2024年2月9日金曜日

民主党支配の聖域都市 不法移民犯罪の急増に衝撃‼・・・


民主党支配の聖都市の警察!〜、
バイデン政権が釈放した不法入国者に関連した
   犯罪が急増している!〛、…と発表した!。
 ただ驚くばかりではないか。

シカゴとニューヨークは、民主党のリーダーシップの輝く(皮肉)2つの例だが、不法滞在者による犯罪の大幅な増加に対処している。
然し、誰がこの事態を予想できただろうか?

        
             ブライアン・ストロキス署長

イリノイ州オークブルック警察は!〜、
   不法滞在の重罪犯で手いっぱいだ!・・・

たった1日で6人を逮捕し、10月23日からの累計は47人となった。ブライアン・ストロキス署長は声明の中で、移民の犯罪行為が現実の問題であることを強調し、過去1年間で少なくとも175人の不法滞在者を逮捕してきたと指摘した。ほとんどが財産犯である。
然し、オークブルックの警官たちはやる気を失わず、…地域の安全を守る決意を固めている。
     なんと感動的なことだろう!。

       テキサス州知事 グレッグ・アボット

然し、グレッグ・アボット・テキサス州知事は、不法入国者をブランドン・ジョンソン・シカゴ市長の聖域にバスで移送する可能性があり、… シカゴ市長が流入者に対応する用意がどれほどあるのか疑問である。
 このような犯罪のターゲットになりやすい場所はほとんどないように思えるからだ。

然し、国土安全保障省と移民局はこの問題についてまだコメントしていないので心配はいらない。
他のもっと重要な問題で忙しいのかもしれない。あるいは、この話題を完全に避けているのかもしれない。誰にもわからない。

一方、ニューヨーク市警は不法滞在の外国人スリ集団への対応に苦慮している。ある住民は、最近、これらの犯罪者たちがうまく連携したチームとして活動しており、かなり激しくなっていると述べた。
 ニューヨーク市警はすでに多くの難題に直面しているが、…
今度は合法的な支援手段や機会を持たない別の集団に対処しなければならない。
 このことにショックを受ける人がいるとは、本当に驚きだ。常識のある人なら誰でも、である。

ニューヨーク市が現在、6万7000人以上の移民(不法滞在者と言うべきか)をホテルに収容していることを忘れてはならない。バイデン政権の寛大さのおかげで、2022年以来17万2000人以上の移民を受け入れている。そして、その影響を感じているのはニューヨーク市だけではない。民主党が支配する全国の聖域都市は、自らの政策の結果に直面している。しかし民主党は、それが自分たちに直接影響するときだけ心配しているようだ。偽善の極みだ。

こうして私たち(米国人)は、バイデンの国境開放政策の余波を目の当たりにしている。不法滞在者による犯罪、負担に押しつぶされそうな都市、そして面目を保つために奔走する民主党。

彼らの無能さのために現実に人々が苦しんでいるという事実がなければ、ほとんど愉快な芝居だ。しかしまあ、少なくとも私たちは、この混乱が繰り広げられるのを眺めながら、シカゴスタイルの薄焼きピザで安らぎを得ることができる。それは、彼らがまだ台無しにしていないことのひとつだ。


2017年の図であり、現在は民主党支配の州は大小合わせて聖域都市で埋め尽くされている。約300もの聖域都市が在ると言われている。

米国内では、ニューヨーク、ロスアンゼルス、シカゴなどなどの大都市圏をはじめとして、約300あるとされる。
他国では米国の隣国のカナダでも同様の聖域都市がある。

日本でも、米国ほどではありませんが、埼玉県・川口市、東京池袋、新宿歌舞伎町、神奈川・川崎市などが目白押しで並んでいます。
対岸の火事では無くて、既に火が付いて火災が発生しています。

聖域都市に属する警察機構は外国人に対して在留資格の有無を調査しないことをはじめとして、国籍のある国への強制送還措置を前提とした不法移民の取り締まりをする中央政府からの不法移民に関する調査協力を拒否する等している。
そのため聖域都市の不法移民は強制送還の心配をせずに、地元警察への協力や犯罪被害の申告ができる仕組みが確立されている。
また不法滞在で在住しているにもかかわらず、市民権がある市民とほぼ同様の公共サービスを受けることができる例もある。
条例を定めて対応を徹底している都市も数多ある。

1980年代に米国において中南米から米国入りする不法移民への中央政府の対応に不満を抱いた教会が主導し、自治体レベルでの移民保護が推進したのが聖域都市の始まりとされている。

2016年に当選したドナルド・トランプ大統領は2017年1月25日に聖域都市への補助金停止をの大統領令を発動たが、サンフランシスコなどが訴訟を起こし、
大統領令の一時差し止めが認められている。
バイデン大統領がトランプ前大統領令の殆どを覆したので、聖域都市では法を無視した違法移民の傍若無人ぶりに拍車が掛かり、…
現在は無法都市(不法移民の天国)となった。

2019年24月には、中米などからメキシコ国境から米国の不法入国が後を絶たず、国境警備当局によると2019年1月から3月までに拘束された不法入国者20万人、2018年の同時期の2倍近くに増加したことが判明した。4月12日にトランプ大統領は民主党のせいで不法入国対策が進まない。彼らが不法入滞在に寛容だというなら、受け入れてもらおう。それでハッピーなら、と、国内の不法滞在者をトランプ政権の不法入滞在対策に反対する民主党支持者が多い聖域都市に送ることを検討していることを表明した。これは既に実施されて、…
テキサス州やフロリダ州は不法移民を聖域都市に送り込んでいる。

❝❝しっちゃかめっちゃか!❞❞は現今の米国の事を表現する為に創られたのでは?と思える程に醜悪な姿を披露している米国です。
パロディ風にバイデン爺さんは、ほんとにいい爺さんですねぇ!〜、
特に不法移民にとってはバイデン爺さん率いる民主党は神様のように神々しく映えている事でしょう‼・・・

0 件のコメント: