2014年9月12日金曜日

【反日外国人記者クラブで日本のメデイアが入れ知恵】⟹英ガーディアン紙東京特派員⇒英国本社⇒共同通信⇒日本全国の新聞社に配信⟺水も漏らさずの見事な反日連携ぶり!

先ずは東京在住の英英ガーディアン紙の東京駐在特派員のJustin McCurry(ジャスティン・マッカーリー)が特亞の工作資金の汚染された反日記者の吹き溜まりの、外国人記者クラブで日本の各大手新聞社(産経は除く)に潜り込んでいる在日記者に悪知恵とネタを提供され、ダボハゼの如く食らい付き本国英ガーディアン紙本社に発信!。
結果は!・・・

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Neo-Nazi photos pose headache for Shinzo Abe
Two newly promoted political allies of Japanese PM shown smiling alongside far-right figure 
Yamada

Justin McCurry in Tokyo
The Guardian, Tuesday 9 September 2014 05.18 BST


Pictures from Japanese neo-Nazi Kazunari Yamada’s website show him posing with Shinzo Abe’s internal affairs minister, Sanae Takaichi, and his party’s policy chief, Tomomi Inada. Photograph: Guardian

Barely a week after Japan’s prime minister, Shinzo Abe, overhauled his administration amid flagging popularity, two of his senior colleagues have been forced to distance themselves from rightwing extremism after photographs emerged of them posing with the country’s leading neo-Nazi.

Sanae Takaichi, the internal affairs minister, was among a record-equalling five women selected by Abe as he attempts to make his cabinet more female voter-friendly and to increase women’s presence in the workplace.

Takaichi, an Abe ally on the right of the governing Liberal Democratic party (LDP), was pictured posing alongside Kazunari Yamada, the 52-year-old leader of the National Socialist Japanese Workers party, on the neo-Nazi party’s website.

A smiling Takaichi and Yamada appear together standing in front of a Japanese flag.

Yamada has voiced praise for Adolf Hitler and the September 2001 terrorist attacks on the World Trade Centre. In a YouTube video Yamada’s supporters are seen wearing swastika armbands, while he denies the Holocaust took place and criticises postwar Germany’s ban on the Nazi salute, accusing the country of being “no different from North Korea”.

Takaichi met Yamada “for talks” at her office in the summer of 2011, according to her office. Confirming the photographs were genuine, a spokesman for Takaichi claimed her office had been unaware of Yamada’s extremist views at the time.

“[He] was an assistant to an interviewer and was taking notes and photos,” a member of Takaichi’s staff told AFP. “We had no idea who he was back then but he requested a snap shot with her. [She] wouldn’t have refused such requests.”

Media coverage prompted her office to request that the photographs be removed but by then they had already been widely circulated on social media.

“It was careless of us,” the staff member said, adding that Takaichi did not share Yamada’s views “at all … it is a nuisance”.

A second photograph shows Yamada standing alongside Tomomi Inada, another close Abe ally who was given the powerful job of LDP policy chief. Inada’s office was quick to distance the MP from Yamada, whose website celebrates the “samurai spirit” and proclaims that the “sun shall rise again”, saying it would be disappointed if the photograph led people to “misunderstand what she does”.

While there is no evidence that either politician shares Yamada’s neo-Nazi ideology their appointment has fuelled accusations that Abe is taking his administration even further to the right.

Takaichi and Inada have both visited Yasukuni shrine, which honours Japan’s war dead, including 14 class-A war criminals; last week, Takaichi said she would visit Yasukuni again, this time in her role as minister. “I’ve been visiting Yasukuni as one Japanese individual, to offer my sincere appreciation to the spirits of war dead,” she told reporters. “I intend to continue offering my sincere appreciation as an individual Japanese.”

China and South Korea view politicians’ pilgrimages to the shrine as evidence that Japan has yet to atone for atrocities committed on the Asian mainland before and during the second world war.


thegardian


英ガーディアン紙発の記事が!・・・
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反日の権化の共同通信が取り上げた!と言うよりは『ガーディアン紙東京特派員のジャスティン・マッカーリー』に注進した、火付け役の確信犯に限りなく近い共同通信がの記事が発信される。

【高市氏らが極右代表と写真 海外主要メディアも報道】:


 英紙ガーディアンの電子版に掲載された、高市総務相(左)と稲田自民党政調会長(右)が極右団体代表と撮った写真
 第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、極右団体代表の男性と議員会館で会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに一時公開されていたことが9日、分かった。議員側は「男性の人物像は知らなかった」と説明した。
 団体は「国家社会主義日本労働者党」で、ホームページにはナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。英紙ガーディアン(電子版)など海外主要メディアも報道しており、国際的に波紋が広がる可能性がある。当該のページは既に削除されている。

2014/09/09 21:41   【共同通信】

大幅に省略されて日本全国の大手、地方(痴呆)新聞に配信されたが、最も肝心な下り!・・・
While there is no evidence that either politician shares Yamada’s neo-Nazi ideology their appointment has fuelled accusations that Abe is taking his administration even further to the right.


