新たに破壊 露国防省】:
ロシア国防省は先月28日、アブデーフカ方面で5両目となるエイブラムス戦車を破壊したと発表していた。
イブラムス戦車は何らの戦果を上げる事無く、ウクライナ戦場の露と消えて行くようですね!。
ドイツ、英国が供与した戦車も然り、木偶の坊!といった方が適切ではないか?と思えるほどです。
● ロシアがウクライナに反テロ要求を通達したのは必要な手続きの
● ロシアは同国におけるテロ攻撃へのウクライナの関与について
● ロシアでのテロ攻撃へのウクライナ情報機関の関与に関する
● モスクワ郊外のコンサートホール『クロッカス』で発生した
反テロリズム関するウクライナへの要求!・・・
https://sputniknews.jp/20240401/18078786.html
ウクライナ軍による反転攻勢は現代史上最大の軍事的敗北になった。米実業家でジャーナリストのデービッド・サックス 氏がSNSへの投稿で指摘した。
先に実業家のイーロン・マスク 氏はウクライナが即座に停戦しなければ、黒海に面した港町オデッサをも失い、内陸国に変わる可能性が高いとの指摘を行っていた。
〘ウクライナの反攻は現代に起きた戦争で最大規模の敗北で、強固に要塞化した陣地からロシアの砲撃が降り注ぐ中、戦車と兵士が地雷原の中を駆け抜けようとした〙、…
サックス氏によれば、ウクライナに対する米国の無謀な支援が現在の情勢を招いたという。サックス氏はバイデン政権の高官らについて、〘この人たちは愚か者で、信頼すべきではない〙と指摘。米国指導部がこうした政策の責任を問われない場合、ウクライナは消滅すると警告した。
米実業家でジャーナリストのデービッド・サックス 氏の指摘‼~、
〘ウクライナに対する米国の無謀(狂気)な支援が、現在のウクライナの悲惨な情勢を招いた〙、…
これはずばり!と核心を抉り出しています。
〘ウクライナの昨年夏の反転攻撃は現代史上で最大の軍事的な敗北になった!〙、…これは取りも直さず米国を筆頭にNATO諸国の敗北となり、日本もその一員であることは否定できません。
https://sputniknews.jp/20240401/eu-18078684.html
対ロシア制裁によりドイツ経済は苦しい状況に置かれており、この状況は欧州連合全体に波及する。ドイツのジャーナリスト、ヴォルフガング・ミュンハウ氏はスペインの日刊紙「エル・パイス」に寄せた記事で次のように記した。
〘ロシアのウクライナ特別作戦とその後の対ロシア制裁により、
先にドイツ経済研究所(DIW)のフラッチャー所長は、ウクライナ紛争によるドイツの経済的損失は2000億ユーロ(約32兆6000億円)以上に達したとの見通しを示した。損失は主に電力価格の上昇が原因とのこと。
スペイン紙の指摘は、鋭い点を突いており!〜、
手厳しい!の一語に尽きますね!・・・
仲間のNATOの一員であるイタリアがこのような手厳しい指摘が発せられるのは、ドイツが既に斜陽へと驀進している証です。
経済制裁でロシアを破滅させようとしたのが、反対に自国が破滅に突き進んでいるのは皮肉なものです。
https://sputniknews.jp/20240401/--18078217.html
〘子どもの頃に冷戦を経験した私は核兵器の使用を絶対に提案するつもりはありません。ショートカット版のビデオで、私はあくまでメタファー(比喩)を口にしたに過ぎず、米兵を危険にさらすことなくイスラエルとウクライナの戦争で速やかに勝つ必要性を訴えただけです〙、…
波紋を呼んだ発言後、同議員は報道内容とは反対のことを言いたかったと主張、『これらの戦争』が早く終結すれば、それだけ銃撃戦に巻き込まれる罪のない命は少なくなるとし、同盟国への支持を改めて表明した。
民主党議員が発したものではなくて共和党議員からでは、米国は取りも直さず、米国人は日本を占領国(属国)と見做しているからでしょう。 結局。米国は日本を同盟国と見做してはおらず、目線の上から日本を見下しているのでしょう。
色々、弁解していますが、支離滅裂であり、共感を覚える処か、返って反発を覚えます。
https://sputniknews.jp/20240401/eu-18078019.html
〘戦争当初の2022年、我が国の経済大臣はロシアを経済的に破壊
フランスの主要な農協であるFNSEAのルソー委員長は、農家の生計が立ち行かなくなれば、環境保全に役立つ農法について話し合っても意味がないとNYTの取材で語った。
先にフランスのアタル首相は農産物の公正な価格保証に関する新たな法案を夏までに提出すると発表していた。
フランスの農業は対ロシア制裁による燃料費高騰、安価なウクライナ産農産物による価格破壊など、複合的な要因で苦境に立たされている。
❝❝身から出た錆!❞❞、ドイツ同様にフランスも臍を噛む事になったようです。
ヨボヨボ爺の米大統領の尻馬に乗ったツケ!と言えるでしょう。
ロシアの軍事力を過小評価した結果です。
https://sputniknews.jp/20240401/g205-18076128.html
2023年のロシア経済は前2022年の1.2%の縮小を完全に相殺し、3.6%の目覚しい成長を遂げた。こうした一方でG7諸国の経済は大きく伸び悩み、日本の1.9%、米国の2.5%を除く5か国はすべて大きく縮小している。各国の統計局の発表をスプートニクが分析した。
● インドに続くのが支那。前年の5.3%から5.2%に。
● トルコの経済成長率は前年の5.5%から4.5%に減速した。
● ロシア、支那、インドを除いたG20諸国でGDP成長率が上昇した
● それ以外で、G7の中で最も成長率が減速したのは英国の0.1%
プーチン大統領は先日、ドミトリー・キセリョフ記者からの取材に答えた中で、ロシアが経済構造の変革のためにやるべきことは多く、仮にロシアが今後数年のうちに購買力平価で日本を追い越せたとしても、経済効率の向上とイノベーションにはまだ努力が必要だと指摘している。
2024年パリ五輪は7月26日から8月11日まで、パラリンピックは8月28日から9月8日まで行われる。
いつもながら、 ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官の切り返しは見事なもので、脱帽せざるをえません!。
日本の外務官が遺憾砲しか撃てない無いと大違い!、…ぐさっ!とドスの効いた言葉でフランスのアホなパリ市長発言を切り捨てます。
具体的な対応策で脅しをかけるのも非常に効果的です。