2018年7月24日火曜日

伊東市が危ない!〜、半島系の国策会社が虎視眈々 侵略の手が伸びる!・・・


         南鮮企業が!~、
      伊東メガソーラ合同会社!・・・
静岡県・伊東市でメガソーラ建設で東京ドーム10個分の森林を伐採、メガソーラー設置計画!・・・



これに対して環境破壊を!〜、
また豪雨時に土砂崩れの二次災害を!〜、
を恐れた地元の住民が猛烈な反対運動を
     昨年から続けている!・・・
此等、郷土愛する地元民の横っ面を張り飛ばすような、
        静岡県知事!〜、



川勝知事は県森林審議会の答申を踏まえ!〜、
(6月1日施行の)「『伊東市美しい景観等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例』等関係法令の順守」など行政指導の条件や、森林法に基づく許可条件を付けた。

県知事の森林伐採許可の通達を受けて伊東メガソーラ合同会社は!〜、
✦ 林地開発行為許可について!・・・
✦ 予てより申請を行っておりました「林地開発行為」について!・・・
2018年7/月2日付け、で静岡県知事より許可が下りましたことをご報告申し上げます。
本件の林地開発許可にはいくつかの条件が設けられておりますが、… 弊社はもちろんそれらの条件を順守し、工事においても「安全・安心」を最優先にすることをお約束いたします。

          伊東市・小野達也市長は!〜、





伊東メガソーラー合同会社に開発の白紙撤回を求めた!・・・




代表取締役 朴聖龍の市長の白紙撤回の求めには!〜

白紙撤回は企業に取っては致命的な損失がでる!と、の一点張りで、けんもほろろの
   撤回拒否!・・・



伊東メガソーラーは静岡県が条件付きで発布した、
        開発許可に対して!〜、


✦ 伊東市美しい景観等と太陽光発電設備設置事業との
調和に関する条例などの関係法令の順守!・・・

 ✦ 行政指導の条件や、森林法に基づく許可条件!・・・

      許可には以上の条件が付帯しているのにも拘わらず!〜、
 規制条例適用なら、❝❝ 訴訟もあり得る!❞❞ 
との相変わらず日本人を見下した目線の上から恫喝している。

造成工事、防災施設の詳細は未だに秘匿されたままわざわざ隠すようなことでもないのだがいずれにしろ、造成計画平面図を今まで一度も配布していない、説明もしていない

 ◼︎【伊東メガソーラーパーク合同会社】:
住 所:東京都中央区八丁堀四丁目1番3号 宝町TATSUMIビル2階
氏 名:伊豆メガソーラーパーク合同会社
代表 ハンファエナジージャパン株式会社 職務執行社員 代表取締役 朴聖龍
共同事業者 シリコンバンク株式会社 代表取締役 名畑和政
 代表(親会社) ハンファエナジージャパン株式会社は南鮮巨大国策会社

◼︎【郷土を愛する地元の方々と静岡県、伊東市、伊東メガソーラー合同会社との闘いの軌道】:

2017/7/22, Sat 22:52
静岡県経済産業部森林・林業局 森林保全課
伊東市観光経済部 産業課(森林法「伐採届」所管)
伊東市長(企画部市政戦略課市長公室)      御中

いとう漁業協同組合八幡野支所(ダイビングサービス)
いとう漁業協同組合(日吉直人代表理事専務)
伊豆高原メガソーラーパーク発電所計画から海を守る会
伊東メガソーラー建設の中止を求める会
伊豆高原の自然と森を守る市民の会
八幡野区民(一人、会社経営者)

伊豆高原メガソーラーパークの森林法「伐採届」違反について(報告)

 伊東市から情報公開条例により一部公開決定通知があり、7月21日受取りまた。
 情報の名称:伊豆メガソーラーパーク事業予定地内の作業道に関しての「伐採及び伐採後の造林の届出書」及び添付書類、添付書類の図面を確認したところ、現状の一部(東側 山の傾斜がきつい所))が届出の内容と明らかに違っていました。
 森林法違反と思われますので、関係部局へご報告いたします。


