2015年4月24日金曜日

南鮮人!〜壮烈な火病を米国で起こして、自らの巨大な墓穴を掘っている!・・・

米政府、韓国系団体に憤怒 安倍首相訪米中にあらゆる妨害を画策 
ZakZak (2015.04.23)


安倍首相は来週、オバマ大統領(左)の米国を訪問する。朴大統領(中)は韓国系団体の妨害工作を知っているのか(共同)

米国が、在米韓国系団体の動きに激怒している。安倍晋三首相の26日からの訪米を、米政府は国賓待遇で歓迎するが、韓国系団体が妨害しようと激しく動いているのだ。巨額裏金疑惑で李完九(イ・ワング)首相は辞意を表明したが、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は、日米韓3カ国連携を壊すつもりなのか。高度の警戒態勢を敷く米情報当局が注目する、中国系工作員の動きとは。ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。

 「日本の戦後70年は素晴らしかった。次の70年を素晴らしいものにするために(安倍首相の米議会での演説が)重要だ」「これは米国人に対してだけの演説ではない。世界に向けた演説だ」

 米知日派の重鎮として知られるアーミテージ元国防副長官は13日、時事通信のインタビューで熱くこう語った。

 ご存じのように、安倍首相は28日、ワシントンでオバマ大統領と日米首脳会談に臨み、翌29日に米上下両院合同議会で演説を行う。米議会での演説は54年前の1961年、当時の池田勇人首相以来だ。上下両院合同会議の演説は日本の歴代首相では初めて。日本にとっては歴史的快挙といえる。

 ベイナー米下院議長は3月末、演説日程を正式発表した際、「(安倍首相の)歴史的イベントを主催することを誇りに思う」とまでいった。

寸評:

✦ ❮米知日派の重鎮として知られるアーミテージ元国防副長官❯!・・・近来のアミテージ氏は知日派ではあるが、決して親日派ではなくて、事ある毎に安倍首相の靖国参拝や歴史認識を批判しては、牽制している。未だに日本国を米国の占領国と見做して、氏の意見は常に目線の上から語られる。

✦ ❮安倍首相の米議会での演説が)重要だ」「これは米国人に対してだけの演説ではない。世界に向けた演説だ」❯・・・世界!とは何処の国を指しているのか?。氏の過去の言動を眺めれば、支那や南朝鮮の事を指しているのは、間違いが無いでしょう。

◼︎【「世界が聴衆、誠実さ示せ」=安倍首相の米議会演説-アーミテージ氏に聞く】:

ワシントン時事】米国の知日派の重鎮、アーミテージ元国務副長官は13日、安倍晋三首相の訪米を前にインタビューに応じ、首相が29日に米連邦議会で行う演説で歴史認識の問題に言及し、近隣国との関係改善につなげることに期待感を示した。

アーミテージ元国防副長は安倍首相の『米上下院合同会議・演説』に歴史問題に言及して近隣国との関係改善に繋げる事に注文を付けている。ZakZak の記事とは論調が可成り乖離しています。ZakZak は少々、楽観的過ぎるようです。

官邸関係者がいう!・・・

 「安倍首相は米議会演説で、日米同盟の強化と、日本が世界平和に積極的に貢献していく揺るぎない決意を全世界に表明するつもりだ」

 「訪米直前、安倍首相はインドネシアで22、23両日開かれるアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議にも出席した。かなりの強行スケジュールだ。正直、体調が心配だが、米議会演説にかけるすさまじい使命感が安倍首相を動かしている」

日米同盟はわが国の外交・安全保障の基軸だ。加えて、「民主主義」「法の支配」「人権尊重」「資本主義経済」といった基本的価値観を共有する日米両国の強固な同盟関係が、これまで東アジアをはじめ世界の平和と安定、経済の発展に貢献してきた。安倍首相の演説に大いに期待したい。

 だが…。驚かないでいただきたい。韓国は年明けから在米韓国系団体を中心に、安倍首相の「訪米阻止+米議会演説中止」工作に動いていたが、それが失敗したいま、安倍首相への「直接攻撃+議会演説妨害」工作を企てているという。

 一部韓国メディアも報じたが、韓国系団体は安倍首相の訪米に合わせて元慰安婦の口述冊子『聞こえますか?』(英訳版)を米議員らに配布、日本攻撃をもくろんだ。だが、受け取り拒否が続出し、「米国に裏切られた」と激怒しているらしい。それゆえに、なおさら彼らの暴走が怖い。

寸評:
日米同盟の強化と日本国が世界平和に積極的に貢献していく事を主眼に置いた演説で、歴史問題の縺れが起因している特亜との関係改善などは絶対に触れないで貰いたい物です。
 演説は未来を力強く語り、特に南朝鮮を完膚無きまでに無視すれば、在米南鮮人が暴動を起こし、益々と米国人から嫌われる事を期待しています。
 
✦ ❝米議会演説にかけるすさまじい使命感が安倍首相を動かしている❞・・・『使命感⇒⇒戦後体制からの脱却!/日本国を米国から取り戻す!/特亜に引導を渡す!/』事に繋がる米議会での安倍首相の演説となる事を筆者は夢見ています。
 可能性は限りなくゼロに近いものがありますが、夢を見らわずには居られない筆者の心境です。


 以下、韓国政府関係者、米情報当局関係者から得た仰天情報だ!・・・

 「韓国・東亜日報(3月2日)も報じたが、韓国系団体は、安倍首相の訪米スケジュールを徹底的に調べている。安倍首相の行く先々で罵詈(ばり)雑言を浴びせ、首相の写真を焼くなど、直接行動に出る危険がある」

