2015年4月15日水曜日

【南鮮・朴槿恵】⇒安倍首相の米議会演説に苛立ちピリピリ神経症!・・・

「日米蜜月」に苛立つ朴槿恵政権 安倍首相の米議会演説を妨害する韓国“対日神経症”  
zakzak (2015.04.13)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150413/frn1504131540008-n1.htm


従軍慰安婦問題で日本政府を批判し、韓国政府にも対応を求めて開かれた集会=1日、ソウル

安倍晋三首相の訪米に韓国がピリピリしている。特に29日の米議会の上下両院合同会議での演説について、市民団体が「演説反対」を唱え、米議員に直訴したり新聞広告を打ったりと阻止のための妨害運動を行った。いずれも安倍首相の「歴史認識」を問題視して、その「謝罪」を求めた。米演説が正式決定すると今度は、韓国で「日米密月」への警戒感が散見されるようになった。対米外交で「韓国が負ける!」との焦りのようだが、日本は「日米韓の連携」が基本路線だ。このところの韓国の過剰反応はまるで対日神経症? 


 寸評:
安倍首相の米議会にの演説に〜、
✦ 市民団体が「演説反対」を唱喚き散らして米議員へ直訴や日本国を誹謗、中傷する直新聞広告を展開!・・・
✦ 安倍首相の「歴史認識」を問題視して、その「謝罪」を求めた!・・・
✦ 日米密月」への警戒感が増幅!・・・
✦ 対米外交で南鮮が日本に負ける!』の被害妄想で苛立つ!・・・

過剰反応どころではなくて、まさに精神異常者の反応そのものである。

■安倍首相の議会演説に韓国から「待った!」の声

 安倍首相の合同会議での演説は日本の首相が演説するのは初めてだこれに比べ韓国はすでに6回の実績があり、朴槿恵大統領も2年前に演説している。日本は主要同盟国としては最後の登場となり、戦後70年でようやく実現する。過去、小泉純一郎氏らの訪米でも検討されたが、靖国問題など時々のイシューで米議会側が難色を示し実現してこなかった。

 安倍氏の演説は“歴史的な演説”で米側の厚遇の表れでもあるが、韓国はこれが面白くないらしい。

 妨害行動はまず、在米韓国系団体が「演説反対」を表明、署名運動を開始した。次いで先月中旬、在米韓国系市民団体が、米議会専門紙「ザ・ヒル」に演説反対の全面広告を打った。広告は韓国人元慰安婦らが米議会の聴聞会で証言したときの写真や靖国神社に参拝する安倍首相の写真を並べ、「米下院は満場一致で慰安婦決議案を可決した」などとして、「演説の前に戦争責任を認めよ」と訴えた。

 友好国の指導者の栄誉ある演説を友好国の市民らが妨害する-これでは日韓間の価値観の共有など、到底困難であろう…。この民間団体メンバーは、米下院の有力議員ら数十人に安倍氏の演説に反対する書簡を渡す抗議行動まで行ったのだった。

 韓国政府も尹炳世外相がメディアに「(安倍首相は議会演説で)歴史認識を明確に表明し、韓国など周辺国や国際社会に新しい日本の姿を示すように期待する」などと注文を出した。韓国メディアは「米韓両国は安倍首相の演説と関連した意見交換を行ってきたとされる」(聯合ニュース)とも伝えている。

 安倍氏の演説の日程は4月29日に決まった。26日、ベイナー米下院議長が「歴史的なイベントを主催することを誇りに思う」と演説日程を正式に発表したが、この後、今度は韓国で“日米蜜月”を警戒する声が出始めた。いわく、『米国が安倍首相に傾倒するムードのなかで日韓関係悪化をめぐり「韓国責任論」が浮上しているとの懸念』(3月30日付「朝鮮日報」)というわけだ。

寸評:
米上下両院合同議会での『日本国・首相』が演説するのは戦後70年間で始めてである、同盟国である日本!、・・・其れも忠実に同盟国としての米国に信義を尽くして来たにも拘らず、米国は日本を己等の占領国としか見做してはおらずで、日本首相に演説を許した事は一度もなく、現在までに至っている。