両議員(高市早苗、稲田朋美)は山田氏の『ネオナチ・イデオロギ』と共にする証拠が無いが、・・・山田氏との会見(並んで写真を撮った事を指している)は安倍内閣の更なる右翼化を焚き付けているとの非難が集中している!。
此れを見事に無視しているとは驚きです。余りにもの過激で裏付けが無い記事詳細は後で問題になると判断して原文の英文記事を大幅に削ったのでしょう。

筆者考:
ハチャメチャで論理破綻している論旨である。ガーディアン紙が記事を配信した時点では日本国民は寝耳に水!で驚くばかり、非難などは出来ぬ状態であった。それが記事を配信した時点で安倍内閣の更なる右翼化を非難している。
此れは日本の反日メデイアの願望を見事に代弁しているものと言えるでしょう。

本来なら正しいジャーナリズム精神を共同通信の記者が有してい入れば!、・・・矛盾点を指摘しながら.、ガーディアン紙の記事を紹介するのが正道ですが、が今や特亞の傀儡と化して日夜、日本国や国民の尊厳を踏み躙る快楽を追い求めている共同通信ではジャーナリズム精神の発露などは期待できません。骨の髄まで反日思考の権化となり、醜悪な姿を日本国民の前に曝け出している。
哀れ、共同通信は逝ってよし!・・・。

早速に共同通信の記事を基にして『反日進歩的文化人』が!・・・
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水島宏明…

法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター
1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー 『母さんが死んだ』や准看護婦制度の問題点を問う『天使の矛盾』を制作。ロン ドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレク ターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。『ネットカフェ難民』の名づけ 親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科 学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。


反日色が強い朝日新聞と協賛しているTHE HUFFINGTON POST(ハフィントン・ポスト=アメリカ合衆国のリベラル系インターネット新聞で)の日本語版に定期的に寄稿している。


【政治家として国際社会でアウト!「国家社会主義=ナチ」と2Sの脇の甘さ。高市早苗総務相らの写真】

共同通信が書いているが、先週就任したばかりの高市早苗総務相と自民党の稲田朋美政調会長と右翼団体「国家社会主義日本労働者党」代表の2ショット写真。同団体のホームページに一時公開されていたのをイギリスの高級紙ガーディアンが書いた記事の転載だったが、日本政府の国際的な評判を一気に落としてしまった。

もとになった団体のHPを見ると、最初のページに「我々はより優れた人種だ」という英語の文章やハーケンクロイツ(ナチの象徴の「かぎ十字」マーク)などがある。

✦ ❮もとになった団体のHPを見ると、最初のページに「我々はより優れた人種だ」という英語の文章やハーケンクロイツ(ナチの象徴の「かぎ十字」マーク)などがある❯・・・

最初に報じたガーディアンの電子版には、高市氏や稲田氏が同団体の代表と一緒に映っている画像が掲載されている。

✦ ❮私もイギリスに長く駐在した経験があるが、イギリスの新聞が日本の閣僚に関連するニュースを大きく取り上げることは滅多にない。しかも写真付きというのは異例の扱いと言ってもいい❯・・・

✦ ❮右翼団体と言っても、今回の団体は日本に数多くある民族主義右翼とは名称が異なるからだ。単なる民族的な右翼団体の名称であれば、これほど大きな問題にはならなかっただろうと思う。なぜならその団体名に入っている「国家社会主義」、・・・英語にすると「National Socialism」、ドイツ語だと「Nationalsozialismus」という言葉。
欧米社会では名乗ること自体が許されない存在として人々の間で定着している❯・・・

✦ ❮ユダヤ人の大虐殺を実行したヒトラーが率いた「ナチ党」の正式名称は、「国家社会主義ドイツ労働者党」。よく戦争映画で登場するナチ(Nazi)という言葉は、国家社会主義者(=Nationalsozialist)を言い換えた表現だ。つまり、今回の閣僚などの2S写真事件は、英語訳、ドイツ語訳されて報道されればされるほど、団体代表と一緒に写真を撮った閣僚らにとっては印象がすこぶる悪い。しかも、ガーディアンの記事によれば、この団体の代表はヒトラーを礼賛している、という❯・・・

