海外邦人安全対策:「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」及び無料通話アプリ「LINE」外務省海外安全情報の公式アカウント立ち上げのお知らせ。
在モントリオール総領事館 montreal@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
3月29日 (4 日前) To 自分
在モントリオール総領事館 montreal@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
3月29日 (4 日前)
在留邦人及び旅行者の皆様へ
外務省は,昨年7月のダッカ襲撃テロ事件を踏まえ,在外邦人の安全対策強化のため「ゴルゴ13」を用いた「中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」を外務省HPに週1回,計13回掲載することを発表しました。(http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html)
・また,無料通信アプリ「LINE」で,「外務省海外安全情報」として公式アカウントを立ち上げました。
(https://line.me/R/ti/p/@gaimusho_anzen)
情報漏れが多発、曰く付きのLINE を日本外務省は利用しているとは、驚くとともに猛烈な怒りに襲われ、・・・早速に、領事館にメールを発信しました!。
>《無料通信アプリ「LINE」で,「外務省海外安全情報」として公式アカウントを立ち上げました》・・・正気ですか!?。LINEは情報漏れがひどく、個人情報が筒抜けであり、・・・領事館がこんな曰く付きのアプリを利用するとは言語道断です。
それに、LINEは日本企業ではなくて南鮮企業です。
私は政府の機関がこんなアプリを使うのは大反対です。
再考を促したいものです。
兎に角も怒りをモントリオール領事館に伝達したい!の一心で、・・・本音がズバリでぶっちょうずら浮かぶような、傲慢な文面にしました。
尚、領事館からは『ナシの礫!』で返信はなく、無視されたようです。
近日中に電話して領事に抗議する計画です。
日本で若者の間で!~、特に女子の間で大流行の無料通話アプリ『LINE』を利用して外務省海外安全情報の公式アカウントを無料だからと言って立ち上げとは、・・・❝ただより高いものはない!❞の諺があるのを外務省は知らぬようです。
余りの近視的な外務省の事象の捉え方に絶望感に襲われて仕舞います。
近来はネットメデイアが広がりを見せている中で、平和ボケの惰眠を貪る国民が徐々に減少してはいますが!~、 日本の外務省は相変わらず覚醒する事無く未だに、平和ボケの惰眠を貪っているようです。
余談ですが!〜、
生きる為に壮絶な死闘を繰り広げる自然界の生き物達の動画をアップ致します。
◼︎【Red Octopus Face Off with a Swimmer Crab】:
最後はアザラシが出現して、タコを退治(食べる)する結末は!〜、
現状の日本国を彷彿させますね!?。
『アザラシ、即ち米国!』、・・・逃げるだけで防戦一方の日本国を見兼ねて同盟米国が最後は敵を撃退してくれる!。自国の防衛を米国に頼らざるを得ない日本、日本人の悲哀を感じて仕舞った動画でした。
◼︎【Incredible Fight! Harbour Seal vs Giant Pacific Octopus】:
日本の『政・官』は日本国の❮❮主権/尊厳/文化/伝統/歴史(皇室)❯❯
を守る為に死力を尽くして内外の反日勢力と死に物狂いで戦ってほしいもの願わずにはいられません!。
穿った見方《臍曲り)をすると、外務省には朝鮮半島系の帰化人が日本名を使い数多潜んでおり、何かに付けて南北朝鮮に配慮して、特に南鮮企業や在日企業に便宜を図らっているのでは!?と思わざるを得ません。
今回のモントリオール日本領事館の!〜、
無料通話アプリ「LINE」外務省海外安全情報の公式アカウント立ち上げも、外務省に潜む草(工作人)が『LINEの北米進出に一役買おう!』との目論見があるのでは!?、とブログ管理人は邪推しています。
日本では凄まじい勢いで広がり、儲けも巨額であり、然も利益の大半は日本で生じている。
LINEは日本が最大の市場であり、これを世界に広げようと躍起になっていますが、日本国以外では広がり遅々としています。
北米にはLINEと同様なアプリ(スカイプ)があり、LINEはスカイプをパクったものです。
北米ではLINEは浸透してはいませんが、虎視眈々と進出を画策している事は明白であり、・・・日本政府機関の外務省が一役買うことになりました!。
何処まで行っても、外務省は亡国政府機関と断言しても良さそうです!