南朝鮮は過去に2年前の朴槿恵大統領の演説を含めて6回の実績がある。
戦勝国でもなく、日本国に併合されて謂わばドイツとオーストラとの関係に類似しており、本来なら戦犯国都と認定されてもおかしくない南鮮が此れほど迄に米国の厚遇を受けたのは、・・・朝鮮戦争後に勃発した冷戦である。
 支那をバックに北朝鮮が朝鮮半島の完全掌握を目標としている野望と、共産主義の防波堤としての役割を南朝鮮に求め、且つ多大に期待したからである。

戦後、大東亜戦争の戦火の余燼が燻る荒れ果てた焦土の中から不死鳥の如く蘇り世界が瞠目する程の復興を成し遂げて、瞬く間に世界経済大国を築いた日本!。
 先人達が汗水垂らして働き築き上げた国富を、・・・歴代の政権は天文学的な巨額な資金を米国に貢いで来た。 それでも日本国を対等な同盟国としては見なさず、米国は世界各地で紛争に軍事介入をし続け、この軍事行動の費用の一部を日本に支払わせて来たのは識者の間では周知の事実である。
此れほどまでに米国に同盟国としての信義を尽くしているのにも拘らず!、・・・
米国は❝釣った魚(占領国・日本)には餌はいらぬ!❞・・・、此れまでに冷ややか態度しか示めせずに、過去に一度も日本首相の米上下両院合同議会での演説に同意した事はなかった!。
米国の主要同盟国である、日本首相の演説は遅きに逸したと言える程なのに、・・・『火病の、ゆすりの!、たかり!』がお家芸である、忌むべき国の南鮮は、日米の同盟深化を妬んではピリピリと神経過敏!、狂気の反応!を内外に晒け出している。

米国が安倍首相に傾倒するムードのなかで日韓関係悪化をめぐり「韓国責任論」が浮上しているとの懸念』・・・❝水は高き処から低きに流れる!❞の如き、時勢も同じ現象が起きる。
数々の過去の南朝鮮国の日本国に対しての悪業を俯瞰すると!、・・・日本と南朝鮮関係の悪化は自然の成り行きである。つまり米国人も真実を知ると『南朝鮮責任論』に行き着く事を察知しているからこそ、南朝鮮大統領・朴槿恵や国民は火病の業火を盛大に燃やしているのが明白である。

■日米同盟に比べ米韓同盟は? 安倍氏に続いて朴槿恵氏は初夏にも訪米

 安倍政権について、集団的自衛権容認などを「軍国化」「戦争のできる国」などとさんざん批判してきた韓国。だが、訪米ではこうした安倍政権の日米同盟強化のための安保・防衛政策が米国から称賛されそうだ。安保法制整備や日米ガイドライン改正作業、さらに中国・アジアインフラ投資銀行(AIIB)への日本の参加見送りも、米国からの歓迎が間違いない。

 韓国はこうした「順風満帆な安倍政権」に不満気である。韓国は先月、リッパート駐韓大使襲撃事件が起き、その直後はAIIBに参加を決定。また、米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛システム」(THAAD)の配備について、中国の露骨なまでの反対に配慮して決断を先送りにしている。米中のはざまで「戦略的あいまいさ」をみせる韓国だが、「これではどちらの信頼も得られない」「そもそも朴槿恵氏の対中、対米関係へのビジョンが見えない」といった朴槿恵政権批判も出ている。

 実は朴槿恵大統領は安倍首相(4月末)と中国の習近平国家主席(9月予定)の間、早ければ初夏にも訪米するが、「今回の訪米で目玉がない」(韓国研究者)という。また米国では、「朴氏は金正恩氏には条件なしで会う用意があると言っている。なぜ安倍氏にはそうできないのか」(カート・キャンベル前国務次官補)などの指摘もあり、安倍氏訪米のあとの朴氏訪米の成果が不安視されているようだ。


