https://sputniknews.jp/20240918/19103115.html
自民党総裁選に出馬した高市議員は自身の推薦人に派閥裏金事件で役職停止処分を受けた国会議員が含まれていたことに関し、「どの方を入れるかは選対、チームに任せた。翌日の新聞まで知らなかった」と述べた。
高市氏は17日夜の民放番組で、「裏金議員、という言い方は正しくない。説明を尽くされた方もいる」と指摘、「再発防止策をしっかりやることだ」と話した。
時事通信社によると、高市氏の推薦人20人のうち裏金関係議員は13人を占める。
推薦人20人の内、裏金関係議員は13人~、
脇が甘すぎる高市早/苗総裁選候補!・・・
こんな総裁選の話題が飛び出すとは、これで高市候補の総裁の芽がなくなったようです。
■【イスラエル、台湾ブランドの
通信機器5000台に爆薬を設置】:
https://sputniknews.jp/20240918/5000-19102831.html
イスラエル諜報特務庁「モサド」は、レバノンのイスラム主義組織『ヒズボラ』から注文を受けた台湾ブランドの通信機器5000台に爆薬を仕掛けた。
一部メディアの報道によると、爆薬が仕掛けられたのは台湾に拠点を置くゴールド・アポロ社(Gold Apollo)の通信機器だという。コードメッセージが送信されると通信機器が爆発する仕組み。
なお、ゴールド・アポロ社側はヒズボラが使用していた通信機器について、台湾製ではないと一部メディアの取材で主張している。
レバノンでは17日、各地で通信機器が爆発した。この事件で4000人以上が負傷し、11人が死亡した。
ヒズボラのスポークスパーソンによると、この装置は多くのメンバーが使用していたという。爆発はマルウェアによって引き起こされた模様。通信機器が熱くなっていることに気づいたメンバーの何人かは爆発前に機器を投げ捨て、被害を免れたとのこと。
複数のメディアによると、ポケベルはハッキングや盗聴の影響を最も受けにくい、閉じた通信システムとしてヒズボラのメンバーが使用しているという。
然し、イスラエル諜報特務庁の仕事なら、…
最初に報道された台湾製の通信機ではなくて、欧州製ならば、納得です。米欧はユダヤ系の金融機関を通して影で支配されており、ユダヤの工作はやりやすいでしょう。
今後詳細が克明に報道されるか?
されないでしょうね!・・・
■【メガソーラーに初の「待った」
国立公園区域拡張を熊本県が了承】:
https://sputniknews.jp/20240918/--19099800.html
阿蘇くじゅう国立公園の区域を拡張する環境省の計画案を熊本県の審議会が了承した。この案は、同国立公園の周辺で設置が相次ぐ大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の防止を狙う地元の自治体の要望が聞き入れられた、全国でも初のケース。NHKが報じた。
「メガソーラー」とは、未利用の広大な土地に設置する産業用の発電設備で、設置には数ヘクタールの広大な土地を必要とする。こうした建設が阿蘇くじゅう国立公園の周辺で相次いでいることを危惧した地元自治体が景観保全の要望を環境省に出していた。環境省は2年をかけて検討した結果、3300ヘクタール余りの土地を保全する区域拡張計画をまとめた。拡張区域のうち、「特別地域」には原則としてメガソーラーは設置できない。環境省は2024年度中に計画案を決定する。
日本政府は今月13日、使用済み太陽光パネルのリサイクル義務化に向けた議論を始めたばかり。日本では2012年に導入の固定価格買取(FIT)制度によって普及した太陽光パネルが、2030年代以降に耐用年数が切れ、大量に廃棄される事態が目前に迫っている。パネルは有害物質を含むため、破損したり、不法投棄された場合、生態系に害をもたらす。また、設置に広い面積を要するため、森林伐採が進み、自然破壊が進んでしまった例が相次いだ。
こうした中で、今回の阿蘇くじゅう国立公園の区域拡張計画案の了承は、今まで、環境に優しいエネルギーとして、もてはやされてきた太陽光発電のあり方に初めて「待った」がかけられた例となった。
