2016年6月21日火曜日

《習近平VS江沢民の権力争!》⇒江沢民の強制連行で終止符か!?・・・

江沢民を強制連行か 陸軍将校が身柄を受け取り
大紀元日本(2016/06/19)


江沢民元中国国家主席が、軍へ身柄引き渡しとの情報がある。写真は元北京軍区の機関


江沢民が中国の武装警察部隊によって自宅から連れ出され、北京軍区の機関で陸軍将校に身柄を引き渡されたあと、行方不明になっているとの情報がある。党の退職幹部を護衛する部隊に所属する人物が大紀元に明かした。大紀元は現在、情報の信ぴょう性を調べている。

 この人物によると、6月10日午前4時頃、護衛部隊の司令官が、江沢民を強制連行するよう命令を下したという。武装警察部隊某部署の参謀長が、江沢民を元北京軍区の機関に連行したのち、複数の陸軍将校に身柄を引き渡すよう指揮したとされる。身柄を受け取った将校の1人は中将で、1人は大佐、1人は私服の人物だったとの証言から、今回の命令は機密事項として中央軍委から出されたものと思われる。

 近頃、江沢民親子が軟禁されているという情報が絶え間ない

 香港の雑誌『争鳴』はこのほど、中紀委が5月14日に江沢民の長男江綿恒に対する正式な事情聴取を行い、個人や家族が海外で所有している資産状況について説明を求めたことを明らかにした。また上海のある消息筋は大紀元に対し、江綿恒がすでに上海郊外のある場所に軟禁されていると明かした。ネット情報では、江沢民自身が上海の黄浦江畔に軟禁されているとも伝えられている。

 公の情報では、3月から4月にかけて江沢民が3回連続で共産党上層部の公開行事に欠席したことが明らかになっており、内外からの注目を集めている。ボイス・オブ・アメリカが4月25日の報道では、一カ月に3回も公開行事から江沢民の名前が消えていたことは、重大な政治的なシグナルが出されていると指摘した。(翻訳編集・桜井信一/単馨)


                                             


ブログ管理人考:

《習近平VS江沢民の権力争!》⇒江沢民の強制連行で終止符を打つか!〜、
❝江沢民が強制連行で元北京軍区の機関に拘束された!❞
衝撃のニュースが大紀元日本から流されました!・・・




北京軍区は中国人民解放軍の七大軍区のひとつである。首都北京一帯の守りを固める。5個集団軍、3個衛戍師団、3個機動武装警察師団で編成され、・・・河北省軍区、北京直轄市(北京衛戍区)、内モンゴル自治区(東四盟除く)軍区、山西省軍区、天津直轄市(天津警備区)を管轄する。



穏やかではないニュースですが!〜、
こんな重大なニュースが日本の粗大カスゴミは報道はしてはいない様子ですね!。

尤も!〜

➤ ❮❮江沢民が中国の武装警察部隊によって自宅から連れ出され、北京軍区の機関で陸軍将校に身柄を引き渡されたあと、行方不明になっているとの情報がある。党の退職幹部を護衛する部隊に所属する人物が大紀元に明かした。大紀元は現在、情報の信ぴょう性を調べている❯❯・・・
 大紀元が信憑性を調べている段階では日本のメデイアが報道するのは無理でしょうね。

支那が形振り構わず!〜
時代遅れの帝国膨張主義を振り翳して、南シナ海や東シナ海で展開している周辺国への軍事的な恫喝や挑発が日増しに増幅している。
シナ海全域に渡って海洋権益の拡大で、何れはシナ海を内海にして支配権を確立する『野望の牙!』を研ぐ事を今では隠そうともせず、周辺国を威嚇している。

流石に米国も支那の野望の牙を見過ごす事は出来ずに先日!〜、
 太平洋での海軍力増強を進める支那を牽制する意図(不満》を明確にして、・・・

米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とする第7艦隊は19日までに、フィリピン沖の公海で原子力空母2隻(ロナルド・レーガン/ジョン・ステニスが参加する軍事演習を始めたと発表した。

亦先の伊勢志摩サミットで参加国が支那の暴挙に対する非難決議案を採択した事に依って、支那の孤立感と焦燥感はよりいっそう深まった。

焦る習近平は日本の領海を!〜、

✦ 2916年6月9日未明ジャンカイ1級フリゲート1隻が尖閣島接続水域!・・・
✦ 15日午前3時30分頃、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦1隻が鹿児島県の口永良部島周辺の領海侵犯!・・・

などの暴挙で国民の目を逸らして、・・・江沢民との血塗み泥の権力争いに終止符を打ち、己の野望を完結しようと目論んでいる。
元北京軍区機関に江沢民を強制連行は完結には不可欠な物で有る事は必然有り、・・・
いよいよ!、習近平は最後の仕上げに取り掛かっているのでしょう!。

『江沢民・強制連行』の情報は、何処まで信頼できるか!?、・・・
大紀元日本の記事は風船であり、支那の反応を窺う為に流したものなのか?、何れは時の流れが真実を伝える!と思います。
もし、事実なら日本国の、米国の反応は如何に!?、・・・