✦ ❮ドイツではナチを真似る行為、ナチの敬礼やヒトラー礼賛、ユダヤ人差別などは「犯罪」として禁じられている❯・・・

✦ ❮最近、ドイツを始めとするヨーロッパ社会でもこうした極右、ネオナチ政党の台頭が深刻な社会問題になっている。外国からの移民の流入や失業の増加などで、若者層の不満がそこに集中している。その結果、極右政党が地方議会などを中心に議席を増やし続けている❯・・・

✦ ❮既存の有力政党の政治家たちにとっては、どうやってネオナチの根を絶つか。国を超えて大きな関心を持っている。そのさなか、日本の新しい閣僚、それも政権の目玉といえる女性閣僚がナチを信奉すると思われる人物と2S写真。これはヨーロッパでは大きな関心を持って受けとめられたはずだ❯・・・

✦ ❮日本では最近、ヘイトスピーチが問題になるなど、排外的な傾向が強まっていてその動向が国際的にも注目されている❯・・・

❮安倍政権自体も靖国参拝などで周辺国からはファシズムへの回帰と批判されている。ガーディアンの記事にもこのことへの言及があった。是非はともかく、そうした疑念を持たれて、日本が国際社会から見られていることは確かだ。政治家がどんな信条を持とうがそれぞれの勝手だが、今回の2S写真は間違いなく、日本の国際的な評判を落とした。
日本政府の「国際感覚」を世界中から疑問視させる事態をもたらした❯・・・

✦ ❮それにしても気軽に写真撮影に応じた国会議員は脇が甘いとしか言いようがない。
「国家社会主義」という名称の入った団体の代表と2S写真。それを撮ることがどういう結果につながるのか、予想できなかったのだろうか❯・・・

✦ ❮あるいは、この団体に共感した上で信念や覚悟ある写真だったのなら、それはそれで立派なことかもしれない。それならば、この機会にすっぱり辞任していただくのが筋というものだ❯・・・

✦ ❮当然ながらこの問題はまた閣議後の記者会見の格好の話題となって、新聞やテレビでも報道されることになるのは必至だ。次の閣議が行われるのは12日金曜日の朝。
金曜日の各局の昼や夕方、夜のテレビニュースや夕刊や翌13日の朝刊各紙に注目しよう❯

水島宏明2014年09月10日 16:45
http://blogos.com/article/94220/

筆者考:

これが東大卒でテレビ番組の制作に携わり、ベルリン、ロンドンの特派員として歴任。芸術選奨・文部科 学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。

華麗な学歴、職歴を誇る進歩的文化人とやらが書いた記事とは到底に思えぬ底が浅く、安倍政権への憎しみが横溢している劣質な記事と言えるでしょう。

島宏明氏はガーディアンを高級英国紙と持ち上げてはいるはが!・・・
The Guardian in paper form had an average daily circulation of 189,000 copies。
高々18万9千部の地方紙に過ぎなく、影響力も矮小と言っても過言ではない。要するに日本に粗大マスゴミが態々取り上げて、大騒ぎする必要は全くない!。

数年前に撮った写真を探し出して一緒に撮った人物を洗い出し『国家社会主義者=ナチ党』の心酔者と決めつけては高市早苗、稲田朋美とも両氏をがさもネオナチと関係がある!との印象操作を必死にしている。
国家社会主義の言葉は現在では死語であり、筆者は北米に40年以上住んでいますが、国家社会主義などの言葉などは一度も耳に触れた事は有りません。
 70年以上も前に、然も誇りを被っていた言葉を探し出して安倍総裁に抜擢された女性閣僚を攻撃する!。
何処まで根性が曲がっているのか、ガーディアン紙の東京特派員のJustin McCurry(ジャスティン・マッカーリー)、注進した日本粗大マスゴミ、此れに悪乗りした法政大学教授の水島宏明。

✦ ❮私もイギリスに長く駐在した経験があるが、イギリスの新聞が日本の閣僚に関連するニュースを大きく取り上げることは滅多にない。しかも写真付きというのは異例の扱いと言ってもいい❯・・・

全く以て おつむがお目出度たく出来ている御仁の水島宏明です。
 己が発した言葉が紛れなく特亞の工作員に籠絡された!、即ち馬脚を現しているのに気がついてはいない。 僅か18万9千部の地方紙のガーディアン紙が数年前の写真を発掘して遠く離れた極東アジアのニュースを発信する。 
 英国人が日本の政治に興味などは持つ筈がなく、当初から日本の粗大マスゴミが共鳴して、大騒ぎになる事を願望して、安倍政権を毀損しようとの底意が丸見えです。

日本の大学教授で真っ当なのは何%なのか?、・・・可能なら日本国への愛着度、愛国心、国家観、歴史観を何らかの心理テストで計りに懸けて見たい物です。



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