2015年12月1日火曜日

❮理研❯と❮南鮮基礎科学研究院❯がスパイ包括協定を結ぶ!・・・

韓国未来創造科学部Yanghee Choi長官ご一行が理化学研究所を訪問 −理化学研究所と韓国基礎科学研究院との間で包括協定を締結

2015年11月25日、韓国未来創造科学部のYanghee Choi長官、韓国基礎科学研究院のDoochul Kim院長他ご一行が理化学研究所(理研)を訪問されました。また、今回のご訪問にあわせて、理研と韓国基礎科学研究院(IBS)との間で、包括協定を締結しました。

包括協定の調印式に先だって、まず、理研の松本紘理事長が歓迎の挨拶を述べ、理研を紹介しました。続いて、Choi長官から「100年の歴史を持つ研究機関をぜひ訪問したいと思っていた。また、この訪問を機会に、科学技術政策などに関して、強いリーダシップを発揮されている松本理事長に助言いただき、色々と学びたいと思っている。IBSは、韓国の基礎研究を担うため、日本の理研やドイツのマックスプランク協会をモデルとして設立しており、現在、25の研究センターが研究を推進している。理研と協力し、国際社会への貢献や人類の発展に寄与する研究を推進してもらいたい」と挨拶されました。また、IBSのKim院長は「これまでの研究者間の交流から、今後は、機関と機関との間での協力が推進できることになり、大変嬉しく思っている。IBSとして、実質的な研究が推進できるように支援していきたい」と述べられました。

その後、IBS傘下のRare Isotope Science Projectと協力関係にある理研仁科加速器研究センターを視察されました。


「IBSについて」 2011年設立の韓国初の基礎科学を専門とする国立研究所で、現在、25の研究センター(物理8、化学6、生命科学8、数学1、融合研究2)からなり、2017年までに研究センター50、スタッフ3,000名(客員研究員や学生を含む)を予定している。基礎研究において世界を牽引する研究所となり、①長期・大規模な基礎研究の推進、②基礎研究における未来のリーダーの育成、③国際的な基礎研究ネットワークの構築、をそのビジョンとしている。


              調印式後の記念写真
          左から松本理事長、Choi長官、Kim院長


       仁科加速器研究センターの「EURICA(ユーリカ)」ご視察


                                                  


ブログ管理人考:

気が狂ったのか!〜
松本 紘(まつもと ひろし)が束ねる理研と韓国基礎科学研究院(IBS)との間で、包括協定を締結するとは!・・

パクリが専門の『南鮮・基礎科学研究院』と包括協定を結んで理研に何の益がある!・・・

何れは包括協定を盾に堂々と胸を張って研究委員を装ったスパイを送り込んで来るのは火を見るよりも明らかである!・・・

学者に有り勝ちな時勢の疎さは理研を斜陽へと追い込む可能性が限りなく高い!・・・



松本 紘(まつもと ひろし)
1942年(昭和17年)11月17日 -生まれ):

日本の工学者。理化学研究所理事長、前国立大学法人京都大学総長、同大名誉教授。宇宙政策委員会委員。専門は宇宙科学。宇宙電波工学。工学博士(京都大学、1973年)。中国張家口生まれ。理化学研究所の野依良治理事長の後任として起用される。

主に地球磁気圏・宇宙圏のプラズマを研究している。数値計算分野では、KEMPOコード (Kyoto university ElectroMagnetic Particle code) を開発し、宇宙プラズマの力学過程を再現することに成功した。観測分野では、GEOTAIL衛星によるプラズマ波動観測を主導し、数値計算と組み合わせて静電孤立波の励起メカニズムなどの解明を進めている。また、宇宙空間におけるマイクロ波送電技術の実用化という工学的研究にも取り組んでいる。

学歴:
1965年3月 - 京都大学工学部電子工学科卒業
1967年3月 - 京都大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了
職歴:
1967年4月 - 京都大学工学部助手
1974年4月 - 京都大学工学部助教授
1981年4月 - 京都大学超高層電波研究センター助教授
1987年7月 - 京都大学超高層電波研究センター教授
1992年4月 - 京都大学超高層電波研究センター長(1998年3月まで)
2000年4月 - 京都大学宙空電波科学研究センター教授
2002年4月 - 京都大学宙空電波科学研究センター長
2004年4月 - 京都大学生存圏研究所教授
2005年4月 - 京都大学生存圏研究所長(2005年9月まで)
2005年10月 -国立大学法人京都大学理事兼京都大学副学長
2006年4月 - 京都大学名誉教授
2008年10月 - 国立大学法人京都大学総長(2014年9月まで)
(ウィキペディア引用)


