2018年8月10日金曜日

【新疆ウイグルの悲劇!】/共産党支那 再教育と称して300万人大量拘束!・・・ 


支那政府当局は!〜、
ウイグルで住民を300万人を拘束!・・・
再教育として民族淘汰を目論んでいる!・・・


支那共産党政府は!〜、
新疆ウイグル自治区で
 民族同化政策を増幅、熾烈化させている!・・・
民族同化政策!〜、
すなわちウイグル族淘汰、絶滅である!・・・


海外にある人権監視組織は3日!〜、
同地域では300万人が施設に強制収容!・・・
短期の思想転向のための講習を
      強制的に受講させられている!・・・
調査結果を報告した


 共産党当局は2017年春ごろから!〜、
『強烈な宗教的見解』と『政治的に正しくない思想』を抱いているとして、新疆地区の大勢のウイグル族住民を『再教育施設』に拘禁している!・・・
海外の複数の人権団体やウイグル関連組織は、当局支配のもとでウイグル人が監視を受けたり、行動を規制されていると報告している。

◼︎【空っぽになったウイグルの町や村!】:

人権擁護団体・中国人権保護(CHRD)と提携NGOイコール・ライツ・イニシアチブの調査は!〜、

2団体は2017年7月から2018年6月まで、新疆自治区カシュガル在住の数十人の住民にインタビューした!・・・


2団体は、新疆区の南部地域だけでも66万人が収容施設に拘束されており、130万人は強制的に思想の変更を求められる講習会に参加したと推計している。
 
 インタビュー調査を受けたある匿名の住民は!〜、
青年から壮年まで大量の人々が拘束されたことで、多くの村や町は人がいなくなり『空っぽになった』と話した。この住民は、『街は一部の老人と(共産党に)忠誠心のある人間だけになった』と述べた。

また2団体のインタビュー調査によると、各村で平均13%の住民が収容施設に拘束されている。村の平均人口は1500~3000人。さらに、少なくとも30%が、半日あるいは終日の再教育講習を受けたことがある。

           新疆の再教育施設については!〜、
共産党中央政府はこの施設について公的に発表していない!・・・
収容者の数、場所、収容施設の数など、一切の情報は公表されていない。
新疆地区が支那政府に依る『三邪(反テロ、反過激思想、反分離主義)』政策が最も厳しく実行されている地域である。

調査によると、1130万人の人口を抱える新疆地区で!〜、
30%にあたる330万人が共産党の『再教育』を強制的に受けた!・・・
 110万人が専用施設で拘束されており、220万人は短期の思想転向を迫る講習に参加させられている。
ウイグル族ではない他の少数民族や地域外の人々は数えられていない為に、実際に再教育を受けた人は更に多いみられている。

 カザフスタンに逃亡した新疆の再教育施設元スタッフの女性は7月、同施設にはカザフ族の住民2500人が収容されていると、カザフの裁判所で暴露した。

◼︎【現代のホロコースト⇔ウイグル人大量収監・大量虐殺】:

著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は支那共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。


サリヒ師は!〜、
1936年、南新疆のアトシュ市に生まれ!・・・
長く支那政府のシンクタンクである支那社会科学院に所属!・・・
87年からは新疆イスラーム学院の学長も務めた。『ウイグル語・アラビア語大辞典』をはじめ多くの著作もある。イスラーム学の大家として、新疆ムスリム社会で崇敬されていたため、その知らせはテュルク系ムスリムに深い悲しみと衝撃をもたらした。

新疆ウイグル自治区では今、支那の主体民族である漢人以外の人々が、社会的地位も収入も一切関係なく、何の罪もなくして強制収容施設に収監されているとの報告が数多く寄せられている。ターゲットの大部分がウイグル人だ。

米国・短波ラジオ放送『ラジオ・フリー・アジア(RFA)』によれば!〜、
ウイグル人の10人に1人は拘束されている!・・・
多数の人々が『行方不明』になっている!・・・
 総人口約360万人のうち90%をウイグル人が占める南部カシュガル地区で、ウイグル人口の約4%に当たる約12万人が拘束されているという。


米ペンス副大統領は7月!〜、
支那政府がテロ対策を名目に、数十万人から
数百万人ものウイグル人を不当に収容していると
       強い懸念を表明した!・・・
また米連邦議会では、宗教と信仰の自由を侵害する重大問題として、新疆地区の再教育施設が取り上げられており、この弾圧政策に関わる支那政府高官の米国の銀行口座が凍結された!。

本来なら国連の人権委員会が!〜、
支那・ウイグル自治区で起きているホロコーストを取り上げて糾弾すべきだが、… 支那やロシアに懐柔され極左の吹き溜まりとなっていおり、まさに案山子同様で全く役立たず。

欧州はドイツ、英国、フランス支那の報復を恐れて支那の暴虐を手を拱いてながめているばかり。
日本も同様、政府は見て見ぬふりで、腐れメデイアは報道もしない!。

北米ではトランプ大統領の対支那強硬姿勢が反映して支那のウイグル弾圧が取り沙汰され、マイク・ペンス副大統領の支那へ強い非難が国際社会に報じられた。
米国が何処まで本腰を入れて、ウイグル人・ホロコートを支那・習近平を締め付けられるか?、・・・
今後の動きは目が離せません。


引用記事:
新疆、大量拘束で「空っぽ」になる村 300万人以上に「再教育」か=人権団体

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