■【ベルリンでウクライナ和平交渉などを
求めるデモ 数千人が参加】: https://sputniknews.jp/20240331/18073152.html
https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20240330/2024_03_30_xx1xx10x_qnugy23k.x2o.mp4
警察発表によると、デモ行進には約3500人が参加。
平和を求める行進は何年も前から毎年イースター(復活祭)の前日に行われている。
■【「平和と善行の鶴」モスクワの生徒が銃撃テロの
https://sputniknews.jp/20240331/2000-18072871.html
動画は‼〜、⬇︎⬇︎⬇︎
https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20240330/2024_03_30_xx1xx11x_vob0lcij.4p1.mp4
こどもや青少年の創造性の育成や発達をサポートするセンター『ヘルメス』に通う子どもたちと第1213番学校の生徒たちが2000羽以上の鶴を折った。
〘子どもたちは教室に来ると鶴を折り、このようなことが二度と起こらないようにと折り鶴の羽に善行や平和への願いを綴りました〙、…『ヘルメス』のアレクセイ・ルィコフ所長がスプートニクに語った。
■【「クロッカス」テロ攻撃 スプートニク、
https://sputniknews.jp/20240330/18071744.html
スプートニクは、モスクワ郊外のコンサートホール「クロッカス」でテロ攻撃を実行したテロリストらに資金を送金するために使用されたとみられるテロ組織「ISIS(ダーイッシュ、ロシアで活動禁止)」に関連する暗号通貨ウォレットを発見した。
テロ当日、コンサートホールへのテロ攻撃に対してテロリストらに約束された報酬の半額に相当する金額がウォレットから送金された。
● このチャンネルを運営していたのはMavlavi_56という
● Mavlavi_56 は、「捕虜の家族と子どもたちを支援するための
● 悲劇が起きた日、このウォレットで活発な取引があった。
https://sputniknews.jp/20240330/18071214.html
ドネツク州ドミトロフ市出身のエレーナ・ソコロワさんは、大学のジャーナリズム学部の1年生を修了するや、18歳でピャトナーシカ国際旅団に入団した。ドンバス紛争を目の当たりにしたエレーナさんは、最前線の戦場特派員になることを決意する。
〘私は幼い頃から、困った人を思いやり、祖国を愛するように
https://sputniknews.jp/20240330/--18068683.html
モスクワ郊外の『クロッカス・シティ・ホール』でテロ攻撃を実行した男らは犯行後、ウクライナとの国境に向かって車を走らせ、国境を越えた後にキエフで報酬を受け取る考えだった。
発表によると、テロリストらはコーディネーターの指示に従い、犯行後、ロシアとウクライナの国境に向かって車を運転していた。
実行犯らはコンサートホール襲撃の準備段階、及び実行後にテレグラムの音声メッセージにより指示を受けていたと供述している。
実行犯らは犯行後、ロシア南西部のブリャンスク州で逃走中に拘束された。ブリャンスク州はウクライナ、及びベラルーシと国境を接している。
ゼレンスキー氏、武力による
https://sputniknews.jp/20240330/18067892.html
ゼレンスキー 大統領はウクライナが1991年の国境に戻らないとしても、ロシアとの和平交渉は開始できるとの考えを紛争開始以来、初めて示した。
これまでウクライナ側はロシア軍が1991年の国境まで撤退しない限り、和平交渉の開始は不可能だと表明していた。
先にウォール・ストリート・ジャーナルは米軍に新型ミサイルPrSMが配備されたことを受け、国防総省は旧式となったATACMSをウクライナに移転することに前向きであると報じていた。
これは変です。クリミヤ既に住民投票でロシア併合に、90%の賛成票を投じており、ウクライナ領土でもなく、また武力でもって占領はしていません!・・・
何を言っているのか!、狂気の沙汰です。
1991年の国境に戻らないとしても、和平交渉は開始できる!との考えを示したが、これが譲歩なのか?
米国の支援が途絶えれば、和平交渉処か国が消滅してしまう。
■【ウクライナはロシアとNATOの緩衝地帯に
https://sputniknews.jp/20240330/nato-18068465.html
ウクライナにとって最も理想的な選択肢はロシアとNATOの緩衝地帯になることであり、そうなることで初めて救われる。
ハンガリー・メディアのマンディナーによると、オルバン首相はウクライナの地理的位置について言及し、ロシアの隣国であるウクライナとって最も理想的なことは、〘緩衝地帯となり安全の保証を受けること〙、… だと指摘したという。
オルバン首相によると、ロシアがウクライナのNATO加盟に同意することは絶対にないことから、ウクライナ国民は国を失う可能性があるという。一方、ロシアがNATOを攻撃する可能性は無いと指摘した。
オルバン首相は2月、EUのウクライナ戦略は戦場だけでなく、政治の分野でも失敗したと認めた。
ハンガリー首相の指摘は正鵠をずばりと射ています!。
そもそも、ロシアがウクライナ特殊軍事作戦を断行せざるを得なかったのは米国の工作でウクライナがNATO加盟の動きが始まったからです。
ウクライナがNATOに加盟すれば、今まで在ったバッファーゾーン(緩衝地帯)消滅し、NATO/ ロシアが直接対峙吸する事になり、…一触触発の危険が大幅に高まる懸念があるからです。
ロシアのプーチン大統領は、ハンガリー・オルバン首相が言うように、ロシアがNATOを攻撃する事はないでしょう。
またプーチン自身もその事を度々言っています。
バイデン大統領とプーチン大統領とではどちらが信用できるか?意識調査を世界的にしてみたいものです。