◼︎【理研の運営費交付金、16億円減 15年度予算案】:

 政府の2015年度予算案で、理化学研究所の運営費交付金が、14年度予算から16億円減の515億円となった。STAP細胞問題の舞台となった当時の発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の解体的な出直しによる体制縮小などで4年連続の減額となった。

 研究不正の再発防止に向けた改革の一環で、再生研は「多細胞システム形成研究センター」に改称。40あった研究室は統廃合などで20に削減され、職員は約440人から約330人に減った。15年度予算案は、こうした人員や研究費などの減少を反映した。

 理研がパソコンの個別購入を頻繁に繰り返していた問題についても、一括購入など物品調達の効率化を図り予算を減額した。

◼︎【人員・予算】

人員:   3470名

内訳:
✦ 大学院生リサーチアソシエイト : 153名

✦ 地域別理研在籍研究系外国人スタッフ数 :(訪問研究員、学生等含む) (平成26年10月1日現在)

中国     ⟹⟹       153名
韓国     ⟹⟹        70名
中東     ⟹⟹       196名
アフリカ  ⟹⟹        5名
オセアニア  ⟹⟹        13名
欧州     ⟹⟹       197名
中南米  ⟹⟹         4名
北米     ⟹⟹         66名

                合計 704名

特亜の研究員が突出していますね!。
人員総数の中で外国人研究員が704名(20.3%)ですが、総人員のなかには研究員ではないものが含まれているので、研究員だけに絞れば、%はもっと、もっと❢〜、高く成ります。
スパイが意図も簡単に理研の潜り込めるでしょう。

理研のような組織の理事長は学者ではなくて、時勢に明るく、柔軟な頭脳の持ち主がなるべきです。理研の理事長、理事の人物は全て学研肌です。これでは組織は動脈硬化と成って仕舞う。





*:健康・医療分野の研究開発に関する経費(合計10,549百万円)含む。

実際の開発費は総予算の16%を若干超えるだけで、80%以上が人件費!、然も外国人に消えて仕舞う非常に効率が悪い組織の理研です。
 此れこそ仕分けの対象となり、・・・賑々しい『国家公安委員長/消費者及び食品安全担当大臣/兼規制改革担当大臣/防災担当大臣』肩書を持つ河野太郎の出番です。
 河野太郎には仕分けで血税の浪費削減を、公安委員長としての辣腕を振るって理研に潜む特アのスパイ研究員に是非とも目を光らして、スパイどもを炙りだして欲しいもの!と願わずにはいられません。

➤ ❮❮理研と韓国基礎科学研究院(IBS)が協力して、国際社会への貢献や人類の発展に寄与する研究を推進する。
 基礎研究において世界を牽引する研究所となり、①長期・大規模な基礎研究の推進、②基礎研究における未来のリーダーの育成、③国際的な基礎研究ネットワークの構築、をそのビジョンとしている❯❯・・・

此等を文脈を変えて解読するすると!〜
『韓国基礎科学研究院(IBS)は理研の時勢に疎い子供のような理事長、理事、日本人研究員を誑かして研究成果を盗み出す。
 此等を!〜、 ❝ 韓国基礎科学研究院(IBS)が開発した!❞ と世界に喧伝して、依り大きな規模のパクリ技術の研究!、未来のパクリ研究員の育成!、国際的なパクリ網の構築らを将来のビジョンとしている!』となります。

ブログ管理人の偏見かも知れませんが!〜、理研が目覚ましい研究成果を挙げてノーベル賞候補になるような人物が居る、または過去に居たのか!?はブログ管理人は寡聞にして聞き及んでは居ません。残念ながら、知っているのは2年に一度の割に派手な不祥事を起して居る事だけです。
 2013年から予算は800億円台から500億円台に削減されたとは言え、未だに膨大な予算を政府から与えられれていますが、・・・現在の儘で推移すると、単なる外国人研究者への支援機関となり下がり成果などは全く期待はできないでしょう。
 特に韓国基礎科学研究院(IBS)と包括協定を結ぶ事で、・・・彼の国の法則が発動して理研は全く日本の為には成らぬ無用の長物となる可能性が限りなく高いでしょう。





0 件のコメント: