クリス・フェントン(Chris Fenton)氏!〜、
支那市場への参入の為に、ハリウッドが支那共産党政権の強大化と暴走を手助けしていることを暴露した!・・・
支那最大のエンターテインメント企業であるDMG娯楽伝媒集団(Dynamic Marketing Group)に20年近く在籍した。
『しかし、私たち(ハリウッド)は次第に支那市場の魅力に気づき、shな当局の機嫌を取り、私たちのコンテンツを支那市場に投入してもらう為に、支那(共産党)のプロパガンダを映画の中に盛り込むようになった』と述べた。
ハリウッドが支那市場に参入する為に!〜、
✦ 支那政府と協力し、チベット、台湾、香港、ウイグル人への圧政などの
フェントン氏は昨年8月!〜、
『世界中の誰もが憧れる場所』がフランスから支那に変わる:
フェントン氏はインタビューの中で、自身が企画に携わった映画「LOOPER/ルーパー(2012)」を例に、ハリウッドが中国共産党と結託していることを説明した。「この映画は当初、未来のフランスを舞台にしていたが、未来の中国に変更された。さらに、上海政府と協力し、40年後の上海のスカイラインをデザインした」という。
「私たちは、上海を地球上で最も革新的で技術的に進んだ都市、世界の中心となる未来都市として描いた」「(共産)中国は、40年後には世界中の誰もが憧れる場所としてブランド化された」
「これは、中国共産党が広めたいメッセージを、中国国内だけではなく、映画という形で世界に向けて発信することに等しい。(中略)しかし、この映画の中に中国共産党のプロパガンダが存在することを観客が見抜くことは難しい」と同氏は指摘した。
昨年9月14日付のニューヨーク・タイムズ紙によると、この映画は製作に5年、2億ドル(約219億円)をかけて作られたもので、ディズニーはこの映画で支那での話題作りを期待していた。しかし、そうはならなかった。
新疆ウイグル自治区の100万人以上のウイグル人は!〜、
フェントン氏は新唐人テレビのインタビューで、ディズニーは過ちを認めて声明を出すべきだと語った。『もしディズニーが声明を発表し、中国共産党から報復を受けた場合、ハリウッドは一丸となって中国共産党との取引をボイコットすべきだ』という。同氏はハリウッドの同僚をはじめとする各界の人々に、支那共産党を容認せず、力を合わせて抵抗することを呼びかけた。
2019年に米プロバスケットボールNBA、ヒューストン・ロケッツの幹部が、香港民主化デモを支持するツイートをした処、… 支那共産党から批判され、謝罪に追い込まれた。この事件は、フェントン氏に衝撃を与え、心境の変化をもたらした。
フェントン氏は昨年!〜、
日本のネットユーザーから多くのコメントが
■ ハリウッド映画はもう見なくなった。あまりにも中共プロパガンダが
見え見えだから。Cだけでなく、Kも同様だが。世界中の良識ある人々は
とっくに気づいてウンザリしているはず。気づかないのは、金で魂を売る
資本家たち&プロパガンダがお家芸の国だけ!・・・
■ CCPの嫌がること怒ることは、全世界の人々にとって良いこと、
CCPが喜ぶこと、勧めることはは全世界の人々にとって悪いことです!・・・
■ フェントン氏のように「中共に取り込まれ掛けたものの、すんでの所で
反省出来る」人間というのは、極少数派でしょう。
殆どは「金に目が眩んで」或いは「中共に弱みを握られて」中共の
言いなりから脱却できないのでしょう。
今このタイミングで「ムーラン」など、内情を知らなくても中共絡みの
プロパガンダと気付く、というものです。個人的には原作は
好きなんですがね。 絶対に観ません。
リメイクした「トップガン」にも吐き気がします!・・・
■ 人類の20%を占める中国は「魅力的なマーケットだ」と
飛び付いたんだよね。けど、中国以外の80%の人々の多くが
「ハリウッドに幻滅」するとは思い至らなかったと。流石、
ノンポリ守銭奴の集団だ!・・・
■ メッセージや宇宙物のハリウッド映画にやたら中国人民解放軍やらが
出てきたのはそうゆう事か、ハイテクに魅せる為に。
しかし実態は未だ7~8割は見せ掛けだよ!・・・
■ 日本の漫画界にしろ、エロ規制には怒涛のように怒るのに、
中国への忖度はやめない。売れるなら、中国共産党にさえ
媚びを売る。これが惨めな現状だよ!・・・
■ 目先の利益優先は、日本企業、親中媚中政治家も同罪ですね。
ひとりでも多くの日本人国民が中共批判すべきですね!・・・
■ ゼログラビティーあたりから顕著になったね、ハリウッドも
ネットに押されコロナの影響もあり劇場観覧は厳しいことが
容易に推測できる。目先の利益に判断を誤り将来的に
自らの価値を下げる行為が進行中であることを
認識できているのだろうか?!・・・
■ 「南京!南京!」とか、ひどかったよなあ。
南京は陥落の後は市街戦がなかったんだぜ。
支那兵はみんな城外に逃げちゃって、城内は敗残兵・
便衣兵狩りがあっただけだ!・・・
■ ハリウッド俳優らも左派リベが多く、2020年民主党による
不正大統領選挙ではトランプヘイトでしたからね。
ハリウッド映画は好きでしたがガッカリしました
まあなんかチャイナマネーを感じる頃から
臭すぎて見なくなりましたが!・・・
■ ウイグル問題や法輪功などのジェノサイド案件は
ナチスのホロコーストと同等の極悪な国罪
中国共産党は現代に再来したナチスと言える
ドイツはそこんとこどう感じてるか個人的に気になります()
今、中共を支持する連中はナチスに賛同してることと同義と
知れ。ネオナチは中共を崇拝してるだろうな!・・・
■ 大分前からハリウッド映画は本当につまらなくなった。
ほとんど見なくなった。
昔を知ってる人間としては作品の堕落は観ればすぐわかる。
だからハリウッドに行きたがる俳優は?だし、アカデミー賞取っても
凄いとも思わない。この気持ちって公開される作品を見れば
納得してもらえると思うんだが!・・・
■ 米国各地の裁判所の情報を見ると、ムービースターやシンガーで、
小児人身売買絡みで処罰された人々の数の多さには驚きます
名だたる有名人ばかりですから、もうハリウッドは
機能しないのではないでしょうか!・・・
■ 米国民の望まないバイデン政権が誕生してしまったこととも
つながる話だね!・・・
■ ハリウッドの映画で面白いと思ったのは、1970年代の
フレンチ・コネクションとジャッカルの日が最後。
あとは爆発、乱射、ぶっ壊しばかりで、面白くなくなった。
そのうち、ワイヤーで人間が20mぐらい飛んだり、CGで、
どうだ、すごいだろうみたいなアホな場面が多くなった。
ゲティスバーグの戦いで、クソデブのエキストラ並べて南軍兵に
仕立てて突撃したシーンを見せられてから、
洋画は見なくなった!・・・
此の点では日本のネットユザーの方が遥かに判断力が勝って入る!と言えるでしょう。
参考文献: