2017年1月25日水曜日

【民進党議員の妄言録】:今年も民進党のブーラメンは見事な程に冴え渡る本領発揮!・・・

ブーメラン健在 民進は天下り批判も、増えたの実は民主党時代
産経ニュース(2017.1.23)

 年が改まっても「ブーメラン体質」は健在のようだ。民進党の大串博志政調会長は23日の衆院代表質問で、「安倍晋三政権の緩みだ」として文部科学省の組織的な天下り斡(あっ)旋(せん)問題を批判した。弁解の余地のない不祥事は格好の攻撃材料に違いない。大串氏いわく「文科省のガバナンス(統治)はどうなっているのか」「大臣の責任も免れない」と。その通りだ。しかし、その前提で言えば、民進党に批判する資格はあるのだろうか。

 斡旋を調べた再就職等監視委員会は平成20年12月に設置された。根拠は第1次安倍政権の19年に成立した改正国家公務員法だ。官僚の猛烈な抵抗を押し切ったのは安倍首相だった。

 その後、監視委員長らの国会同意人事に何度も反対したのは当時参院で多数を握っていた民進党の前身の民主党だ。「事実上の天下り容認システムだ」との理由からだった。監視委は委員長不在が続き、改革は遅れた。以下略!。

次は民進党・野田佳彦幹事長の話題!〜

◼︎【民進・野田佳彦幹事長 ❝いつか自民党を押し出さねば!❞ /❝政治家も足腰が大事!❞ 】:

 民進党の野田佳彦幹事長は23日の記者会見で、大関稀勢の里が大相撲初場所で初優勝し、日本出身の力士としては19年ぶりとなる横綱昇進を確実にしたことに関し「われわれもあきらめずに挑戦者としてしっかり四股(しこ)を踏みながら底力を付けて、いつか自民党を投げ倒す、押し出すときをつくらなければいけない」と述べた。

 野田氏は稀勢の里が横綱白鵬を破った結びの一番を録画で見たといい、「徳俵に足が掛かった状況の中で耐えしのいでからの逆転勝ちだった」と解説。「改めて相撲は腕力ではなく足腰の強さが大事だと(再認識した)。政治家もそうでなくちゃいけない」と語った。


                                                   


ブログ管理人考;

民進党の大串博志政調会長は不遜にも!〜、
文部科学省の組織的な天下り斡旋問題を批判した!。


年明け早々から!〜、
民進党の『売国/憎日』の政調会長・大串博志が特大のブーラメンをぶっ飛ばしました!。
 国会で安倍総理とやり合うなら、己が政権の座に薄汚ない不潔な尻を据えていた時に何をしたか?、亦は統計を綿密に調べてから国会に臨め!・・・。

得意げに、大向うを唸らせようとの安っぽい演技は国会ではなくて河川敷のドサ回りの三文役者の為に作られた舞台がお似合いの民進党政調会長・大串博志である。


また、民進党幹事長・野田佳彦も、よせばいいのに粋がって勇み足の失笑(蔑笑)を買う言を!〜


などの寝言をほざいた!・・・



◼︎ 日本政界に跳梁跋扈している数多の_売国・国賊=政治家群』の中でも一際光る超弩級の日本国、国民の敵と断言出来る野田佳彦民進党・幹事長(元民主党/首相)

此の野田佳彦が率いた政権が晒した数々のおぞましい実績は!〜、

 韓国へ5兆円スワップ拡大援助 !・・・

➤ 韓国国債を初めて購入しようとする 画策!・・・

 日本所蔵(皇室)の朝鮮書物を韓国へ出向いて献上 !・・・

 慰安婦への人道支援と追加賠償を新たに模索 &密約!・・・

「竹島の日」に閣僚や党幹部が誰も出席せず !・・・

➤ 国会で「韓国の不法占拠」の言を全く発せず、李大統領の竹島不法上陸を許した
  次の日から夏休み休暇を満喫 。韓国議員団の竹島上陸直後に「竹島単独提訴の
      見送り」を表明 !・・・

➤ 国連安保理国の投票で韓国選出を支持!・・・ 
  
➤ 尖閣問題では海自艦や日本漁船が尖閣に近づくのを禁止して
        中国領海侵犯を常態化 !・・・

 自衛隊と在日米軍との離島奪還訓練を日中関係に配慮してとりやめ !・・・

 空自機曳光弾による警告を意図的に封印し、 最後に初めて尖閣の領空侵犯まで
        させてしまった!・・・  


此の実績は他の歴代の首相の追随を許さずに、戦後の日本国・憲政史上で特筆出来る程に、キラキラ!とどす黒い光を放っていますね!。

此の期待の国家観が欠如している民進党・幹事長・野田佳彦は!〜、
 2011年9月2日に発足した野田内閣(旧民主党)はどじょう内閣と異名を取ったが、・・・此れは、民主党代表選の演説で野田佳彦が、自分を泥臭い「どじょう」に例えて当選し事から由来しています。
「どじょうが金魚のまねをしてもしょうがない。」

 軟弱な泥の中が大好きなドジョウ男の野田・民進党幹事長が、19年振りに誕生した『横綱・稀勢の海』の相撲振りに例えて、四股を踏んで足腰を鍛えて『安倍政権を投げ倒す、政権から押し出す』との大言壮語!、・・・軟弱な泥の中で如何にして四股を踏めるのか?、四股を踏んだら却って己が泥の深みに嵌り身動きが出来なるなり、安倍政権は何を乗せず高みの見物をしてれば良い事になる。


野田ドジョウ・民進党の幹事長さんよ、一所懸命に四股を踏ん(糞)で下さいね!。


最後に民進党・蓮舫代表は!〜、
❝ 我々が戦って来た事が元にもどった!❞
といわんでもいい事に言及した!・・・
元に戻ったのは支那の工作人認定書の冠が良く似合う蓮舫が公務員制度を含む行政刷新担当相を務めていたときだった!・・・

蓮舫が戦ってきたのは支那の為に!〜、
日本、国民を痛めつける事だった!・・・

蓮舫よ、お前がアホな事を喋る度に民進党支持率が下がり、相対的に安倍総理の支持率が上がる。
この調子でどんどん安倍総理を攻撃して下さい、有能な支那の工作人の蓮舫さん!・・・



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