2015年4月20日月曜日

信じられますか?、日本人は支那で生活したがる!・・・

日本人は、なぜ米国よりも中国で生活したがるのか―中国メディア
フォーカス・アジア (2015年4月16日)





網易は14日、「日本人はなぜ米国より中国で生活したがるのか」とする文章を掲載した。内容は以下のとおりだ。
 多くの日本人は仕事で中国にやって来ると、中国で生活をしたがる傾向にある。その理由は、たくさんのルールがなく、生活が日本に比べて自由だからだ。日本の華字メディアによると、近年増加している日本人の海外留学で、中国への留学者数が米国を抜いて最も多くなっているという。日本人はなぜ、米国よりも中国で留学、生活したがるのか。

以下は支那人特有、驚愕の誇大虚言癖の主張です・・・
ゆうくり!〜と読んで、大笑いをして下さい!・・・


✦ ❮米国での実際の生活は思われているほど良くなく、中国にやって来る米国人も多い❯・・・

実際の生活が思ったよりは良くないのは米国だけでは無くて、此れは全世界共通のものです。この世界時勢の中で支那だけが例外で人々は豊かな生活を享受しているとは到底に思えません。支那では富の配分が国際社会で最も偏重しており、格差が『天国と地獄!』ほどにあるのは周知の事実です。
共産党のお家芸である人民を苦しめている『悪政からの解放!』のプロパガンダ以外のなにものではなくて。只々に嘲笑が出るだけです。


 中国経済が発展しているから。経済が発展している中国で、若者は留学しようとし、年配者は悠々自適の「第2の人生」を送ろうとする。教育や英語の面で上海は日本の先を行っていると語る日本人青年は、勉強への熱心さに驚きを示すとともに「自分は中国に来る前よりも積極的になった」と話す・・・

この世の樂園か!、思える程の自画自賛!、・・・近来は:
◼︎【米国から中国への留学が減少=英語が母語でも中国内では優位にたてず、就職機会少なくて―SPメディア】:

➤❮米国人学生の中国留学に対する心配の種。1つは深刻な大気汚染、そしてもう1つが雇用機会の減少だ。イアン・ワイスガーバーさん(25)は「中国に留学し、中国語を学べば、給料のいい仕事に就けると考えていた。でも現実は違うことがすぐに分かった❯・・・
此れを何とする。
日本人の青年とやら!〜、支那に来てから積極的になった、日本で何をやっていたのか?。教育や英語の面で上海は日本の上を行くとは驚きです。

✦ ❮日本人に比べて、中国人はより素直だから。日本人は礼節を重んじる国ではあるが、その礼儀正しさが本心なのか見分けることが難しい。一方中国人は率直であり、人付き合いにさほど疲れない❯・・・

支那人が日本人より素直!❞・・・ならば、現在日本国が直面している国難とも言える支那発の問題は支那人が素直だから齎されているのか?。
支那人との付き合い程に疲れるものはこの世には存在しない!。

 地理的な優位性。島国は資源が乏しく、地震が頻発し、国土が狭いので、日本人は昔から大陸に住みたがっていた。中国語さえできれば日本人だと見分けがつかないので、平等な待遇を受けられるし、大陸の豊富な資源や景色を享受することができるのだ❯・・・

日本人は昔から大陸に住みたがっていた!❞・・・珍説が登場しました。
虚言癖に上に誇大宣伝癖が加わり、流石は白髪三千丈の国の面目躍起です。

✦ ❮日本の生活にルールが多すぎるから。ゴミの分類、部屋を借りるときなどの審査、税金など、細かすぎるルールに、多くの日本人が苦しんでいる❯・・・

講釈師見てきたような嘘を吐き!❞・・・此の言葉は支那人の為に存在しているようです。

✦ ❮中国の就職市場の前途が明るいから。経済のグローバル化に伴って日中間の取引が頻繁になっており、就職の明るい見通しを得るために中国で留学したり働いたりする。労働コスト上昇で一部の日本企業が中国工場を閉鎖したことが話題になったが、新たな中国拠点や合弁企業の設置数、実際の投資金額は増えているのだ❯・・・

嘘八百を並べている売っている支那の『言葉の八百屋!』さん!・・・。
近年は外資が凄まじい勢いで支那から逃げ出している。
支那のGDPも最新の発表では2009年(リーマン・ショック⇔サブプライムで金融不安が惹起されて世界の景気が沈滞)以来の最低7%。支那政府の経済指数は大きな下駄が履かされているのは周知の事実で、・・・英国FT(フィナンシャル・タイムズ)は支那GDPの実質は4〜5%と洞察している。
失業者が激増すると予想されている現況で日本の若者が支那で質の良い職に着ける筈がない!。

✦ ❮米国の法律が厳しいから。米国の法律はすでにかなり整っており、公共分野における細かいタブーが多い。なおも発展段階にある中国は、法律が完全に整備されていないので、米国より自由なのである❯・・・

物は言いようですね!、・・・『法律が整備されて否から米国より自由!』と平然と言い切る支那人には脱帽するしか術がないようです。

                                        

筆者考:

いやはや!〜、狂人の戯言とはまさに上記の記事にある、支那人の主張です!・・・

余りにもの夜郎自大で、大虚言癖の支那人!と断言出来るでしょう!・・・

本日は食傷気味がある、腹に応え消化不良を起こすニュースを避けて、お茶漬け的、軽食と言える記事を取り上げましたが、如何でした。
余りにも馬鹿らしい支那人の主張は、馬鹿らしすぎて却って笑いを誘われたでしょうか?・・・。


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