2014年9月8日月曜日

希代の悪辣な女!⟺慰安婦問題で凄まじい悪意の籠った報告書を垂れ流したラディカ・クマーラスワーミー


従軍慰安婦報告書の修正不要 元国連調査人と会見


 コロンボでインタビューに応じるクマラスワミ氏(共同)
【コロンボ共同】旧日本軍の従軍慰安婦を「性奴隷」と位置付け、日本政府に謝罪や賠償を勧告した1996年の国連報告書(クマラスワミ報告)を作成したスリランカの女性法律家、クマラスワミ元特別報告者が4日までに共同通信と会見し、報告書の内容について「修正は必要ない」との考えを示した。
 朝日新聞は8月、韓国・済州島で女性を慰安婦にするため強制連行したとする元山口県労務報国会下関支部動員部長の故吉田清治氏の証言を虚偽だったと判断し、報道の一部を取り消した。

報告書は吉田氏の著書を引用しているが、クマラスワミ氏は元慰安婦への聞き取り調査などを踏まえ正当性を主張した。

2014/09/04 09:58   【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090401000893.html



ラディカ・クマーラスワーミーは!・・・
日本に対する凄まじい程の悪意の籠った慰安婦問題に対する報告書を発表した。
朝日新聞が慰安婦記事の誤りを認め記事取り消しをした事で、・・・・クマーラスワーミーの報告書は信憑性がゼロに成ったのにも拘らず、共同通信との会見で報告書を修正する事を頑に拒んだ。


Radhika Coomaraswamy – Sri Lanka
ラディカ・クマーラスワーミー・ スリランカ生まれ

Radhika Coomaraswamy was the Under-Secretary-General of the United Nations, Special Representative for Children and Armed Conflict until 13 July 2012. Secretary-General Kofi Annan appointed her to the position in April 2006. 

Born: 1953 、a lawyer by training and formerly the Chairperson of the Sri Lanka Human Rights Commission、。
Education: Columbia University, United Nations International School,Columbia Law School, Yale University
Books: Ideology and the Constitution: Essays on Constitutional Jurisprudence

 Awards: Deshamanya

筆者考:1953年生まれでは61歳となり、脳細胞が硬直し始めている。
華麗なる学歴、職歴を持つクマーラスワーミーは気位も高く、己のきらきらと輝く人生に汚点を落とす事は絶対に避けるでしょう。
この腐れ女にを完膚無きまでも己の非を認めさせるには!、・・・日本政府が河野談話を破棄して且つ数年前に公開された米国公文書を突きつけて朝日新聞同様に『世紀の虚偽報告書クマーラスワーミー』の撤回を迫るしか術がありません。

◼︎因みに公開された公文書は!・・・

Report No. 49: Japanese Prisoners of War Interrogation on Prostitution:
UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater
APO 689
Japanese Prisonerof War Interrogation Report No. 49. 
Place interrogated :  Ledo Stockade
Date Interrogated :  Aug. 20 - Sept. 10, 1944
Date of Report :  October 1, 1944
By :  T/3 Alex Yorichi
Prisoners :  20 Korean Comfort Girls
Date of Capture :  August 10, 1944
Date of Arrival :  August 15, 1944 at Stockade

であり、報告書の冒頭から慰安婦をでは無くて『売春婦!』と断定しています。
公文書は朝鮮人売春婦に尋問を重ねた記録(売春婦の報酬、売春婦に成った経緯、勤務時間表、性病予防の為の定期検診、余暇の過ごし方等々)が詳細に亘り収録されています。
長文なので和訳には時間が掛かりますので機会をみて何れは完全翻訳して拙ブログにアップします。


◼︎【裏付けなき糾弾許した日本外交の事なかれ主義、決別の時】:


