2018年7月28日土曜日

沖縄県・翁長知事/地方分権私物化《辺野古埋め立て承認を撤回》は許されまじ!・・・


沖縄県・翁長知事!〜、


               ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
辺野古の埋め立て承認の撤回を表明する翁長雄志沖縄県知事=27日午前10時30分すぎ、沖縄県庁:

沖縄県・翁長雄志知事は27日、那覇市の県庁で記者会見し!〜、
 前知事による埋め立て承認を撤回すると表明した!・・・
自然環境の原状回復が難しくなる土砂投入の前に工事を止めたい!・・・
 これに対し、政府は撤回の効力を一時的に失わせる執行停止を裁判所に求めるなど法的措置で対抗する構えだ。

          埋め立て承認の効力を失わせるには!〜、
承認前の審査に法的な問題があった場合の「取り消し」と、承認後の事業者の違反などを理由とする「撤回」の二つの方法がある!・・・
 翁長知事は2015年10月に承認を取り消したが、161年12月に取り消し処分を違法とする最高裁判決が確定している


       翁長知事は埋め立て承認を撤回する理由として!〜、
✦ 埋め立て予定海域の一部で当初想定されていなかった軟弱な地盤の存在が確認されたのに防衛省沖縄防衛局が協議に応じていない!・・・

✦ 希少なサンゴ類などの環境保全策が不十分なまま工事を強行中、承認時の留意事項に違反している、と説明!・・・

『留意事項違反などが認められるにもかかわらず、埋め立て承認の効力を存続させるのは公益に適合せず、撤回に向けた手続きを実施する必要があるとの結論に至った』と説明。そのうえで「20年以上も前に決定された辺野古新基地建設を見直すことなく、強引に推し進めようとする政府の姿勢は到底容認できない。

❝❝ 今後もあらゆる手法を駆使し、辺野古に新基地は造らせないという公約実現に向けて全力で取り組む!❞❞ と、強調した。


埋め立て予定海域の一部が護岸で囲まれた沖縄県名護市辺野古の沿岸部=2018年7月26日午後、小型無人機から

撤回には事業主体の沖縄防衛局から弁明を聞く『聴聞』の手続きが必要!〜、
        県は近く聴聞の実施を通知する!・・・
手続き全体の完了は約3週間かかるとされ、正式な撤回は土砂投入前の8月中旬となる見通し。撤回で移設工事は法的根拠がなくなって一時止まるが、政府は直ちに撤回の効力を失わせる執行停止などの対抗措置を取る方針。政府側の主張が認められれば、工事は数週間から数カ月で再開する可能性がある。
 時間と血税の浪費が壮大に浪費され、… 国家安全保障が大幅に損なわれる。

政府は17年4月に辺野古沿岸部の埋め立てに向けた護岸工事に着手。移設反対派からは早期の承認撤回を求める声が上がっていたが、撤回を移設阻止の『最後のカードとする翁長知事は、❝❝ 必ずやる!❞❞ としながらも慎重な姿勢を取り続けてきたが、…
政府が今月19日に一部海域を護岸で囲い、本格的な埋め立てを始める環境を整えたことから、翁長知事は撤回に踏み切ることを決断した。

此れに対して政府は!〜
◼︎【政府、計画変更せず 辺野古埋め立て工事進める】:


           
      我が国は法治国家であり!~
✦ 何でも放置(地方行政体が恣意的に政府に反対)
          国家ではない!・・・

✦ 政府は安全保障を鑑みると計画は変更せず
      埋め立て工事をせざるを得ない!・・・

✦ 平成28年(2016年)12月の最高裁判決の趣旨に従い、国と沖縄県の双方が互いに協力し、誠実に対応、辺野古沿岸域の埋め立て工事を進めて行く事が求められている!・・・


✦ 自然環境や住民の生活環境にも
        最大限に配慮する!・・・
と説明している。

沖縄県知事の地方分権(自治権)の私物化により!〜、
 時間と血税の浪費が壮大に浪費され、… 国家安全保障が大幅に損なわれる!・・・

一地方自治体の首長が、先鋭化して反日市民団体と同様な活動家となり、跳梁跋扈して日本、日本人が人質にして、… 共産党支那の沖縄侵略の意向に沿った言動は許すことは出来ない。

基地反対を大声で喚き散らし、基地反対デモをしているのは、地元もジジババどもも散見できるが、殆どは他県からの遠征部隊!〜、支那の工作部隊の反日市民団体や朝鮮半島系の在日、半島系帰化人、共産党系の下部組織である。
これらは沖縄人の心情を代弁するものでは断じてない。

翁長知事はがん細胞に侵され脳細胞が死滅しつつあり、自分が日本人で有ることを認識できない、哀れな生き物に成り果てた。哀れな者です!。


引用記事:
沖縄県・翁長知事、辺野古埋め立て承認を撤回




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