 「元慰安婦を、安倍首相に接近させて、大声で喚(わめ)くなどして訪米行事を妨害する計画もある。演説当日の29日には、米議会周辺で大規模デモも計画していて、興奮した参加者たちがどうなるか、想定不可能だ」

寸評:
在米南鮮人亦は本国からの安倍首相バッシングの遠征隊?!、が壮大な火病祭りに興奮して自制が効かなくなり過激で直接にテロ攻撃に近い行動に移す危険は十分に考えられる。 然しそんな事をしたら、安部首相を招き議会で演説を認めた米国の面子を南鮮人が汚すことになる。 例えオバマ大統領が腑抜けで、なんらの措置を取らずとも、・・・各省庁の長官が激怒して強硬な手段で在米南鮮人を罰する可能性が非常に高い。

在米南鮮人(短期旅行者、ビジネス滞在者、留学生、移民、米国に帰化)などの身元を徹底的に洗い出して、例えば脱税、風俗営業など口実に国外退去(強制送還=例え帰化人でや移民での罪を犯せば強制送還となる)の措置が下るでしょう。

◼︎【韓国メディアが警鐘 成人の半数以上が抱える「憤怒調節の困難」とは】:

韓国の成人男女の半数以上が、・・・【『憤怒(ふんぬ)調節障害』⇔『火病』⇔『間欠性爆発性障害』を生まれながらにして持ち、ちょっとしたことで突然激怒してしまい、その怒りを抑えられなくなる障害で、相手の人や、その人の持ち物を攻撃するという症状=】という精神的問題を抱えている。

以上は今更に驚く事はなく、既に日本人は国内に潜む反日破壊分子の在日集団が為す犯罪行為に依っていや!〜と言う程に実感させられています。
此れは南北朝鮮人の体内に流れる遺伝子が、脳細胞の機能を異常発信をさせ制御が不能となるので、治療方法は有りません。
つまり近付かない事が最善の防御となるようです。

 そして、米情報当局関係者はこう続ける!・・・

 「まったく話にならない! 安倍首相は米国が国賓級で招待している。韓国系団体の暴走行為は米国の顔に泥を塗ることだ。米国は韓国に激怒して、あきれ果てている」

さらに、戦慄(せんりつ)すべき情報がある。実はこうした在米韓国系団体による暴走の裏で、「中国系工作員の暗躍も指摘されている」(別の米情報当局関係者)のだ。日米同盟分断、米韓同盟潰しの卑劣な工作ではないのか。

 それにしても、安倍首相の身辺が心配だ。大丈夫なのか? 反日・反米活動家によるリッパート駐韓米国大使襲撃事件の例もある。

 こうした心配を投げかけると、日本の警察当局関係者は「(米国の)警備態勢は万全だ」と語った。

 朴大統領に申し上げたい。貴女(あなた)の「(日本を)1000年恨む」といった偏屈で狭量な反日パフォーマンスや、米国と中国を両てんびんにかける「二股・コウモリ外交」が、日米韓3カ国連携の現在の混乱を招いた原因だ。米国だけではない。世界があきれ返っている。

寸評:
米国が招いた国賓級である安倍首相の議会演説に対する過激な妨害行為は、米国のメンツを足蹴にして踏み躙る事になる事も理解できぬ南鮮人なのか?!、・・・。
火病とは良く言ったもので、自制が聞かず火病の業火に体全身が包まれて、深い火傷を南鮮人は追うことになる。詰まり己等の為の大きな、大きな墓穴を掘っているに等しい物が有る。度し難きは忌むべき南鮮人!となる!・・・。

➤ ❮在米韓国系団体による暴走の裏で、「中国系工作員の暗躍も指摘されている」❯・・・指摘の段階ではなくて、既に此れは周知の事実です。

米国は911ツインタワー爆破事件後はあらゆる手段を講じてテロ攻撃に備えています。
ホームランド・セキャリーテイー法(国家安全法)を成立(ブッシュ・ジュニア大統領当時)させ、令状なしで容疑者を逮捕が可、など。
安倍首相の警備体制は安全で心配する必要は全く有りません。

                                        

筆者考:

支那、南朝鮮連合軍の情報戦は安倍首相の米議会での演説に向けて妨害工作の為の情報戦が熾烈さを増している!・・・。

今夏に出される安倍首相談話は、特亜連合軍が情報戦の最大の標的としている!・・・

日本国の粗大マスゴミは一部を除いて大方は支那の手に落ちて、いまや支那の工作機関として日夜、日本国、国民を傷つける算段に余念がない!・・・

安倍首相の米上下院合同会議での演説は!、今夏に出される安倍首相談話に対する情報戦の前哨戦であり、・・・今後の展開の行方を決定する重要なものとなるでしょう。

安倍首相が内外の圧力を跳ね返して未来志向の談話を出せば間違いなく、・・・此れが戦後体制からの脱却への力強い第一歩となります。
出してしまった後に圧力が掛かっても、・・・圧力は気の抜けてビールの如くにとなり、不味くて飲む気にはなられない(圧力は雲散霧消で効果なし)、どうでもよくなります。
 果たして安倍首相に此の気概、胆力が有るか!、・・・談話一つで歴史が変わる安倍首相は日本国の歴史の間にいるのです。

第一次安倍内閣が無残に破壊されて首相は退陣と成り、自民党は間もなくや野に下り、安倍晋三氏の政治生命は絶たれた!と誰しも思ったが、・・・天は日本国、政治家・安倍晋三を見捨てずに、再度首相としての機会を与え、日本国体運営を任せた。  
 此れは天が与えた試練であり、安倍首相は此れに応える事ができれば、日本国の歴史上に名宰相(戦後日本国の中興の祖)として燦然たる光を放つでしょう。

是非とも輝いて欲しい!❞と祈る気持ちで、・・・今夏に出される安倍首相談話に期待している筆者です・


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