2020年2月18日火曜日

【武漢肺炎】は生物兵器?:支那共産党政権の野望の産物か?細菌戦争の可能性を探る!・・・

2020年2月6日、中国湖北省武漢市の
     『火眼』研究所!〜、
検査技師が新しいコロナウイルスの検査を受ける人から採取したサンプルを調査している!・・・


『米国生物兵器禁止法』の起草者フランシス・ボイル博士!~
 『われわれが戦っている武漢肺炎は危険な生物兵器に他ならない!』・・・
  強い基調で語った。
 感染の中心地である支那・武漢市にある武漢ウイルス研究所について、
『その研究所では以前にも流出事故が報告されている』と付け加えた。


ボイル氏の見解が正しいとすれば!~
支那共産党は、生物兵器を開発する意図と能力の両方兼ね備えている事に
なるが、果たしてそれは可能だろうか?!・・・

           支那共産党は!~、
国連の生物兵器禁止条約に署名している!・・・
然し、生物兵器の開発を軍事的優位性を得る為の戦略と見なしている事は
        国際社会では周知の事実である。

支那人民解放軍(PLA)の张仕波(Zhang Shibo)は!〜
2017年に出版された著書『War’s New High Land』の中で!・・・
『現代のバイオテクノロジーの開発は、民族攻撃を含む攻撃能力に特有の強い兆候を徐々に示しつつある』と主張している。


要するに、他の民族を殺害する生物兵器について著書の中で述べているのだ。
张仕波を単なる過激派だと非難する人々には、张氏が第18回中央委員会(2012–2017年)の委員であり、国防大学の前学長であった事を心に留めて置かねばならぬ。
 単なる過激派処か権力(支那共産党)の中枢に身を置く人物であり、著書の中で述べている事は、… これにより、支那共産党に生物兵器を開発する意図があったという証拠に疑う余地はないが、… 果たしてそれは可能なのだろうか?

支那が生物学的超兵器の製造に必要な遺伝子編集を可能にする!〜、
クリスパー技術を習得していることは広く知られている!・・・

 最近では、エイズウイルス(HIV)に耐性を持つように人間のゲノムを編集した支那の科学者、賀建奎(He Jiankui)氏が、懲役3年の実刑判決を受けている。

攻撃用生物兵器を遺伝子操作する場合!〜、
それらを格納容器から流出させないための安全な設備が必要となる!・・・
支那にあるレベル4の微生物学研究所は、武漢市にある武漢ウイルス研究所だけである。
           技術と設備に加えて!〜、
           生体材料も必要である!・・・
これは自然界で最も危険なウイルスを手にすることを意味し、致死力を高めるためにそれらの特性を操作することもできる。たとえば、別の動物から集めたウイルスを人から人への感染力を強化すること、または感染者に症状が現れるまでの潜伏期間を伸ばすことなどがこれにあたる。

武漢研究所が地球上で最も致死力の高いコロナウイルスの数種類!〜
入手したという決定的な証拠がある!・・・


昨年、支那出身の邱香果博士とその夫である成克定博士が!〜、
王立カナダ騎馬警察(RCMP)によって知的財産窃盗の疑いでカナダのウィニペグ市にある国立微生物研究所(NML)から連行(逮捕)された!・・・

 この研究所はカナダ唯一のレベル4の微生物学研究所、つまり支那が武漢市で運営しているものと同じ種類の研究所である。
邱香果博士はエボラウイルスの研究者として知られており、夫はSARSに関する研究を発表している。RCMPの調査によれば、両者がたびたび武漢の研究所へ戻っていたことも明らかになっている。

支那には生物兵器を作成する為に必要な!〜、
人的資源、必要な技術、設備、及び生体材料が全てが、
        揃っていた事になる!・・・

ワシントン・ポストを筆頭に米大手メディアは!〜、
『武漢肺炎』は陰謀などではなく自然の産物だ!と人々を納得させ、それに反対する人々を頭のおかしい陰謀論者に仕立て上げた!・・・

インド人ウイルス学者らが、新型コロナウイルスにはHIV遺伝子配列に類似したものが含まれていることを示唆する論文を発表すると、激しく攻撃され撤回を余儀なくされた。論文を批判した者たちは、HIVが挿入されたと仮定しても、新型コロナウイルスにはヒト免疫系を傷つけることはできないと主張した。

実際には、『武漢肺炎』が!〜、
『進行性リンパ球の減少』を引き起こす可能性があるという証拠はある!・・・しかし、たとえ証拠がなかったとしても、それは何の証明にもなりはしない。
開発中の生物兵器が意図したほどうまく機能しないという事実は、生物兵器ではないという証拠にはならない。
 単にまだ準備が整っていないというだけのことだ。それが開発中の生物兵器かどうかにかかわらず、『武漢肺炎』が武漢ウイルス研究所から流出したことを疑う理由はほとんどない。

もし最初の『武漢肺炎』感染が単に動物から人への偶発的な感染だったとしたら、支那大陸全土で発生していても不思議ではない。
 流行の中心地がたまたま支那で唯一のレベル4の研究所がある、人口1100万人の都市だというのはいかがなものか。偶然?とは言えない。

