2014年7月6日日曜日

❝薮を突いて蛇を出した精神錯乱女❞ ⟺ 南朝鮮大統領・朴槿恵!・・・

朴大統領“自殺行為”で日米韓連携から脱落寸前 支持率急落で安保犠牲に




中国の習近平主席(左)との蜜月ぶりが目立つ朴大統領(ロイター)【拡大】

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が日米韓3カ国の連携から脱落寸前となっている。4日に行われた中国の習近平国家主席との昼食会で、日本の憲法解釈見直しについて憂慮を表明したのだ。集団的自衛権の行使容認は、朝鮮半島有事で日本が米国を支援するためには不可欠。韓国がこれに反対することは「韓国を守る米軍に助けは不要」と言っているのに等しい自殺行為だ。朴政権の「親中、反日、離米」外交がより鮮明となった。

 朴、習両氏は4日の昼食会で、慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の検証について「談話を毀損しようとしている」との懸念で一致。習氏が「来年は抗日戦争勝利と朝鮮半島の『光復』70周年だ」と呼びかけると、朴氏は「韓国でも意味のある行動を準備しようと思う」と応じた。

 ここまでは歴史問題で共闘する「いつもの光景」と言えた。ところが、朴、習両氏が日本の集団的自衛権の行使容認について「平和憲法が守られなくなるのでは。さまざまな国が憂慮を表明している」と共に懸念を示したことは、異例の事態だ。

 韓国外務省や国防省内には、日本が集団的自衛権を行使できれば韓国にとってプラスになるとの声は根強い。米韓両軍と北朝鮮軍が再び戦火を交えた場合、日本の自衛隊が米軍に武器・弾薬を補給したり、周辺海域で警戒・監視活動や臨検に当たったりすることができるようになるからだ。
そもそも、朴、習両氏は「さまざまな国」が憂慮を表明していると言うが、そんな国は中国と韓国以外に見当たらない。米国やドイツなど欧州各国はもちろんのこと、フィリピン、オーストラリアなどアジア・太平洋地域諸国も安倍首相の決断を歓迎している。

 そんな国際常識すら無視せざるを得ない事情が朴氏にはあった。

 4日に発表された韓国ギャラップの世論調査で、支持率が就任以降最悪の40%にまで下落したのだ。セウォル号事故や首相人事などで窮地に立つ朴氏にとって、いちるの望みが「反日」。自身の政治生命のため、自国の安全保障を犠牲にしたという構図といえる。

 習氏にとって、米国の同盟国・韓国が集団的自衛権の行使容認を批判してくれれば、対中包囲網を突き崩す一手となる。朴氏はこれまで「安保は米国、経済は中国」との外交方針を掲げてきたが、安全保障でも対中すり寄りを行った形で、米国の怒りを買うのは必至だ。

ZakZak(2014.07.05)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140705/frn1407051529002-n1.htm


                                                                                                                                                                 


筆者考:



✖︎ 正に『迷走・二人三脚!』とは此のイカレて反日しか能がない❮習/朴❯の足並みの事を言う!・・・

✖︎  既に精神錯乱状態に陥ってから久しく、一向に思考が正常に戻る気配がでない処から錯乱がとど余る処を知らぬ!で更に悪化の一途を辿っている!・・・

✖︎  南朝鮮人の醜悪さ一身に受けて非人(人に非ず⇔ヒトモドキ科の生き物)に化した哀れな女の朴槿恵!・・・

✖︎  今では誰にも相手にされずに、夜郎自大の権化である支那の習近平にすり寄り媚態を示しては残り少ない色香を撒き散らしている!・・・


◼︎ ❮朴、習両氏が日本の集団的自衛権の行使容認について「平和憲法が守られなくなるのでは。さまざまな国が憂慮を表明している」と共に懸念を示したことは、異例の事態だ❯・・・


❝様々な国が憂慮を表明している!❞、公式の場、しかも首脳会談で恥も外聞もなく堂々!と嘘の公式声明を出す!、・・・此れ程までに思考が狂い合った同士の首脳会談は後にも先にの無いでしょう。余りの醜悪さには度肝を抜かれた筆者です。

★ 集団的自衛権行使 米国は歓迎「強く支持する」 中韓は警戒感あらわに
ZAKZAK(夕刊フジ) 2014年07月03日17時12分

ローズ大統領副補佐官は1日の記者会見で、安倍政権が閣議決定した集団的自衛権の行使容認について、「オバマ大統領は強く支持している」と表明した。ヘーゲル国防長官も声明で「地域と世界の平和と安定に大きく寄与しようとする日本にとり重要な一歩だ」と歓迎した。

★ 集団的自衛権:解釈変更 米国防長官「重要な一歩」
毎日新聞 2014年07月02日 10時15分(最終更新 07月02日 10時56分)
 【ワシントン西田進一郎】ヘーゲル米国防長官は1日、日本政府が集団的自衛権の行使を容認するよう憲法解釈を変更したことについて「地域や世界の平和と安全により大きく寄与しようとする日本にとり重要な一歩だ」と歓迎する声明を発表した。さらに「日米防衛協力の指針(ガイドライン)の見直しを通じた同盟強化のための取り組みを補完する」と評価した。


★ アジア諸国は集団的自衛権支持 反対派は中韓と日本の一部メディア
ZakZak(2014.07.05)

6月には、フィリピンのアキノ大統領と、オーストラリアのビショップ外相が、5月にはシンガポールのリー・シェンロン首相と、ベトナムのダム副首相が、4月にはマレーシアのナジブ首相が、昨年9月にはタイのユタサック国防副大臣が、同年1月にはインドネシアのユドヨノ大統領が、それぞれ支持を表明している。

以上のように、習近平、朴槿恵の声明!、・・・❝様々な国が憂慮を表明している!❞は既に破綻している。尤も破綻を知りながら声明を臆面も無く発信した!と考察できます。
 知っていても尚、出さずを得られないのは迷走コンビが如何に焦っているかの証と断言出来る。

◼︎ ❮4日に発表された韓国ギャラップの世論調査で、朴槿恵の支持率が就任以降最悪の40%にまで下落したのだ。セウォル号事故や首相人事などで窮地に立つ朴氏にとって、いちるの望みが「反日」。自身の政治生命のため、自国の安全保障を犠牲にしたという構図といえる❯・・・

支持率が落ちたとは言え、未だに40%以上もあるのには驚きです。
反日が唯一の支持率維持とは、・・・何れにして反日は南朝鮮国の総意でしょう。
これ以上の反日の手は既に出し尽くしており、残るは日本国との国交断絶が有るのみであり、果たして朴槿恵にその気概があるやなしや?。
国交断絶を日本政府に布告するなら筆者は大歓迎で、朴槿恵を筆者は見直します。




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