国立公園の拡張で、漸くメガソーラーに初の待った掛かった‼️!~、
こんな方法でしか太陽光パネル設置の
阻止をできないとは、情けない!・・・
日本は米国のような連邦共和制の国家ではなく、立憲君主制、中央集権型の国家であり、地方分権の行き過ぎには歯止めが自然にかかるようになっている筈なのが、… 長年の忌むべき!、蛇蝎!のような
自公政権の利権政治が猖獗を極めて、太陽光パネ設置の是非は時の地方政権次第。悔しい事に自公政権は、〘三猿(ミザル、イワザル、キカザル)〙を決め込み、殆どが地方自治体に承認は委ねられている、極めて異常な形態となっている。
こんな異常な政権が 20年以上も続いている日本国!、… 総裁選の候補者の間でこの問題を討論が為されない不可解さは、自民党が国民の声を聞き取れない!、読み取れない!、奇形とも言える党に成り果てている!と言えるでしょう。
■【もしもiPhoneがレバノンの連続爆発事件に
利用されていたら?世界中の誰もが
安全ではなくなった=スノーデン氏】:
https://sputniknews.jp/20240918/iphone-19102551.html
米国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏はレバノンで起きた連続爆発事件は恐ろしい前例になったと述べた。
⬇︎⬇︎⬇︎
〘もし爆発物を内臓したiPhoneが工場から出荷されていたら、
レバノンでは17日、各地で通信機器が爆発した。この事件で4000人以上が負傷し、11人が死亡した。
ヒズボラのスポークスパーソンによると、この装置は多くのメンバーが使用していたという。爆発はマルウェアによって引き起こされた模様。通信機器が熱くなっていることに気づいたメンバーの何人かは爆発前に機器を投げ捨て、被害を免れたとのこと。
複数のメディアによると、ポケベルはハッキングや盗聴の影響を最も受けにくい、閉じた通信システムとしてヒズボラのメンバーが使用しているという。
もしもIPhoneがレバノンの連続爆破事件のように利用されたら世界中の誰もが標的になる可能性で、… 世界は大混乱するでしょう。
世界中、安全な空間がなくなります。
なぜヒズボラが台湾製、又は欧州製の物を使ったのか?
西側の通信システムはユダヤ系の金融界が背後に控えおり、… その気になれば通信機に爆破装置を挿入するのは容易い事です。
支那製!、欧州製!、米製は『同じ穴の狢』であり、使うのはやめるべきですが、中近東諸国は開発、生産技術もなく、為す術がないようです。
日本も同じ状況であり、スマートフォンはソニー製があるのみですが、それですら支那製の部品に依存しているのでは、安全とは言えません。
日本のスマホメーカー | 製造国 | 主なシリーズ機種 |
ソニーモバイルコミュニ ケーションズ | タイ | Xperia |
シャープ | 中国 | AQUOS |
富士通 | 日本 | arrows |
京セラ | 日本 | TORQUE |
富士通及び京セラ、シャープは生産は!〜、
販売不振で打ち切っています!・・・
■【イスラエル当局がサイバー攻撃でヒズボラの
通信機器を過熱させて爆発か、20gの爆発物が検出】:
https://sputniknews.jp/20240918/20g-19102004.html
イスラエル諜報特務庁「モサド」は、レバノンのイスラム主義組織「ヒズボラ」で使用されている通信機器のバッテリーに爆発性物質を塗り付けていた。スカイ・ニュース・アラビアが報じた。
モサドは通信機器の引き渡し前にアクセスし、爆薬のPETNを通信機器のバッテリーに塗り付け、後にサイバー攻撃でバッテリーの温度を上げて危機を爆発させたという。
アルジャジーラTVによると、爆発した通信機器には約20グラムの爆発物が含まれていたとのこと。ポケベルはおよそ5ヶ月前にレバノンに持ち込まれた模様。