■【支那では過去にも似たような研究所事故が発生している】:
         2004年にはSARSウイルスが!〜、
         北京の研究所から2回流出していた!・・・
此のた為に病気の流行を引き起こしている。武漢の設備は最先端だったのかもしれないが、支那の安全基準は一般的に著しく緩いと言われている。
もし、支那の科学者たちが生物兵器の研究と開発を急がされていたとしたら、手抜きがあったと見て間違いないだろう。

もう1つ注目すべき点は!〜、
支那共産党当局の反応である!・・・
北京は、感染の拡大をごまかすために途方もない時間を費やしてきた。

『武漢肺炎」検査キットは!〜、
ほとんどの症例が診断されないように調整されている!・・・

✦ 死因のほとんどを肺炎などの他の原因のせいにして、
        葬儀を行うことも禁止された!・・・

✦ 遺体は正式な手続きなしで次々と火葬場へと運ばれ、
  武漢市にある遺体焼却場は、流行の規模を示す証拠を抹消する為に
       昼夜問わず稼働し続けた!・・・

流行初期には、8人の医師らが!〜、
病院内で新型ウイルス感染の多数の症例が見られたと、
      報告した罪で逮捕された!・・・
 医師らは『虚偽の陳述』「デマの拡散」などを理由に告訴され、罪を認めるまで釈放されることはなかった。



告発者の一人である李文亮(Li Wenliang)医師が新型コロナウイルスの感染によって亡くなったことを受けて、今や彼らは国民のヒーローとして崇められている。

感染の発生源に関しても!〜、
支那共産党当局はウソの連続であった!・・・
 彼らはまず、武漢市の海産物卸売市場で販売されているヘビやコウモリを槍玉に挙げて市場を封鎖した。しかしすぐに、ヘビは『武漢肺炎』に感染しておらず、コウモリは同市場では売られていなかったことが判明した。

『武漢肺炎』が流出した支那の生物兵器である事を証明する最終的な証拠があるが、… 支那では、米国が支那国民に対して意図的に生物兵器を解き放ったという噂がインターネット上で拡散している。

感染流行に関する正確な報告が支那共産党政権に潰されている一方で、このような馬鹿げた主張《米国がウイルスを意図的に流出が検閲される事はない。
 自らが犯した犯罪の責任を、主要な地政学的ライバルに負わせるとは、支那共産党の常套手段である。

支那共産党政権はこうしたウソと言い逃れによって!〜、
 感染拡大をコントロールできない自らの無能さを
    誤魔化そうとしているのだろうか?!・・・

 それともより大きな何か、たとえば感染発生の共犯者を
       隠そうとしているのだろうか?!・・・

『武漢肺炎』を生物兵器として使用する意図があったとは断定出来ないが、… 欧米の主要なメディアがその可能性を被害妄想として撥ね退けようと躍起になっていたことは間違いない。
 欧米の主要メデイアもさる事ながら、支那共産党政権への最大の擁護をしたのは国際保健機関(WHO)である。結局は支那共産党の闊達な工作資金に汚染された!と言える。

しかし証拠は明らかだ。人民解放軍の将軍が、欧米技術の盗用とウイルスサンプルの窃盗が可能な間に、… 強力な生物兵器を開発しようと急いでいたと語っているのである。
 そしてこの生物兵器開発への圧力によって、武漢ウイルス研究所の安全基準が軽視され、『武漢肺炎』が研究所から流出したと考えるのが、最も合理的な仮定だと言える。

支那が米国に取って代わり地球上の支配者となる為の戦略!〜、
支那共産党がこうした生物兵器の開発に取り組んできた事は、
          疑いの余地は全く無い!・・・

生物兵器を完成した時、支那共産党の指導者らは!〜、
世界的支配者となる《チャイナドリーム(世界を支配)》を成就させる為に破壊力を持つ『武漢肺炎』を解き放つことを躊躇うだろうか?!・・・

 共産党の指導者がそのような『暗殺者の矛⇔武漢肺炎』を使用するとは考えられないと疑う人は、… どのような道徳心や倫理観が支那共産党を自制させる事が出来るのか?を明確に説明して欲しいものである。
 なぜなら、恐らく世界共通の普遍的な価値観を持つ人々には思いつく事は不可能に近いものがあるからである。


参考文献:
新型コロナウイルスは生物兵器なのか? 中国政権による細菌戦争の意図とその可能性を探る


                                                     

支那共産党指導者らにとっての唯一の誤算は!〜、
支那自身が、他国にばら撒こうと、画策していた『武漢肺炎』が感染源となり!・・・
災禍が我が身に降り掛かった事である。
詰まり、天に向かって唾を吐いた結果となった!と言っても差し支えないでしょう。

因みに、カナダのウィニペグ市にある国立微生物研究所(NML)からコロナウイルスと同様な細菌を持ち出したスパイ行為(知的財産窃盗)で、…    『カナダ王立騎馬警察(RCMP)』によって逮捕された支那人研究者夫妻に関する関連記事は削除されています。

幸いな事には、此の記事を拙ブログに取り上げていたので、閲覧する事が出来ます。


■【カナダで支那出身のウイルス研究者の女性がスパイ容疑で逮捕される】:
https://phoenix1945.blogspot.com/2019/07/blog-post_20.html











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