2015年7月20日月曜日

九条教の狂信的な信者たちの乱舞 日毎に増幅される!・・・

「憲法9条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機 K・ギルバート氏
 ZakZak(2015.07.18)




国会議事堂前で、安保法案反対を訴える人々=15日午後 ➡︎➡︎➡︎


日本のマスコミは「強行採決」という言葉を好んで使う。ちなみに米国には日本語の強行採決に該当する用語はない。一般的な米国人は「強行採決反対!」とたびたび大騒ぎする日本人が理解できないだろう。

 そもそも、民主主義とは賛否両論の議題について、過半数を取った側の意見に全員が従うルールである。どちらが過半数なのかを知るには、採決が必要不可欠となる。

 民主党政権時代に1~6時間程度の審議で次々に採決された法案について「強行採決だ!」と叫ぶのなら分かるが、安全保障関連法案については110時間を超える審議後である。これを強行採決として批判するのは、情緒的すぎると思う。

 今回の採決を受けて、内閣支持率が5~10ポイントほど下がるとの分析があった。安倍晋三政権に批判的なマスコミが、わざわざ「強行採決」と報じる最大の目的はこれだろう。

 国会中継はあまり見ていないが、報道を見る限り、議論は十分尽くされたのかという疑問は残る。法案の具体的内容に関する議論はほとんど聞かれず、「憲法違反だ」「自衛官のリスクが増す」など、周辺の議論ばかりが目立ったというのが、私の印象である。

 ただしこれは、時間稼ぎと安倍政権のイメージダウンを目的とした審議を行った野党に責任がある。また、某閣僚の「国民の理解が進んでいるとは言えない」との発言は率直な見解だと思うが、次期首相を狙う下心も透けてみえる。

 先週の連載では、安倍首相が国民への説明責任を十分果たすにはテレビ局などの協力が必要不可欠だが、あまり協力的とは思えないと書いた。

 本来、国会審議中の重要法案の論点や争点を整理して、国民に分かりやすく伝えることは、マスコミが果たすべき重要な役割の1つである。

 ニュースでは「戦争法案反対!」「強行採決恥を知れ!」などと叫んで、各地でデモを行う人々の様子を報じているが、マスコミの職務怠慢が生み出した被害者だ。

 彼らが他国の工作員ではない限り、「われわれは世の中の動きを理解していません」「煽られて大騒ぎしています」とアピールしているようにしか見えないからである。

 「憲法第9条が日本を守っている」という教義の宗教にダマされる人々には、もはや怒りすら感じる。第9条のせいで島根県・竹島は奪われ、北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、東京都・小笠原の赤サンゴは壊滅状態、沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。

 国民の無知と現実逃避が、日本という国を危機にさらしている。



                                                                                                                                                                   


筆者考:


特亜の傀儡に成り下がった野党、特に民主党が・・・
粗大マスゴミが!、・・・
似非憲法学者が!・・・
売国言論人が!・・・
反日市民団体が!・・・
頭がオムツの芸能人が!・・・

『母なる国・日本』の安全保障法案を祭り気分で真っ向から反対して、大音響で囃子太鼓を奏でている!・・・

愚者の群れ!〜、九条教の信者達の狂信的な乱舞が、囃子太鼓で増幅されて日毎に舞い狂う!・・・

何とも!〜、異様な光景がアチラコチラで観られる異形の国、日本!・・・

国際社会では異色の存在で国を守ることを他国(米国=日米同盟)に任せ!・・・、
国民の大半は、毒花粉が舞うお花畑の水辺の咲くナルシスの花となり、己を眺めては❝9条教❞を賛美する己の姿に酔い痴れる!・・・
❝何と美しい花なのだ!❞と自分は『世界で最も美しい花』と錯覚しては、虚構の世界で塵芥の如く浮遊している!・・・


