2014年1月3日金曜日

教会の貧困層向け無料食料、中国人が転売目的で受け取る―米国


2日、米カリフォルニア州サンフランシスコ市でこのほど、教会が貧しい人々のために無料で提供する食料を、複数の中国人が転売目的で受け取っていたことが分かった
2014年1月2日、中国新聞社によると、米カリフォルニア州サンフランシスコ市でこのほど、教会が貧しい人々のために無料で提供する食料を、複数の中国人が転売目的で受け取っていたことが分かった。高値で売れそうな一部の食品を除き、残りは路上のごみ箱に捨てていたという。

教会は毎年ボランティアで食事を提供している。中国人らは食料を無料で受け取った後、教会そばの路上ですぐに包みを開封。高値で転売できそうなものをより分け、安い缶詰などは道路脇のごみ箱に捨てていたという。

目撃者の1人は「ある女性が食料が入った教会の紙袋を持っていた。私がそれを撮影しようとすると、すぐに懐に隠そうとした。さらに5つは袋を持っているのが見えた」と話している。現地では地元テレビ局がこの問題を報道。インターネットに動画が掲載され、批判が噴出している。(翻訳・編集/AA)

レコードチャイナ(配信日時:2014年1月2日 18時16分

                                               

筆者考:

更新記事のネタ元がレコードチャイナなので良質な情報源とは言えませんが!、・・・
レコードチャイナにしては珍しい支那人には都合の悪い(悪印象)ニュースを配信なので目に留まり当ブログにアップ致しました。

北米では教会に限らず公会堂や、街角のビルの空き室(主に道路に面した)を利用して「フード・バンク(経済的に余裕のある方々が其の日の糧に貧窮している層の為に食料品寄贈する)」があり、恵まれない方々が訪れます。

確かに中には心の卑しい者が!、・・・経済的に困窮しておらずにも拘わらずに金を使うのが嫌で「フード・バンク」を訪れて食料品を持ち帰る者がいますが、流石に転売目的で食料品を頂き、高価な物だけを残してあとは捨てるなどの悪行を為す者はいません。

サンフランシスコ市及び都市圏の総人口7,15百万人(2010年国勢調査)!、・・・白人(52.5%)、ヒイスパニック系(23.5%),先住民⇔ネイティブ・アメリカン(23.5%)に次いで支那系住民は7.9%を閉める単独人種では瞠目する程の人口を誇る。


北米の風物詩、フードバンク!・・・





Volunteers pass out food items from aFeeding America food bank 






The warehouse of the Capital Area Food Bank 




Volunteers weigh food drive donations.









フード・バンクは北米人の良識といえ、キリスト教文化圏の博愛主義によって生まれた習慣です。これが異教徒とも言える、然も中華教としか説明が付かぬ支那人の夜郎自大ぶりで傍若無人に己らの欲望を満たす事に血眼になって、挙句は北米人が築き上げたフード・バンクに押し寄せては米国人の心遣いを踏みにじる!。

目撃者の1人は「ある女性が食料が入った教会の紙袋を持っていた。私がそれを撮影しようとすると、すぐに懐に隠そうとした。さらに5つは袋を持っているのが見えた」と話している。現地では地元テレビ局がこの問題を報道。インターネットに動画が掲載され、批判が噴出している。

批判が噴出するのは当然です!、・・・支那人排斥運動が起きても不思議ではないでしょう。