ヒズボラのスポークスパーソンによると、この装置は多くのメンバーが使用していたという。爆発はマルウェアによって引き起こされた模様。通信機器が熱くなっていることに気づいたメンバーの何人かは爆発前に機器を投げ捨て、被害を免れたとのこと。
レバノンでは17日、各地で通信機器が爆発した。この事件で4000人以上が負傷し、11人が死亡した。
イスラエルの諜報特務庁は凄すぎます!。
こんな事ができるのはイスラエルだけでしょう。
米国、ロシア、支那も技術力がありますが、ここまではしないでしょう。ここまでしたら世界大戦へと真っしぐらに移行して仕舞う。
アルジャジーラTVが報じたようですが、このメデイアは『米・欧・日』のメデイアよりはバイアスが少なく信頼は出来ます。ウクライナの報道はウクライナ政府大本営部の発表を丸呑みしますが、確認は取れず!と報じるのでマシです。
さて今後、国際社会はイスラエルの無法ぶりにいかなる反応を示すか?。
■【トランプ氏暗殺未遂事件におけるウクライナと
のつながりは無視できない=元CIA諜報員】:
https://sputniknews.jp/20240917/cia-19096881.html
ドナルド・トランプ氏に対する2度目の暗殺未遂事件について、元CIA諜報員で元米国務省職員の専門家のラリー・ジョンソン氏は、〘逮捕されたラウス容疑者が、熱烈なウクライナ支持者であり、トランプ氏をウクライナへの米国の軍事支援の脅威とみなしていたという事実は隠しようがない〙と語った。
ジョンソン氏は「キエフ政権は、この件から距離を置くだろう」と指摘。〘キエフ政権はCIAの明白な支援を受け、殺害すべき米国人のリストを作成している〙と言及した。
またジョンソン氏は、トランプ氏が自身のスケジュールを公表していないことを踏まえると、ラウス氏がトランプ氏の所在を把握していたとされていることは「不可解」だと述べた。
〘誰が彼にリークしたのか?彼はどうやって知ったのか?トランプ陣営の内部に彼に告げ口した人物がいたのか?シークレットサービスの内部に彼に告げ口した人物がいたのか?外国の情報機関なのか?ウクライナの情報機関が警告したのか?それは調査されなければならない〙、…
同氏によると、今回の事件は、少なくともトランプ支持者の間で、
〘政府内にそのような陰謀に関与する分子がいるとしても、私はまったく驚かない。シークレットサービスは、ずさんさや計画の不備、セキュリティの不備を放置できないよう通告を受けており、重点的に取り組んでいると思う〙、…
トランプ氏が自身のスケジュールを公表 していないのにも拘らず、暗殺未遂容疑者が、トランプ氏の所在を把握していたとは、トランプ選挙陣営にスタッフにスパイは紛れ込み情報を流したか?…
又は、選挙スタッフが警備目的でFBI、シークレットサービスに日程を流したか?…
何れにしても、米国は民主党支配の圧政、圧力がひしひし!と身近に感じられるようになった昨今です。
■【国連専門家、
西側の国際法解釈における二重基準を指摘する】:
https://sputniknews.jp/20240917/19096752.html
公平な国際秩序の推進に関する特別報告者ヨルゴス・カトルガロス氏は、西側諸国による国際法の適用における偽善と二重基準を続けることはできないと述べた。
〘紛争ごとにルールが変わるのではなく、(西側による)その適用が
異なるのだ。我々はこのような二重基準や偽善を
容認し続けることはできない〙、・・・
カトルガロス氏は、特に米国によるイスラエル支援政策が、西側諸国とグローバル・サウスの間の争点であると考えている。
西側の国際法解釈における二重基準!~、
これは国連が米国主導で設立した時から撒かれたていた悪魔の種子です。何も驚くことはありません。
● 西側は善!・・・
● 非西側は悪!・・・
これが、国連の宿痾です。
トランプさんが国連やWHOなど解体して、新しい国際機関を構築する構想を在任時代に訴えていましたが、如何にトランプさんが正しかったか‼️…
バイデン/ハリス政権が発足してからは悪夢の連続です。
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