ジョージソロスは 極左暴力団体・BLMへの支援計画を裁判官に潰され怒り狂う！

ジョージ・ソロスは数十億ドルの財産を！〜、

極左の暴力テロ支援の為に費やして来た事は　

　　　　　　　　　周知の事実である！・・・

ソロスは極左のグローバリストの視点で米国と世界を形成しようとしているが、　…　しかし、今ジョージ-ソロスは、裁判官が彼のプロBLMの計画をつぶした事で狂乱状態の怒りで震えている。

現在に至るまでソロスは！〜、

過去の全て、反政府／極左暴力テロの暴動に関与している！・・・

銃規制から不法移民や環境保護の急進的な運動まで！〜、

　偽の草の根運動を支援するために莫大な額の資金を投じてきた！・・・
しかし、彼が最も重要視しているのは黒人居住問題運動である事が窺い知れる。
　2020年だけでも、ソロス財団はBLMに関連した活動に少なくとも2億2000万ドルも巨額な資金を投じた。　その上、極左政治家の選挙運動に無数の資金を提供し、…　反警察政策を煽り続けてきた。

　ロサンゼルス地方検事のジョージ・ガスコンは！〜、

当時のジャッキー・レイシー地方検事を失脚させる為に、

　　　ソロスから資金を得て猟官活動資金220万ドルを費やした！・・・

これはソロスの王冠の宝石の一つである！と言える。

　皮肉なことに、レイシーは初の黒人女性検事だったが、…

黒人生活問題の過激派にとっては、十分に過激ではないと判断されたのが原因でガスコン氏に敗れ去った。

2020年に当選して以来、ガスコン検事は！〜、

ソロスを喜ばせるために全速力で疾走、急進的な『刑事司法改革』政策を

　　　　　　　　推し進めようとしている！・・・

『刑事司法改革』：

✦　現金保釈の廃止！・・・

✦　死刑を求める検察官の罷免！・・・

✦　ほとんどの状況での厳刑の廃止！・・・

✦　カルフォルニア州 ※『スリーストライク法 』の起訴拒否！・・・

　　　　　　究極的なリベラル思考が強調されている。

しかし、ソロスの操り人形は、カルフォルニア州・高等裁判所の判事が過激な提案の多くにストップをかけた後、すでにソロスは大きな壁に阻まれている。
　　　　　　　　

2月8日（月）、ジェームス・チャルファント判事は〜、

ガスコンがカリフォルニア州のスリーストライク法の起訴を拒否し、法的根拠のない特別な状況の申し立てを却下することを制限する仮処分命令を出した。

✦　❮❮ ガスコン検事の極端な行動を非難し、『繰り返しの犯罪者から

　　国民を守る法律を無視するよう検察官に命令することはできない ❯❯、・・・

✦　❮❮ 地方検事が※『スリーストライク法』の ❝❝ 主張して証明する！❞❞ 

       という要件を無視することは違法であり、…　合法的な根拠なしに、

　　　係属中の刑罰強化の却下を求める為に、 副検事を要求しているのと

　　　　　　　　　　　　　　　同じであり、却下せざるをえない！❯❯ 、・・・

                                           との判決が下った。

これは、ソロスに資金提供された役人が判事によって叩きのめされたのは、近来では初めてではない。

セントルイス巡回検事のキム・ガードナーは！〜、

　　　　　　選挙の度にソロスに選挙資金が援助されている！・・・

　BLMの暴徒が家の前で威嚇行動で、不安にかられ家を守ろうとして銃を構えた、マークとパトリシア・マクロスキー夫妻は、然し発砲はしなかった。

驚いた事には、銃を向けられたBLM暴徒は逆に殺人未遂！と訴えた処、巡回検事・ガードナーは暴徒は拘束せず、逆に夫妻を起訴した。

此の件で巡回判事が、ガードナー検事が公平ではない！と判断した後、マークとパトリシア・マクロスキー夫妻を起訴する資格を剥奪した。

　

　BLM暴徒から家を守ろうとしたマークとパトリシア・マクロスキー夫妻。

この夫妻を起訴した逝かれた左翼（民主党）セントルイス巡回検事のキム・ガードナー

※　註　スリーストライク法：　

　　　1994年に制定された
制定当初は重罪の前科が2回以上ある者が3度目の有罪判決をうけた場合、その者は犯した罪の種類にかかわらず終身刑となるという立法であったことから、野球の三振になぞらえて『 Three-strikes law（三振法）』の名がついた。
　米国では刑務所の定員が超過状態にあることが多く、このため凶悪犯罪者が短い刑期で仮出獄して再犯を繰り返すことが多く、三振法は再犯者の仮出獄の可能性をなくす法律を定めることにより、このような事態を防ぐ目的がある。さらに犯罪多発国であるアメリカでは犯罪解決率が総じて低いため、凶悪犯罪者の多くは常習犯で、特定の犯罪で捕まる以前にも他に明らかになっていない重罪を犯している場合が多い。このため累犯者を微罪でも終身刑にすることで重罪を未然に防ぐことができるとされる。（ウィキペディア引用）

もぅ！、米国はハチャメチャ！〜、
各界に反政府分子（左翼、社会衆愚主義）が紛れ込んでいる！・・・

特に行政、司法にこれが顕著であり、危険な水域でアップアップしている。

ジョージ・ソロスの影響力（金）は突出しており、米国を左翼グローバル化にしようとしている。

このジョージ・ソロスと支那共産党、DSがトランプ大統領を退陣に追い込み、それだけでは満足せず、2024年の大統領選に復活するのを極度におそれ、弾劾裁判で有罪にして、政治生命を絶とうとしている。

弾劾裁判が進むに連れて本日、裏切り者が二人ばかり炙り出されました。不安に包まれて仕舞います。

まさに　米国の正義、良心が！〜、

❝❝ 金の力が万能！❞❞、に跪いている！・・・

　ここに米国の歪んだ現実がある！・・・