2015年7月11日土曜日

❝狂い咲き!❞⇔台湾総督・駄馬英九の『慰安婦は性奴隷!』の妄言!・・・

「慰安婦は『性奴隷』と呼ぶべき」台湾総統の発言に、韓国ネット「台湾人は日本が大好きなはずでは?」「ついに日本が孤立した!」
レコードチャイナ (2015年7月10日)




2015年7月9日、韓国・聯合ニュースによると、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統が「慰安婦は『性奴隷』と表現した方が適切だ」と主張した。
此れについて韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は台湾総統府。

馬総統は8日、国立台湾大学で特別講義を行い、「『慰安婦』は日本を美化した用語だ」と述べた。また、一部の日本人が「旧日本軍従軍慰安婦のほとんどは自ら志願した」などと主張していることについて、「絶対に信じられない。慰安婦被害者らの証言から、強制動員された事実は証明されている」と強調した。 

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。 

台湾の総統がそんなにはっきり言うと思わなかった』 ・・・
 支那のポチ、加えてレームダックで支持率は一桁台をうろちょろ!しており、錯乱状態となり、・・・やぶれかぶれの馬英九総統の発言は台湾人の総意ではない!。喜ぶのは早いぜよ、南鮮人!。

✦『まずは韓国が『性奴隷』という表現を使うべきだ』・・・
 どうぞ、どうぞ!〜、お好きな様に、性奴隷の事を壊れたテープレコーダーの様に繰り返して叫んでください!。『 根拠なき性奴隷は既に捏造!』との実証済みでは日本人に取っては痛くも痒くもない!。

✦ 『日本が好きでも、間違いはきちんと指摘してあげないと!』・・・
 大方の台湾人は日本が好きだが、戦後に支那大陸から台湾に流れてきた、外省人の馬英九の賞味が切れた性奴隷の言葉などは虚ろに響くだけ。狂った妄言はとても指摘などとは言えないのだよぅ!〜、❝ヒトモドキ・南鮮人❞どもよ!。

✦『親日の台湾でさえ、韓国の味方をするようになった。うれしいニュースだ!本当はベトナムやフィリピン、タイも日本を批判するべきなのに、経済的な問題でできないのが残念だ』・・・ 
 台湾は親日には間違いないが、馬総統はおぎゃー!と生まれた時から反日であり、何も南鮮の味方ではない!、早とちりで有り、糠喜びとなると知れ!。
ベトナムで南鮮軍が何をしたか?!を知らぬと見える。
無知蒙昧も此の域に達すると芸術とさえ言える。哀れな南鮮人よのぅ!〜。

✦『いつも日本の肩を持っていた台湾が急にどうしたの?心を入れ替えた?韓国としては大歓迎!』・・・
 台湾が心を入れ替えた訳ではない、・・・馬総統がやけくそ!で言っただけである。
大歓迎で喜びに浸っているがよい、南鮮人 よ!。

✦『台湾人は日本が大好きだったのに…。日本と台湾の間に何かあったのかな? ・・・
 支那が株式市場の大暴落!、AIIBは難産で未だに設立が危ぶまれている、経済は沈滞!、打開策として日本に圧力を掛けるようにとの習近平から指令を受けただと知れよ、・・・他人頼みしか出来ない南鮮人よ!。

✦『なんで韓国の専門家らは慰安婦と呼ぶ?まだ日本の植民地から抜け出せていないの?』・・・
 精神疾患を有する国民が70%も存在する南朝鮮の専門家でさえ性奴隷の言葉を使えば、日本と南鮮は国交断絶の可能性が大いに高まる事を察しているからである。
日本の植民地?!、・・・其れにしては尊大なそのものである南鮮人!。 

✦『『慰安婦』という表現は適切でない。ずる賢い日本が考えだした言葉だ』・・・
 確かに慰安婦の言葉は適切ではない!、・・・1944年8月20〜9月10にかけて作成された米軍慰安婦尋問書の公文書に『慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワーにすぎない」と、いわば結論が明記されている』通りに慰安婦では無くて売春婦が適切である!と知れよ、南鮮人!。