寸評:
行こか柿崎 戻ろか下田 ここが思案の間戸ヶ浜』・・・行こか柿崎(支那) 戻ろか下田(米国) ここが思案の間戸ヶ浜(日米韓同盟)、唐人お吉(朴槿恵)は思案の末に支那に身を寄り添った。
AIIBに日本国が参加しなかった事で米国政府が日本国への心象を良くして、蜜月関係になる事を危惧している!・・・ならば!〜、何故に再三の米国の要請を踏み躙り、参加を決定したのか?、・・・日本国を非難する前に己の姿を鏡に移してから物を言え!、『ヒトモドキ科の生き物・ゴキブリ』の南鮮人よ!。

南朝鮮は!〜・・・
✦ 米国との『順風満帆な安倍政権』を羨む!・・・
✦ 米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛システム」(THAAD)の配備について、中国の露骨なまでの反対に配慮して決断を先送りにしている!・・・
✦ 朴槿恵氏の対中、対米関係へのビジョンが見えない!・・・
✦ 金正恩氏には条件なしで会う用意があると言っている。なぜ安倍氏にはそうできないのか」(カート・キャンベル前国務次官補)などの指摘!・・・


安倍首相訪米の後に朴大統領は訪米を計画しているが、・・・相変わらず百年一日!の如く『告げ口外交』を展開するだけの結果になるだけでしょう。米国政府は朴槿恵の告げ口には耳にタコが出来る程に聞かれているので辟易している!と容易に想像が尽きます。

■「慰安婦は人身売買」で韓国、不満、いらだち…

 安倍首相はさきごろ日韓間で最もしこっている慰安婦問題について、米紙の取材に「慰安婦問題は人身売買」と語った。米国務省も3月はじめ慰安婦問題について見解を表明し、「性的目的の売買」と表現し「人身売買」であったとの認識を明示した。安倍氏の米紙発言は米国の認識と一致しており、米国務省は韓国紙に「安倍氏が初めて人身売買と発言したことは、それなりに誠意を示したものとみる」と評価している。

 これに韓国は不満だ。慰安婦を「セックススレーブ(性奴隷)」としたい韓国からすると、日米の認識の一致がまた韓国の神経を刺激したようだ。韓国メディアは「性奴隷の本質をぼかす発言」と安倍氏発言反発しいらだっている. (久保田るり子)

寸評:
日米の認識の一致がまた韓国の神経を刺激した』・・・妄想は寝ている間に言って貰いたいものです。
米国の公文書【報告書49: 日本人の戦争捕虜捕・売春婦の尋問】:報告書の日付 : 1944 年 10 月 1 日。
此の報告書に記されている『“慰安婦”は日本軍を追従して日本兵の為に成る売春婦または『プロフェッショナル・キャンプ・フォローア(野営追軍プロ)』以外の何者でなく、・・・慰安婦の言葉は日本人独特のものである』・・・歴史の事実は政治的なもので認識が一致するものではない。
米国の公文書は否定は出来ず、『性奴隷! などは南朝鮮が朝日新聞と吉田清治に愚かにも踊らされた結果であり、存在はしなっかった事は明白です。
如何に南朝鮮政府が『性奴隷!』の言葉を口角泡を飛ばして喚き散らしても今や!〜、説得力は『ゼロ!』である!。


さて!〜、内外が過剰反応している安倍首相の米国上下両院合同会議での演説の行方は?・・・

安倍首相、靖国参拝見送りへ 春の例大祭、米国に配慮!・・・筆者は落胆すること頻りです!・・・
米国の圧力の凄まじさが垣間見る事が出来る!・・・、
米議会での演説を最優先事項として、いたずらに演説前にオバマ政権の心象を悪くする事を回避した!と容易に考察出来る。

晴れて日本国の歴代首相が特亜や米国の圧力を鎧袖一触で跳ね返して、靖国神社参拝を気兼ねなく自由に参拝出来る日が、日本国の再生がかなった時といえるでしょう!。
此の日が到来する事が筆者は待ち切れません!・・・。



0 件のコメント: