2016年5月20日金曜日

❝支那に舐められた米オバマ政権!❞⇒亦しても支那軍機の異常接近!・・・

Pentagon: 'Unsafe' intercept over South China Sea


Washington (CNN)At least two Chinese J-11 tactical aircraft carried out an "unsafe" intercept of a United States EP-3 reconnaissance aircraft that was conducting a routine mission in international airspace over the South China Sea, a U.S. defense official told CNN Wednesday.

The Chinese jets came within 50 feet of the U.S. aircraft at one point during the incident, which took place Tuesday, the official said.

However, Beijng said the EP-3 reconnaissance aircraft flew close to China's island province of Hainan and its jets "kept a safe distance throughout, without taking any dangerous actions."
"It needs to be pointed out that American aircraft have constantly entered China's coastal waters conducting reconnaissance, which has posed a serious threat to China's maritime and air safety," Hong Lei, Ministry of Foreign Affairs spokesman, said at a regular press briefing Thursday.
"We hereby ask the U.S. immediately to stop these actions so as to avoid the recurrence of such incidents," he added.


此のCNNニュースはNHKが内容が殆ど同じで報道していますので、和訳をする必要がなく、・・・❝時間がない!❞
の言い訳とともに、物臭を決め込んで以下に記載致します。

◼︎【中国軍機が米軍機に「危険接近」 米国防総省】:
NHKニュース(5月19日 )




アメリカ国防総省は、南シナ海で監視活動中のアメリカ軍の偵察機に中国軍機2機が接近し、危険な状況があったとして当時の行動を調査していることを明らかにしました。
アメリカ国防総省は18日、前日の17日に南シナ海の国際空域で、警戒監視活動中の海軍の偵察機に中国軍機2機が接近し、危険な状況にあったと明らかにしました。国防総省は軍どうし、さらに外交ルートを通じて当時の行動などについて調べを進めるとしています。
今回の事案について詳しい内容は分かっていませんが、AP通信などは、アメリカ海軍のEP3電子偵察機に対し中国軍の殲11戦闘機2機がおよそ15メートルの距離まで近づいたと伝えています。南シナ海ではおととし、アメリカ海軍の哨戒機に中国軍の戦闘機が異常に接近したほか、2001年にはアメリカ軍のEP3に中国軍機が接触する事案も起きています。こうした状況を受けてアメリカと中国は去年、軍用機の偶発的な衝突を避けるための行動規範に合意しており、国防総省はこの1年、中国側の危険な行動が減ったとして改善に期待を示していました。

中国外務省報道官「米の言い分は事実ではない」

これについて、中国外務省の洪磊報道官は19日の記者会見で、「アメリカの言い分は事実ではない」と反論しました。洪報道官は、アメリカ軍の偵察機が海南島付近で偵察活動中だったとしたうえで、「中国軍の戦闘機2機は法と規則に従って追跡、監視を行ったが、安全な距離を保ち続け、危険な動きはとらなかった」と主張しました。そして、「アメリカ軍の艦船や航空機が頻繁に中国の沿海部に接近して偵察を行うことが、中国の海と空の安全に重大な脅威となっている」として、「同様の事案の再発防止のため、こうした偵察活動を直ちにやめるようアメリカ側に求める」と述べました。

                                            


ブログ管理人考:

亦しても、オバマ大統領は『ヘナヘナ・屁っ放り腰/外交』を見透かされて、横っ面を張り飛ばされる屈辱を支那・習近平から受けた!・・・

アメリカ海軍のEP3電子偵察機に対し支那軍機の殲11戦闘機2機がおよそ15メートルの距離まで近づいた!・・・

殲11戦闘機J-11)の性能は!〜、


The Chinese Air Force's Super Weapon: Beware the J-11D Fighter
支那軍機J-11の性能は警戒するすべき!・・・

軍事専門家の間では高い評価を得ている!・・・

◼︎【「J-11B」戦闘機の性能は「Su-27」の6倍だ!・・・中国メディアが主張、数字の根拠は不明】:


中国はロシア側の許可を得ず、「Su-27K」を改良して「J-11B」とした。「J-11B」では電子系統(アビオニクス)、グラスコックピット、火器管制レーダーを新式のものに交換したという。

 記事は「J-11B」についてデータリンクの利用により早期警戒機との共同作戦も可能になったと紹介。搭載できるようになった「PL-12(霹靂-12)」空対空ミサイルはロシア製の「R-77」よりも優秀と主張した。

 またグラスコックピットを採用することで、相手機への対応能力が向上と紹介。Su-27Kは、安定性の余裕をあえて小さくするRSS(relaxed static stability、静安定性の緩和)で機動力を向上させたが、J-11Bはさらに、中国が開発したフライバイワイヤの採用でコントロールの精度向上、重量低減、コンパクト化、低コスト、ソフトウエアの修正が容易になるなどの利点を得たという。

 エンジンはロシア製の「Al-31K」から国産の「WS-10(渦扇-10、コードネームは太行)」に換装。出力が大きく燃料消費は少ないなどの特長があり、離着陸距離も短くなったという。

 記事は、「J-11B」は戦闘機分野で、中国国産と先進国の距離を縮めたと主張。画期的な戦闘機であり、総合作戦能力は「J-10の1.6倍、Su-27の6倍以上」と紹介した。ただし、「比較の数字の意味と根拠」は示さなかった。





➤ ❮❮支那外務省の洪磊報道官は19日の記者会見で、❝アメリカの言い分は事実ではない!❞ と反論しました。洪報道官は、アメリカ軍の偵察機が海南島付近で偵察活動中だったとしたうえで、「中国軍の戦闘機2機は法と規則に従って追跡、監視を行ったが、安全な距離を保ち続け、危険な動きはとらなかった」と主張し、・・・「アメリカ軍の艦船や航空機が頻繁に支那の沿海部に接近して偵察を行うことが、支那の海と空の安全に重大な脅威となっている」として、❝同様の事案の再発防止のため、こうした偵察活動を直ちにやめるようアメリカ側に求め!と述べた❯❯・・・

❝盗人猛々しい!❞ とはまさに支那人の性悪さを表現するために創られたのでは?と思えるほどの開き直りですね!。
此処まで見下され、虚仮にされたオバマ政権はどうるのか?、・・・日本と同様に線香花火のような『遺憾砲!』を撃つだけなのか、それだとしたら東南アジア諸国や日本、台湾は大いに失望して米国頼みにならずで、アジア全対が支那の凶暴な牙に晒されて、何れは歴史に残る有事が勃発するでしょう!。

特亜の番犬HKが珍しく支那に都合の悪いニュースを流したのは驚きました!・・・
然し、考えて見れば!〜、北米で最も視聴率の高いニュース専門のテレビ局のCNNが大々的に支那軍機の異常接近のニュースを報道しているのでは、・・・NHKも❝報道しない自由!❞を行使する訳にはいかなったのでしょう!。


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