 昨年の秋になり、事業者が実測図面を市へ再提出した。
都市計画課は景観条例の届出を所管、その窓口担当によると8月末か9月初に一度提出があったが、不備もあり突っ返したと言われていた。 
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 今年3月、この実測図面に数値の誤りがあると
         反対の市民団体が指摘し、「改ざん」と糾弾した。
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 静岡県副知事は、意図的と思われても仕方がないと言ったが
     この伐採届は市の所管のため、ノータッチ
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 事業者が再提出した実測図は、意図的に伐採面積を1ha未満とした
  正しくは1ha超、そうすると「伐採届」(市の所管)ではなくなり
  県へ「林地開発許可申請」をしなければならない(反対派の市民団体の主張)*
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 *昨年7月に1ha超のときの対応を県へ照会したら、県の担当部署は
     一般論として届出にて対応するとメール回答。
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●  市や県は、いつのまにか、うやむやとしてしまった
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 しかし、森林審議会は3月→4月初旬→4月下旬→6月下旬と異例の4回開催
    その異例の発端が、この調査用道路のデータ問題だった
   市の規制条例が6月1日施行である森林審議会が4回も開かれ、
   条件付きで『森林法林地開発の許可』がおりたのは7月初旬。
   本来なら、静岡県は許可するべきではなかった!・・・・

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 伊豆高原メガソーラー計画は、かくして市の規制条例適用となったが、…
 事業者は調査用道路は太陽光発電施設のメンテナンス通路であるので
 規制条例施行日前に工事着工していると言い張っている。
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● その調査用道路の嘘がばれ、通報したのが丁度1年前の事である。

  ❝❝ 風が吹けば桶屋が儲かる!❞❞ ではないが!~、
       反対運動に無駄なことは一つもない!・・・
郷土を愛しも守ろうとした方がの努力が実ったが、闘いは終わった訳ではない!・・・
今後も静岡県、伊東市は勿論、伊東メガソーラーパーク合同会社との闘いは法定に持ち込まれる可能性は非常に高い。

私達、日本国を愛する日本人は!~、
✦ 伊東・漁業協同組合八幡野支所
     (ダイビングサービス)!・・・
✦ 伊東・漁業協同組合(日吉直人代表理事専務)!・・・
✦ 伊豆高原メガソーラーパーク発電所計画から
       海を守る会!・・・
✦ 伊東メガソーラー建設の中止を求める会!・・・
  伊豆高原の自然と森を守る市民の会!・・・
✦ 八幡野区民(一人、会社経営者)!・・・

此等、決起して戦っている伊東市地元民を!~、
私達はあらゆる形で支援、応援して
       地方自治体に活をいれ!・・・
日本を、日本人の破壊を企む
 南鮮企業(ハンファエナジージャパン株式会社)の
   毒牙から守らなければなりません!・・・

因みに、ハンファエナジージャパン株式会社が!〜、
    既に日本を侵略を開始しました!。
2017.12.21 北海道釧路東発電所の売電開始
2017.12.14 宮崎高原1発電所の起工式

      日本の真の敵は!~、
支那もそうだが、最大の敵は南北朝鮮である!・・・
あらゆる分野に深く、特に工作員が政界、行政、司法に潜り込んでおり、気がついた時には手遅れになっている。
此れが現今の日本が置かれた状況です。

日本国を愛する方々は戦わねば!~、
日本国は特亜人の手に依って蹂躙され軍門に降る
        運命が待ち受けている!・・・
❝❝ 戦いましょう、戦いましょう!❞❞・・・
 伊東市を愛する地元の方々の戦略を学び、此れを踏襲することが最も効果的な戦闘だ!とブログ管理人は思います。

日本国を再生(取り戻す)への戦いは
      中央政府(現政権)に頼らず!〜、
       
本来なら国交省が守護者であるべきが、… 公明党が大臣の椅子を独占、守る処か売国に専心では!・・・
地元での戦いから始める戦略が成功する可能性が遥かに高いでしょう!・・・

参考記事:
あれは1年前だった、森林法「伐採届」違反のメール報告 記事をクリップする
ttps://blogs.yahoo.co.jp/miyukinakajima2005/folder/1598671.html?m=lc&p=1

伊豆高原の風

「ネット保守連合」事務局 たかすぎ


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