2019年7月20日土曜日

カナダで支那出身の女性ウイルス研究者がスパイ容疑で逮捕される!・・・


5日、カナダのマニトバ州
       ウィニペグ市警察当局は!〜

同市にある国立微生物研究所(NML)に勤務する支那出身の女性研究者らを、関連ポリシー違反(policy breach)の疑いで逮捕した!・・・
スパイ行為を働いたとの見方が出ている。




カナダメディアのCBCニュース14日付によると!〜、
逮捕されたのはウイルス学者の邱香果(Xiangguo Qiu)氏と夫、
            支那人留学生数人!・・・
関係者によると、当局は数カ月前に邱氏の使用しているパソコンを調べ始めた。6月8日、NML側は全職員に対して、邱氏夫婦が短期間、NMLを離れると通知し、夫婦らに連絡をしないよう求めた。
     邱氏は支那への一時帰国をキャンセルした。

              
今年5月24日、マニトバ州警察当局が同国の保健省からの通報を受けて、邱氏らに対して捜査を始めたという。

国立微生物研究所(NML)は!〜、
北米地域における最高レベルの感染症やウイルス学研究所の一つ!・・・
世界各地にバイオセーフティーレベル4を有する施設が15カ所あるが、NMLはそのうちの一つ。エボラウイルスなどヒトに対する感染力が強く、致死率の高い細菌、ウイルス、病原体などを取り扱っている。

邱香果氏は!〜、
国際的に名を知られているウイルス研究学者!・・・
1985年、支那の河北医科大学を卒業し、1996年にカナダへ留学した。2018年、同僚のゲイリー・コビンジャー(Gary Kobinger)博士と共に、エボラウイルスの治療薬、ZMappを開発したことで、カナダの『ザ・ガバナー・ジェネラルズ・イノベーション・アワーズ(GGIA)』を受賞した。
過去数年間に、多くの支那人留学生が邱氏の推薦でのアシスタントを務めていた。
大学側は!〜、
既に邱香果氏対して解雇処分を下したと明らかにしたCBCに明らかにした。
 日本と異なり、カナダは対応が素早い、これが正常な国のあり方で羨ましい限りです!。


カナダを訪問中のイェンス・ストルテンベルグ
       北大西洋条約機構(NATO)事務総長は!〜、
15日に記者団に対して、支那を名指しはしなかったが、


邱香果氏の逮捕に付いて、…『一部の国がさまざまな方法で、NATO加盟国に諜報活動を行っている。同件は産業スパイ、またはNATO軍などの軍事情報を狙ったスパイ行為の可能性があるため、注視していく』と述べた。

邱氏がカナダに帰化しているのかは現在の処は不明である。

                                                     

今や先進工業諸国(西側陣営、特に北米)では
支那人の研究者、技術者を雇ってみれば、スパイだった!との神話が生まれそうである!・・・


米技術企業テスラ(Tesla)で働いていた支那人技術者が!~、
自動運転に関する機密窃盗の疑いで起訴された事案!・・・、この従業員は、技術のソースコードを個人のデバイスに保存したことを認めた。同氏は現在、中国の小鵬汽車に入社している・・・

           支那新興自動車メーカー・小鹏汽車


2019年07月12日 、7月11日に発表された法廷文書によると!~
テスラの自動運転技術開発チームの一員だった曹氏はこのほど、『2018年に彼の個人的なiCloudアカウントにテスラの機密情報であるソースコードを保存した』と認めたという。

小鹏汽車に渡ったテスラの技術は!~
企業の中核となる自動運転支援システム。このソースコードにアクセスできるのは、社内でも40人しかいない!・・・

曹氏は中国で小鹏汽車に入社してすぐに『基幹技術チームリーダー』に抜擢され、自動運転技術の開発を担当した。


FBIは2019年1月にも!〜、
アップル(Apple)元従業員で支那系Jizhong Chen氏を、自動運転技術を盗んだとして起訴している。

今年に入ってから、北米で支那人スパイ事件が摘発、提訴されている!・・・

支那人を雇ってみたら!〜、
スパイだったは、神話ではなくて現実だった!・・・

日本の大学、企業、特に経団連は挙って支那人や南鮮人(スパイ予備軍)雇っているが、カモにされている事を全く、平和ボケで察知できない!・・・
経団連のお偉方が特亜のスパイではないのか?と素直な疑問に包まれて仕舞うは、妄想か?・・・。


参考記事:
■【カナダで支那出身のウイルス研究者の女性がスパイ容疑で逮捕される】:

■【米テスラの元支那人技術者「自動運転」機密を持ち去り 支那企業に入社】:


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