重用 自民から冷めた視線 まるで官房副長官】:
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産経新聞(2024/12/27 16:13)配信:政権発足から約3カ月間がたつが、首相の信頼が最も厚いのは赤沢亮正経済再生担当相だ。首相との面会回数も衆参の政務担当の官房副長官並みで、首相官邸内に赤沢氏の部屋が用意されていることからも重用ぶりがうかがえる。
ただ、閣僚としての業務がありながら、「もう一人の官房副長官」然としてふるまう姿には自民党内から冷ややかな視線も注がれている。
11月のある日の国会内。衆院本会議終了後、議場を後にしようとする首相を囲む秘書官やSP(警護官)らに割って入る赤沢氏の姿があった。しきりに首相の肩に手をかけながら耳元で語りかけた後、「よろしくお願いします」と立ち去る様子には、互いの信頼関係の強さがうかがえた。
11月のある日の国会内。衆院本会議終了後、議場を後にしようとする首相を囲む秘書官やSP(警護官)らに割って入る赤沢氏の姿があった。しきりに首相の肩に手をかけながら耳元で語りかけた後、「よろしくお願いします」と立ち去る様子には、互いの信頼関係の強さがうかがえた。
だが、閣僚でありながら首相の最側近として党務まで幅広く関わることに疑問の声も出ている。仲間づくりが下手との評価が付きまとう首相にとって赤沢氏はまさに右腕だが、決して党内での人脈が広いわけではなく、党や政府での要職経験も乏しい。
政権中枢は「首相から頼んで動いてもらっている関係ではない」と突き放す。党内中堅も「そういう動き方をするなら、最初から閣僚より格が下の官房副長官になればよかったのに」と冷ややかだ。
これまでのところ、政権が政策面で大きな成果を上げていないことも、党内の不満が赤沢氏にも向いている一因と言えそうだ。
少数与党の政権運営に苦しむ首相にとって、赤沢氏の存在は精神安定剤なのかもしれないが、赤沢氏への依存を深めるばかりで、幅広く党内の人材を活用しなければ、不満がますます蓄積しかねない。
勿論、自民党の人材枯渇が反映されているが、
それでも酷すぎる!・・・
もぅ、自民党は政権担当能力が消え失せ、逝かれ野党と全く代わり映えがしない!と言わざるを得ません。
それにしても、石破総理は泥臭く!〜、
歴代自民党総理の中でも一際、泥の匂いが強い!・・・
赤沢亮正経済再生担当相は!〜、
首相官邸に自室を持ち、まるで総理気取りで!・・・
理由のわからぬ党務で、総理との面会が官房副長官並、更に石破総理に精神安定剤と揶揄されている。
精神安定剤が必要な総理などはまともな仕事が出来るわけがないのは当然であり、先に岩屋外相の支那訪問で屈辱外交を披露した醜悪さがもろに出て仕舞った。
米国に追従外交で、属国根性が丸出し。
今度は支那共産党政権に対しては、土下座外交を展開し、日本人の神経を逆撫での大失態!。
何やら、日本は宗主国が米国と支那との印象が強く、
独立主権国家とはお世辞にも言えない有り様の惨めな国となったようです。
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