2022年3月3日木曜日

この大勝利を聞いたドナルド・トランプ氏は満面の笑みを浮かべていた!

✺ ドナルド・トランプは今でも

        共和党のリーダーである!・・・


✺ 左翼民主党は彼の

      カムバックの可能性に怯えている!・・・


✺ そして、彼はこの大勝利を聞いた後、

        満面の笑みを浮かべていた!・・・




ドナルド・トランプ氏は退任しても!〜、
腐れ左翼・民主党の凄まじい砲火に晒されている!・・・
ジョー・バイデンの大統領就任が大惨事を齎し、それが原因で
反トランプ分子、
バイデン以下民主党は2024年にトランプ大統領選で復活する事に怯えている。
 トランプ氏の怒涛の如く疾風、復活の可能性を全力で阻止しようとしている。

マンハッタンの地方検事局は!〜、
前トランプ大統領に対する赤裸々、根拠なき不当な政治的捜査を開始した!・・・
 トランプ前統領とトランプ・オーガニゼーション(トランプが唯一または主要な所有者である約500の事業体のグループ)は、彼を釘付けにし犯罪者にでっち上げよう!と政治的な顕微鏡にかけた。

彼らは(民主党)、トランプに刑事責任を負わせる為に重箱の底を突くようにして、違法ビジネス取引を探そうとしている。

リベラル左翼で有名なマンハッタンの大陪審は!〜、
     検察側の証拠を聞くために招集された!・・・

企業支配の左翼のメディアは祝杯をあげ!〜、
ついにトランプに根拠なき鉄槌が下される!驚喜乱舞して主張した!・・・
しかし、民主党が望んだ党派的な政治的調査は煙に巻かれた。
マンハッタン地方検事局のトランプ捜査の検察官のうち2人が辞表を提出したのだ。


キャリー・ダンとマーク・ポメランツは!〜、
  大陪審への証拠提出を1ヶ月間中断した後、
       トランプ氏の捜査を打ち切った!・・・

これはトランプ氏とって大勝利である!。
もし、起訴できるようなことが少しでもあれば、検察は喜び勇んでトランプ氏を有罪にしようと突き進んでいた筈だ。

検察は勝てる案件だけを追求する!。

トランプ大氏を起訴して勝てば!〜、
彼ら(キャリー・ダンとマーク・ポメランツは)はMSNBC局(左翼CNN以上の反トランプの権化)の有名人になり、キャリアを積むことができただろう!・・・

それが今、辞任する事で、彼らは明らかに、トランプに対する裁判がどこにも行かないことを知っている、つまり有罪にする案件がない事が判明したから。




ニューヨークタイムズによると!〜
ソロスの支援を受けたマンハッタンの新しい地方検事アルヴィン・ブラッグは、
この事件の進展に『疑問』を抱いているという!・・・
 疑問を抱いているのではなくて!〜、
トランプ氏を起訴できないのが不服なのでしょう!・・・

昨年秋に調査が開始された時!〜、
企業に支配された主流メディアは欣喜雀躍!・・・
鐘や太鼓を打ち鳴らし大騒ぎをしたものだが、
       どうやら調査は失敗に終わったようだ。

ニューヨーク・タイムズ紙は!〜、
この進展(不起訴)は『その将来に深刻な疑念を投げかけるものだ』と
          嘆いている!・・・

 深刻な疑念?捜査に関わっていたNY地方検事局に雇われた法専門家が辞任したのは、違法行為がなかった!と判断したからである。それを将来に深刻な疑問などと活にするとは、ジャーリズムの風上に置けないクズ新聞である。

この案件はついにトランプを捕まえる事件となる筈だったが、またしてもトランプ氏は民主党の奸計を跳ね除け不撓不屈の巨人のようにまだ立っている。

しかし、反トランプ連合のトランプ氏に対する法廷闘争はこれで終わりではない!



ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズは!〜、
 民事だけでなく、刑事でも彼に対する調査を進めている!・・・

しかし、彼女の事務所は、マンハッタン検事と同じ範囲をカバーすることが予想されている。つまり検事と同様な結論に達するのは容易に考察できる。
マンハッタンでの裁判が不発で終わり、彼女には成功の望みは薄いようだ。

トランプ大統領に対する司法を巻き込んで政治的攻撃は今後も続くだろうが、… マンハッタン検事局の失敗は、こうした取り組みがいかに軽薄なものであるかを証明することになるかもしれない。

憎悪の感情で民主党のNY司法長官がトランプを陥れ、
2024年の大統領選への出馬を権力を私物化して阻止しようとしている。
米国の司法は感情で動くのか!・・・
腐れ切った民主党支配のNY州である!と言えよう!・・・