅れたと説明しています。
徴用工の問題について、日本政府は1965年の日韓請求権・経済協力協定によって、「完全かつ最終的に解決済みだ」としており、この問題を象徴する像が設置されれば、日韓間の新たな火種となりそうです。
何とも間の抜けた記事ですね!〜、
既に火種の段階ではなくて、既に盛大に燃え盛っている事象を
他人事のような報道をするNKH!・・・
NHKで働く連中の平均年収は軽く一千万円をこえるとは!、視聴料を強奪している事も重なり、国民を虚仮にしている。
まぁ!~、南鮮の都合の悪い事は報道しない自由を行使するよりは、しただけでよし!とします。
ブログ管理人考!〜
日本は!〜
歴史を歪める(修正)のに
終止符を打つべきである!・・・
徴用工問題は!〜、
岸田文雄外相(当時)の大チョンボ!に
よって齎された!・・・
2015年7月6 日、
日本政府は5日の委員会発言で、韓国側がこだわった『強制労働』に関し!〜、
『forced to work(働かされた)』との表現を使用。岸田氏はこの表現について ❝❝『強制労働』を意味するものでない!❞❞と説明した。
◼︎【世界遺産登録問題が尾を引きずりまくっている】:
2015年5日、世界遺産委員会で、日本の佐藤地ユネスコ大使の発言を巡って、南鮮主要メディアは「日本が強制労働を認めた」と報じているが、… 日本は岸田外相が即座に『強制労働を意味するものではない』と否定した!・・・。
南鮮側は「騙された」と沸騰!~、
7月6日、南鮮外交部は5日に開かれた世界遺産委員会の審議で、議長が英語が正本だと明らかにした」と反論した!・・・
問題となっているのは、佐藤地ユネスコ大使が!~、
『there were a large number of Koreans and others who were brought against their will and forced to work under harsh conditions in the 1940s at some of the sites』と発言した部分である!・・・
『forced to work』をどう解釈するかということが焦点となっている!・・・。
『徴用工は意思に反して無理に連れてこられて、過酷な条件下で仕事(労働)を強いられた!』と南鮮側が解釈して当然です。
下手な英語で喋らず、日本語で金稼ぎで日本にやってきたと言って、問題になったら、あれは通訳者の意訳だった!と言い逃れをするべきでした。
全く、持って外務省の無能さは目を覆うばかりの酷さです。
無能さもここまでの域に達すると犯罪とも言える。
日本の佐藤地ユネスコ大使の発言は!〜、
河野談話と同様に、今後な長らく日本、日本人の評価を国際社会で貶め、
苦しめるでしょう!・・・
➤➤ ❮❮南鮮政府は、強制労働の被害について、1946年のニュルンベルグ国際軍事裁判所の判決文や、2012年の国際司法裁判所(ICJ)の判決文で、『forced to work』と表現したことを例に挙げて、日本の「forced to work」は強制労働だ、と主張している!❯❯・・・
➤➤ ❮❮1946年のニュルンベルグ国際軍事裁判も2012年の国際司法裁判もどちらも戦後のものだ。戦時徴用は戦時であれば、どこの国でも行われていたのだから、裁判の判決文を持ってくるのなら、戦時中あるいはそれ以前の判決文を持ってくるべきである❯❯・・・
◼︎【植民地に対する認識に代表されるように、戦前と戦後では価値観が異なる】:
戦時中以前に国際法では、『強制労働』は!~、
『forced to work』ではなく『forced labour』であった!・・・
1930年6月28日にILO(国際労働機関)の第14回総会で!~、
『強制労働条約(29号)[Forced Labour Convention, 1930 (No. 29)]』が
採択された!・・・
強制労働は『forced or compulsory labour』と表現された!・・・
workとlabourのニュアンスの違いについては、よく『仕事』と『単純労働』の違いだと言われることがあるが、それぞれ語源が違うのである。
✦ [work]はゲルマン語系の言葉で『何らかの自主的・能動的な活動』を
意味していて、あまりマイナスイメージはない!・・・
✦『labour』はラテン語系の言葉で、古代の奴隷制を連想させる
苦役のイメージが強い!・・・
✦ 労働運動や革命運動などの文章で使われる『労働』は
『labour』となる!・・・
➤➤ ❮❮日本がこの『強制労働条約(29号)』を批准したのは1932年11月21日であり、…も、少なくともこの時期から1946年のニュルンベルグ国際軍事裁判までの期間については、国際法的に強制労働は「forced labour」で通じていた!と考えられる。
その意味では、・・・南鮮がニュルンベルグ国際軍事裁判と2012年の国際司法裁判所(ICJ)の判決文を持ち出すのは、今の価値観でもって過去の価値観を裁く『法の不遡』によるスリカエをしているのに等しい❯❯・・・
肝心の『戦時徴用』が、果たして強制労働[forced labour]にあたるのかどうかということなるが、ILOの「強制労働条約(29号)」の第2条2項(d)で、それには当たらないとされている。
『強制労働条約(29号)』第 二 条では!~、
『戦争あるいは自然災害に見舞われたときに関する労働は『強制労働』には当たらない!』とされている。
純粋に『理屈』の上では『forced to work』は戦時徴用のことを指し、佐藤地ユネスコ大使が主張した ❝❝ 強制労働(forced labour)」ではない!❞❞ はそれほど無理筋ではないが、…相手はそんな”理屈”など、まったく通用しない南鮮だ。『forced to work』を錦の御旗にして、日本は強制労働を認めたと、攻め立て謝罪と賠償を強要してくるのは当初から予想されていた事です。
岸田外相(当時)の間抜け!、ノーテンキさと、害蟲官僚が学者バカの様に過去の条文にこだわり、問題ないだろうと不用意に使った言葉の亡霊に取り憑かれた結果、… 齎された国難と言える。
日本の『政・官』はもぅ!〜、
南鮮には行くな!・・・
南鮮人には近づくな!・・・
いつになったら、『非韓3原則』!〜、
日本の『政・官』はもぅ!〜、
南鮮には行くな!・・・
南鮮人には近づくな!・・・
いつになったら、『非韓3原則』!〜、
❝❝助けない、教えない、関わらない ❞❞
1) 経済で困っても助けない!・・・
2)企画や技術を教えない!・・・
3) 歴史問題などで絡んできても関わらない!・・・
実践するのか!?、・・・まごまごしていると、彼の国の法則が日本国を襲うはめになると知れ!。
南朝鮮はある面では北朝鮮より悪質である。
日本政府は南朝鮮を ❝敵国!❞ 認定とするべきである。
参考文献:歴史問題は南鮮との宣伝戦