不死鳥！蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

2023年10月28日土曜日

✺ 米国のレガシー（主流メデイア）組織は！〜、

　　　　その信頼性を自ら破壊した！・・・

✺ それを取り戻そうとする彼らの試みは！〜、

愚かにも大量検閲を含むものであった！・・・

民主党が支配するメディアは！〜、

　この最新の世論調査の結果に打ちのめされた！・・・

ドナルド・トランプはフェイク・ニュース・メディアを『アメリカ国民の敵』と宣言したが、その正しさは日を重ねるごとに証明されている。

実際、ギャラップ社の世論調査データによれば！〜、

　米国人はトランプ氏に同意する傾向にある！・・・

過去50年間、いわゆる主流メディアに対する信頼は着実に低下して来たのは誰の目にも明らかである。

ギャラップの最新の世論調査によると！〜、

　　　メディアの信頼度は

　　　2016年に記録した過去最低を更新した！・・・

ギャラップ社によれば！〜、

〚マスメディアが完全かつ公正で正確な方法でニュースを報道することを『大いに』または『まあまあ』信頼していると答えたアメリカ人は32％で、ギャラップ社が過去に記録した最低値（2016年）に並んだ〛、・・・

現在、メディアへの信頼は歴史的な低水準に達しているが、2021年（36％）と2022年（34％）には統計的に同程度であった。

➤ メディアをまったく信用しない人々が！〜、

　　　　衝撃的なことに多数派になった！・・・

ギャラップ社によれば！〜

　　米国の成人の29％があまり信頼していない！・・・

この10人に4人近いアメリカ人がメディアを完全に信頼していないという結果は、1ポイント差で過去最高となった。

　これは、ドナルド・トランプ大統領候補（当時）がメディアを痛烈に批判した2016年の調査結果よりも12ポイント高い。

左派の人々は、報道機関に対する信頼が低下していることをトランプの暴言のせいにしたがるが、…　レガシー（過去の遺物、主流）な報道機関は、粗雑な報道、圧倒的な左翼的バイアス、ジャーナリストのあからさまな活動主義によって、自ら招いたことなのだ。

ワシントン・ポスト紙はカマラ・ハリスの記事を掲載し、彼女が水を乞う囚人を嘲笑した不穏な引用を掲載した。

　ポスト紙はハリスのイメージを守るため、数カ月後にこの引用をこっそり編集した。

民主党に支配されたマスコミは！〜、

　　国民の間で枯れた支持を

　　　得ているだけの皮肉なものとなっている！・・・

*パンツ・オブ・ファイア・ニュース公式投票：

Thanks for voting! Below are the results:
Have legacy media institutions destroyed their credibility for good?

レガシーメディアは、その信頼性を永久に失ってしまったのだろうか？
Yes　⟹ 100%
No ⟹ 0%

情報源は保守系のコンテツなので、公式投票も勢い保守派の人々が投票した事は明らかです。

然し、レガシーメデイアの信頼度は地に落ち、全く信用がされていない！事が明らかにされました。

信頼性を失った！が、100％とは驚きです。

参考文献：

■【Democrat-controlled media outlets were left devastated over the results of this poll】：