まともな裏付けもないままで一方的に日本を糾弾したクマラスワミ報告書と、それに対する日本政府の事なかれ主義的な対応は、歴史問題に関する戦後日本外交のあり方を象徴している。
 1996年3月、国連人権委員会でのクマラスワミの演説を現場で聞いた元在ジュネーブ国際機関代表部公使、美根慶樹はこう振り返る。
 「ものすごい力があり、彼女が舌(ぜっ)鋒(ぽう)鋭く『ワーッ』と説明すると、聴衆はスタンディングオベーション(立ち上がっての拍手喝采)だ。日本政府には答弁権を行使して反論することは制度上認められていたが、そうしたら大変なことになっていた」
 クマラスワミは「かわいそうな元慰安婦のおばあさんたちのため一生懸命働いている」(外交筋)と評価されていた。個別の事実関係の誤りを指摘しても「日本が悪者になるばかりで逆効果だった」(同)というのだ。クマラスワミと面識のある当時の日本政府関係者もこう語る。
「慰安婦問題だけでなく歴史全般がそうだが、日本国内のまともな議論は英語になっていない。英語に訳されているのは左翼系メディアや学者の文章だけ。だから国連人権委にはもともと一定の方向性がある。報告書も相場からいえば『まあこんなもの』だった」
 とはいえ、日本が歴史問題で相手と事実関係を争わず、過去に積み重ねてきた謝罪や補償の実績ばかり強調してきた結果、今どういう事態が起きているか。

歴史を「対日外交カード」として振りかざす中国や韓国は、日本が反論しないのをいいことに、過去を誇張して世界に広めようとしている。

産経ニュース2014.4.1 09:46
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140401/plc14040109480022-n1.htm
                                                  

何とも凄まじい限りに悪意に満ち、一方的に日本国を糾弾したクマラスワミ報告書!の一語に尽きる!!!。
報告書を精査する必要はなく一瞥しただけでスリランカ人の特別報告官ラディカ・クマーラスワーミーの報告書の概要は南朝鮮人の主張と一字一句変わらぬ事が解る。
南朝鮮の『ジャパン・ディスカウント・プロパガンダ⇔嫌日/毀日・活動』は既に1996年当時から全開だった事が明白と同時に、日本国、特に外務省大臣を筆頭に高官どもの無作為、事勿れ主義が如何に日本国の主権、尊厳を傷つけたか!、・・・クマラスワミ報告書はまるで日本国・国民の民度をせせら笑っている。
『まともな裏付けもないままで一方的に慰安婦問題で日本を糾弾したクマラスワミ報告書』に対して作成された外務省の反論文書が当時の政府が余りにも熱狂的な反応を呼んだ「国連人権委員会でのクマラスワミの演説」に恐れをなした日本側(内閣総理大臣 - 橋本龍太郎⇔外務大臣 - 池田行彦)の判断によって反論文書は日の目を見ずにお蔵入りとなった。
反論する権利が与えられているのにも拘わらず子羊の如くに従順で【欺瞞の塊・《クマラスマス報告書》⇔慰安婦の強制連行】を認めてしまったのは断腸の思いです!。

スリランカ出身のラディカ・クマーラスワーミがこれほどまでに日本国に悪意を抱いていたとは驚きです。
なぜに此れ程までに日本国に悪意をもつのか?・・・スリランカとインドは犬猿の仲ともいえて、インドが親日国家で日本とは親密である事を嫉妬し、更に小国の劣等感が激烈な慰安婦問題報告書で憂さを晴らしたのか?・・・謎!といえるが単なるブリーディング・ハート(超ど級のリベラル)なのかも知れない。
国連の人権委員など支那などで現在進行の人権弾圧などには3猿(ミザル/キカザル/イワザル)を決め込んでおり、・・・「逝かれ・サヨク」の吹き溜まりで正常に機能はしていない。
日本国は米国に次いで国連分担金を拠出している愚は直ちにやめて、少なくとも分担金の減額を求め、国連とは距離を置くべきだ!と筆者は思っています。

✦《 戦後の日本は相手の宣伝工作に有効な反撃を加えるどころか、自ら進んで特亞が仕掛ける罠にはまってきた。その象徴が強制連行を示す文書・資料も日本側証言もないまま「強制性」を認定した河野談話であり!、・・・世界に日本政府が公式に強制連行を認めたと誤解され、既成事実化してしまった》:

結局は此れに尽きて!、・・・南朝鮮への憎悪よりも、此処まで南朝鮮人を増長させた張本人である歴代の政権には限りない嫌悪感を筆者は抱かざるを得ない。
安倍首相は自民党の先輩たちの失政で、負の遺産が年々利子を伴って巨額に成っている現状を打破して清算する義務がある。

米国や支那、南朝鮮に配慮する余裕などない筈だ!・・・“問題解決に気迫、気骨を持ってあたれ!”と可能なら叱咤激励したいものです。









0 件のコメント: