2019年7月8日月曜日

支那の臓器移植ビジネスは、驚くなかれ!、米100億ドル(邦貨約1、5兆円)!・・・


支那の臓器移植は、限定的に
  支那共産党政権の高官向け特権!~、
『延命』、『若返り』の 
     療法として扱われていた!・・・
支那共産党政府は、その利潤の高さから年間100億元の医療ビジネスへと拡大した。

写真はEpoch Timesのインタビューに応じた人口問題研究所スティーブン・モッシャー氏


支那問題に詳しい米国の専門家は臓器収奪問題について!~、
✦ 支那の臓器移植は、限定的に支那共産党政権の高官向け特権!・・・
当初は「延命」や「若返り」に憧れる支那共産党高官向けに限定的に行われていた療法が、いまでは年間100億ドルもの利益を生み出す医療ビジネスとして大規模に実施されていると語った。

NPO人口問題研究所所長スティーブン・モッシャー氏!〜、
このほど、大紀元英字紙の単独インタビューに応じた!・・・
モッシャー氏は著書『アジアのいじめっ子:なぜ中国の夢は世界秩序の新たな脅威になるのか』を書いた支那問題の専門家。
冷戦以来30年振りに結成された、米国政策に提言する専門家組織『現在の危機に関する委員会:支那』のメンバーでもある。

支那で80年代に臓器移植が行われた目的は!〜、
✦ 指導者たちの寿命を延ばす療法の一種だった!・・・

 60年代には支那共産党高官が、若者たちの血液を輸血していた!・・・
 これらは今でも延命効果があると強く信じられている。

 延命療法として臓器移植に対する関心が高まった!・・・
✦ 恐ろしいことに、収容者(法輪功学習者が主)は俎上の魚に過ぎず、…もしも収容者の細胞組織と血液型が支那共産党高官と一致したならば、彼らは頭を銃弾で後ろから打ち抜かれ、身体は医療用車両で運ばれ、心臓や肝臓がただちに摘出された!・・・

当初は、長寿に憧れる支那共産党高官向けの療法だった臓器収奪は、やがて国内外の移植希望患者向けのビジネスモデルに発展した!、… と
 大紀元のインタビュウーでスティーブン・モッシャー氏は語った。 

 
英紙スペクテイター6月22日付によると!〜、
ある支那国内紙は2000年、利潤の高い臓器移植について
     『無尽蔵に取れる高質な鉱床のよう』と報じた!・・・

米国に亡命した政商・郭文貴氏は2017年9月!〜、
自身の動画チャンネルで、臓器移植と若者の血液を輸血することが、不老不死を夢見る中国共産党高官の関心事だと語ったことがある!・・・

■【郭文貴の生放送パンドラの箱を開く2018】:


支那が国の発展の指針として5年おきに発表する
        『五カ年計画』は!〜、
2001年、衛生部(厚生省に相当)が臓器移植技術を
       発展させることを明記している!・・・
以後、2006年と2012年にも、科学技術支援計画の主要な研究として引き続き明記している。

臓器移植と医療制度が通常に運営されている国ならば!〜、
ドナー登録者の死亡に応じて、移植のための臓器の利用が可能になる!・・・

支那では、臓器移植は『予約』できる!〜、
あらかじめ刑務所で、細胞組織、指紋、網膜、血液サンプル、臓器の健康状態がチェックされている収容者がいるからである!・・・
 収容者の臓器は、15万ドルの価値があるかどうかをいつも検査されており、…
強制収容所にいる100万人のウイグル族やカザフ族は常に命の危険に晒されていると、モッシャー氏は推察している。



2013年、大紀元の取材に応じたイスラエルのテルアビブ大学心臓外科医ジェイコブ・ラビ氏は!〜、
2005年、イスラエル人患者から『支那で3週間後に臓器移植を予約している』と明かされ、… 此の患者が実際に支那を訪問して移植手術を受けたことに衝撃を受けたと語った。

ラビ氏によれば予約が出来る事は!〜、
『移植手術用の臓器供給のために、人が殺害された以外に考えられない』と語った。
 ラビ医師は、2008年、イスラエルが国内臓器移植法制定の際に協力し、渡航移植を抑制する内容が盛り込まれた。


        最終裁定を読み上げる民衆法廷のジェフリー・ナイス議長(中央)

2019年6月、ジェフリー・ナイス卿を議長にした有志の弁護士、医師らからなる、人道問題を調査し裁定する『民衆法廷』は!〜、
最終判決として中国臓器強制収奪は『長らく相当な規模で行われている』と結論付けた!・・・
 この裁定について、大手を含む英語圏メディアは80本以上の記事や番組を作成し、世界的に支那の臓器収奪問題の認識が高まり周知された。

モッシャー氏は!〜、
この民衆法廷の挙げた支那での年間の臓器移植件数が9万件ならば、支那医療界は100億ドルの利益を上げていると試算する!・・・

❝❝ 私は支那共産党の残忍な体制を知っている!❞❞

人口抑制の為に、妊娠9カ月の
      女性の強制中絶の為に!〜、
✦ 薬物を注射して新生児を殺害している!・・・

✦ 臓器収奪の為に!〜、
政治犯、クリスチャン、法輪功学習者を
 大量殺戮していたとしても驚かない!・・・

これが体制維持のためで、利益も上げられるならば、支那共産党にとっては好ましいことなのだ。

参考記事:
臓器移植、中国高官「延命」「若返り」療法から年間100億ビジネスに拡大


                                                      


臓器移植は、初め支那共産党幹部の特権として!〜、
『延命』や『若返り』を求める支那共産党高官向けに限定的に行われていた療法だった!・・・

❝  驚愕!❞はこの事象に対してぴったり!と当て嵌まり、… 共産党幹部の特権の為に殺戮が為されるは、人類史上で最も忌まわしい!と言える。


支那人は地球上で、朝鮮人と並んで!〜、
卑しく歪んだ『物欲、我欲、独占欲』の制御が効かず、天の創造物の中で、『最も醜悪な生き物!』と断言出来るでしょう。



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