此等の異常!断言できる現象に異を唱えて正論を吐くケント・ギルバート氏は日本人よりも日本国を愛して、真の日本人になり切っている!。

 ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行う。自著・共著に『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP研究所)、『素晴らしい国・日本に告ぐ』(青林堂)など。




父親、伯父、義弟はかつて米軍に奉職しており、親戚には今も複数の現役軍人のいる家系である。また、自身も24歳のころに沖縄嘉手納基地に半年間在住していた。






心に染み渡るケント・ギルバート氏の至言!:

✦ 愛国心という言葉に強いアレルギー反応を示す日本人が意外と多いと述べ、『愛国心=右翼=軍国主義=ファシズム』のような刷り込みがよほど強いのでしょうね!・・・

✦ 国旗や国歌は、自国のものであっても他国のものであっても誰もが無条件で大切に扱うべき存在だと述べ、「君が代」を教えない一部の教育委員会や校長は「国歌を歌えない日本人」を意図的に育てているとしか思えない!・・・

自身が東京マラソンに出場した際に六本木男声合唱団倶楽部の一員として「君が代」を歌ったが、その肝心の場面が放送されなかったと述べ、アメリカでは大きなイベントの時は必ず開会セレモニーがあり、その中で国歌の斉唱もしくは独唱と星条旗の掲揚は必要不可欠であり、もちろんその場面もテレビで放送される!・・・


✦ 東京大学などの国立大学の卒業式で「日の丸」や「君が代」を一切使わない事について、「留学生に配慮して」なんてのは全く理由になりませんと述べ、逆に留学生が日本という国家や国民に対して、最大限の「配慮」と「感謝」をするべき!・・・
(ウィキペディア引用)

ケント・ギルバートが安保法案の『売国・粗大マスゴミ】の報道ぶりに真っ向から正論を吐き噛み付くは姿は痛快!:


➤ ❮❮民主党政権時代に1~6時間程度の審議で次々に採決された法案について「強行採決だ!」と叫ぶのなら分かるが、安全保障関連法案については110時間を超える審議後である。これを強行採決として批判するのは、情緒的すぎると思う❯❯・・・

寸評:
情緒的などの表現は甘すぎます。
情緒的などではなくて、意図的、恣意的に、・・・民主党政権下で僅か3年間で合計21回の強行採決があり、此れには頬被して安倍政権がたった一回の野党欠席での採決が強行採決を、❝民主主義に反する!❞と臆面もなく非難する。
間違いなく『特亜の工作人!』との認定が出来る。

➤ ❮❮今回の採決を受けて、内閣支持率が5~10ポイントほど下がるとの分析があった。安倍晋三政権に批判的なマスコミが、わざわざ「強行採決」と報じる最大の目的はこれだろう❯・・・

寸評:
安倍政権の支持率を下げる目的で大声で強行採決を喚き散らしているのは間違いない!との考えに及ぶは当然です。 国民の無知蒙昧ぶりでは安倍政権の支持率を下げるのは、・・・9条教、その狂信的な信者達を利用するするのが最善の策です。
 日本国民の民度の低さを、知悉しているのが粗大マスゴミと言えるでしょう。
残念ながら敵とは言え天晴!と言わざるは悲しい事です。


日本の粗大マスゴミは疾うの昔に超えては成らぬ一線を超えて仕舞っており、敵国工作機関と断言できる!・・・。
戦後70年間の長期に亘り『報道しない自由!』を満喫して、国民には真実を知らせず!・・・
捏造紛い、偏向報道を垂れ流しては情弱者を誘導、先導して、日本国破壊へと専心している!・・・
粗大マスゴミが浄化されない限り日本国は戦後体制からの脱出は叶わず、未来への一歩を踏み出しことが出来ぬ!・・・

気骨、気概、胆力有る政治家が出現して政権党となり、熾烈な戦いを粗大マスゴミに挑み。撃破して日本国に明るい希望の火を是非とも灯して欲しい!ものです!。


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