予想外の注目を集めている!・・・
それは11月15、16日に南米・ペルーで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)での事。
それは11月15、16日に南米・ペルーで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)での事。
21の国と地域が参加し、米国のバイデン大統領や支那の習近平国家主席など、各国首脳らが出席した。
石破首相にとっては、本格的な外交デビューの場だったのであるが、残念ながら負の印象が目立っただけ!。
会議場のあちらこちらで、各国の首脳たちが笑顔で握手をし、…
挨拶を交わすなか、石破首相はテーブルに着席し、ひたすらスマホをいじり、資料に目を通していた。
そこに、各国の首脳たちがやってきて石破首相に声をかけ、握手を交わすが、石破首相は座ったまま…。
この『日本の顔』の振る舞いに、Xでは!〜、
《見ていて顔から火が出る位恥ずかしい!。
《見ていて顔から火が出る位恥ずかしい!。
石破は日本の恥を晒す為に出掛けて行ったのか
新参者はスマホなど見てないで自ら挨拶に
まわるべきだろう》、・・・
《陰でスマホいじりかよ 本当にこれじゃ日本の恥だぞ。
《陰でスマホいじりかよ 本当にこれじゃ日本の恥だぞ。
石破よ、おそらく中学生くらいでも立つぞ》、・・・
《非常に残念な対応、、、せめて立って応対しろよ石破!!
首脳集まってる場でスマホいじって下向いてんなよ!
これが日本のリーダー??恥だな》、・・・
《APECの時の石破さん、
《APECの時の石破さん、
1人でスマホいじるとか陰キャの極み》、・・・
など、批判の嵐となっている。
など、批判の嵐となっている。
タレントで政治的な論客のフィフィ氏も!〜、
石破首相の国際的な外交の場での呆れた行動に『X』に投稿!・・・
【日本でも仲間を作らないタイプと聞いていますが、外交の場では
フレンドリーに振る舞って欲しい!。
習近平氏との初会談の際、握手で目も合わせず無愛想だったのも、
おそらく戦略ではなく、ただのコミュ障なんだと思う】、…
呆れ返っている。
今回のAPECでは、首脳の集合写真撮影に遅刻して間に合わなかったりと、失態が続く石破首相。
ついには!〜、
《石破さん総理としてはどうかと思うけど国際会議でスマホいじりな
《石破さん総理としてはどうかと思うけど国際会議でスマホいじりな
がらやり過ごしたくなる隠キャの気持ちはよくわかる》、・・・
《石破さんの仕草、完全にオフ会の時の俺なので息が詰まる。
《石破さんの仕草、完全にオフ会の時の俺なので息が詰まる。
オフ会に出ても一言も喋らず、ずっとスマホ観てるか興味ない
ワインのラベルを凝視して終わるのを待ってる》、・・・
など、同情論まで出る始末だ。
など、同情論まで出る始末だ。
脳科学者の茂木健一郎氏からは!〜、
【石破茂さんは、オタクとしてのふるまいは申し分ないのかも知れ
ないけど、リーダーとしてのロールプレイをもう少し身につけら
れたら、その良さもさらに発揮できるのにと思う。
言葉の出し方や、パブリックでのふるまい。役者が演じるように
やっていれば、やがてそれが実質に転換していくのです】、…
(11月19日の『X』への投稿)
との助言まで…。
リーダーとしての振る舞いが求められている。
長年、党内の味方を後ろから撃つ事ばかりなしてきた
日陰者の怨念ばかりが磨かれた石破茂首相!・・・
晴れの国際舞台は眩しすぎて!〜、
目が眩み為すべき事が見えぬ!・・・
絶対に総理になってはならぬ人物が間違って成って仕舞った。これで、岸田文雄前総理ともども、自民党はよりに依って国際情勢が緊迫しているはざま!で2代続けて無能で愛国心を一欠片も備えていない政治家を総理に選んだ事は万死に価する!・・・。
カルト創価公明党を切れぬ自民党には日本国体運営は任せる事が出来ない。
自民党政権の棄民政策は公明党が連立に加わっている限り改まる事はないでしょう。
参考文献:
【「陰キャの極み」「日本の恥」石破首相が首脳交流そっちのけで“スマホいじり”オタク界隈からは同情論まで】:
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