✦『韓国の姫は何をしている?まだMERSの対策法を考えているのか?』・・・ 
 南鮮のナッツ姫(ナッツはアホウの代名詞=朴槿恵)は何にも考える能力はなくて思考停止状態に陥っている。南鮮には最も相応しいお姫様である!と知れ。

✦『ついに日本が国際的に孤立した(笑)。日本人の悲鳴が聞こえる』・・・
 ついに妄想が嵩じて発狂して幻覚、幻聴の症状が出ている南鮮人!、・・・孤立しているのは台湾馬総統とお前らの南鮮であると知れ!。
日本人はお前らと違って簡単には悲鳴などはあげぬ!、・・・馬総統の言は、余りにもバカバカしくて苦笑いが溢れるだけである。

(翻訳・編集/堂本)

                                                   


筆者考:

季節外れの狂った大輪の花が咲いた!・・・
❝狂い咲き!❞ ⇔ 『駄馬英九・台湾総督』が賞味期間が切れた慰安婦を❝性奴隷と呼ぶべき!❞の世紀の大妄言!・・・

記事ネタがレコード・チャイナでは良質とは言えず、・・・支那の意向を汲んだプロパガンダであり、鼻が曲がる程の悪臭(死臭)が芬芬としており、更新記事にするのには躊躇しましたが、余興として取り上げましたので悪しからず!。

◼︎ 近来の『狂惨支那の頭目・習近平』は:

✦ 上海株市場の大暴落!・・・

✦ AIIBの設立に赤信号が灯り!・・・

✦ 国際司法裁判所ではフィリッピンの提訴(南シナ海領有権問題で フィリピンが仲裁裁判)の口頭弁論始まった!・・・

✦ 米国次期大統領の大本命であるヒラリー・クリントンから『南シナ海での支那の海洋権益拡大』で強烈な非難が支那に投げつけられた!・・・

✦ 日本国の安倍内閣が推進している安保法案の動向に戦々恐々!・・・

季節外れの『狂い咲き台湾駄馬英九・総統!』の世紀の大妄言は!・・・
 余りオツムの出来が良くない習近平は、国内に鬱積している人民の不満が、近来は益々と大きくなっているのを、ネズミの如くの鋭敏な嗅覚で察知しては、❝何とかせねば!❞と窮余の一策で!、・・・蓄積されている不満の捌け口を、藁をも掴む思いで支那の忠犬でレームダック(死に体、賞味期間の切れた)の『台湾総督・駄馬英九!』に指令を発して、日本政府に揺さぶりをか掛けて、再び反日感情を盛り上げて『醜悪な尻の火!』を消火しようとの哀れな心情が浮き彫りにされる。
 例え『駄馬・総統』が反日であろうが、・・・日本と親日派の台湾の方々の神経を逆撫でする事は ❝天に向かって唾を吐く!❞に等しく自殺行為(己の吐いた唾が己の面に掛かってくる!)であり、本来なら絶対に口にすべき発言では無いでしょう。

習近平の目論見は、台湾と日本国との間に楔を打ち込み、離反を実現をさせる事であるのが容易に想像が出来るが、・・・日本国と台湾の離反よりも、台湾と支那の離反の方が実現の可能性が遥かに高い!と筆者は思いを巡らしています。

何れにしても南鮮人の反応は想定内で、・・・なんでも日本国を誹謗、中傷できるネタなら飛び跳ねて喜び、頓珍漢で視点のずれたコメントを狂気の如く発信するが、此れは被害妄想が嵩じての脊髄反射と言えるでしょう。

歪んだ捏造歴史が国策として精神異常者の南鮮人に刷り込まれ狂気を自制できずの言動へとマッシグラに突き進むは、『遮眼帯を付けた駄馬』の如しで、状況判断が出来ずの哀れな人種と言えるでしょう!。
『駄馬英九台湾総督』の言で狂喜するは遮眼帯を付けた、・・・此れもまた❝駄馬である南鮮人は哀れ、惨めな生き物である!❞と筆者は言わざる得ません!・・・
 

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