2019年10月9日水曜日

【地に落ちた偶像!(メッキが剥がれた)】: 小泉進次郎!・・・


小泉進次郎氏のせいであの有名コメンテーター3人が困惑中!? 「中身スカスカで…」

         画像は「小泉進次郎公式サイト」より引用

次の次の総理候補などと言われ、現役の政治家の中でも好感度の高かった小泉進次郎のメッキが剥がれてきた。責任ある大臣ポストに就いた途端に、あらゆる方面から総スカン状態となっている。特に具体的な案や対策を話さずにポエムとさえ揶揄される綺麗ごとには批判の声も多い。

 だが、こんな政界のプリンスの窮地を受けて間接的に迷惑を被っている芸能人がいた。

「小泉大臣は質問を受けても何も答えない手法で乗り切っています。耳障りのいい言葉を並べて何か言っているように見せかけても、よく聞いてみると何も言っていない中身の無い回答ばかりです。期待値が高かったこともあって一斉にバッシングを受け、ネットでは大喜利まで始まっています」(放送局関係者)

 確かに小泉進次郎が言いそうなことを大喜利形式で投稿するネットユーザーが相次いでいる。しかし、芸能人が一体どんな影響を受けるというのか。

「今回、小泉大臣の喋り方があらゆる番組などでも分析され、何か言っているように見えて実は何も言っていないということが明白になったわけですが、これと同じスタンスで仕事をしているのが情報番組のコメンテーターなんです。ワイドショーやニュース番組などに出て、あらゆるジャンルの時事ネタにコメントを発するのが仕事ですが、テレビの影響力を鑑みてバランスをとった発言をするコメンテーターが多いんです」(同)

 例えば、どのようなことを言っているのだろうか。

「被害者と加害者がいる事件があったとして、世論は加害者をバッシングしているようなケースであっても、過去の自分の発言の整合性を保つために加害者もある程度は用語しないといけないような場合に、加害者を叩いているように見せかけて実はまったく叩いていないような形です」(同)

 なるほど、それはまさしく小泉進次郎大臣と同じだ。

「あと、ジャニーズや吉本のタレントさんがコメンテーターになることが増えていますが、タレントさんは専門家以上にバランスをとったコメントをしないといけません。今までは怒った顔をしながら中身のない言葉を放っていれば世間も納得してくれました。しかし、小泉大臣の影響で今後は同じ手を使いにくくなっているんです。世間の目が肥えてしまったためです」(同)

 現在は「ワイドナショー」(フジテレビ系)や「サンデージャポン」(TBS系)などバラエティ色の強いワイドショー番組も多く存在し、著名なタレントも出演している。斬りこんでいるように見せて斬りこまないコメントは大切だったようだ。

「指原莉乃さんや和田アキ子さん、テリー伊藤さんなどはまさにここに該当しますので、視聴者の目が肥えたことに困っているでしょうね。人によっては今後しばらくはバッシングを避けるためにもワイドショー出演を控えたいと話しているタレントさんも出てきているようです」(同)

 逃げてきたツケが回ってきただけとも言えるが、小泉大臣の発言はこんなところにまで影響を与えているようだ。(文=吉沢ひかる)

                                                     

一時は颯爽と政界に登場!~、
端正な顔立ち、父親譲りの話術で一世を風靡した
  政界のプリンス・小泉進次郎!・・・

安倍総理の眼鏡に適い!~、
晴れて閣僚(環境大臣(第27代)兼内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)に任命された!・・・


■【小泉進次郎環境大臣が会見ノーカット改造内閣発足】:



作家の適菜収氏が自身のTwitterで!~
≪思ったより早くバカがばれた。予想外だったのは予想以上のバカだったこと≫
バッサリ斬った!・・・
メッキが剥がれたというか、馬脚を露わしたというのか、…いずれにしても、底の浅い口先三寸の男だった!事を天下に印象づけた。

小泉大臣の喋り方があらゆる番組などでも分析され!〜、
何か言っているように見えて実は何も言っていないということが
 明白になった!・・・
中身が全くない!と判定が下されたようです。

小泉進次郎は20歳後半、初当選してから!~、
既に4回当選、10年間の政治家の経験を積んでいる!・・・

此の10年間、国家観、日本国を思う心情を吐露した事はただの一度もなく、…
若さに似わわずの老獪な政治家の印象を撒き散らし、まるで鵺のような得体の知れない政治家である。
目付きに清々しさがなく、❝日本国を良くしよう!❞との輝きの片鱗さえない。

安倍総理の人物眼の曇り(人事下手)は!〜、
   救いがないほどに稚拙である!・・・
いままで無能(ろくでもない!)ない人物を数多く閣僚に任命している。
小泉進次郎の大臣任命も例に漏れずのお粗末なものであったが、… 怪我の功名で、図らずも小泉チョン次郎(巷間で名付けられた異名)のアホぶりが、天下に晒されたのは、… 安倍総理の深謀遠慮(チョン次郎の評価を落とす鬼謀)だったのでは思えるほどの鮮やかさです。



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