2019年12月31日火曜日

2019年日本の10大ニュース!・・


❝❝ 光陰矢の如し!❞❞、文字通り!〜、
2019年もあっと言う間に、
   飛んで行って仕舞いました!・・・
過ぎ去った年が残したニューは!〜、

【1位】天皇陛下が即位。「令和」に改元:



 平成の天皇陛下が4月30日に退位され、新たに皇太子徳仁なるひと親王殿下が5月1日午前0時、第126代天皇に即位された。

■【2位】ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強:


アジア初開催となるラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が9月20日に開幕した。日本代表は、グループリーグA組を4戦全勝の1位で突破し、初の8強入りを果たした。

■ 【3位】京都アニメーション放火、36人死亡:


 7月18日午前、京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで、男がガソリンをまいて火をつけ、鉄筋コンクリート3階建て約700平方メートルがほぼ全焼した。死者は36人、負傷者は33人に上り、平成以降の火災では死傷者が最多の惨事になった。

■【4位】消費税率10%スタート:


 消費税率が10月1日、8%から10%に引き上げられた。外食や酒類を除く飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率制度や、キャッシュレス決済を対象にしたポイント還元制度も同時に導入された。増税による増収は、社会保障の充実や、幼児教育・保育の無償化などに充てられる。

■【5位】東日本で台風大雨被害、死者相次ぐ:


 10月12日に上陸した台風19号は、関東地方や福島県を通過した。神奈川県箱根町では、1日の降水量が観測史上1位の922・5ミリを記録するなど、東日本の広い範囲で大雨となった。国土交通省によると、東北地方や関東地方を中心に71河川140か所で堤防が決壊。浸水や土砂崩れなどで死者は90人を超えた。

■【6位】ノーベル化学賞に吉野彰氏:


 スウェーデン王立科学アカデミーは10月9日、2019年のノーベル化学賞を、リチウムイオン電池を開発した旭化成の吉野彰・名誉フェローら3人に贈ると発表した。リチウムイオン電池の発明はスマートフォンなどモバイル・IT機器や電気自動車の普及などにつながっており、化石燃料に頼らない社会の実現に向けた貢献が評価された。日本のノーベル賞受賞は27人目(米国籍の2人を含む)、化学賞では8人目となった。

■【7位】沖縄・首里城が焼失:


10月31日未明、那覇市の首里城から出火し、中心的建造物である正殿など計8棟が焼損した。74年前の沖縄戦で焼失したが、1989年に復元工事が始まり、今年1月に全体の工事が終わったばかりだった。琉球王国の王宮だった首里城は、2000年に城壁などが世界文化遺産に登録された「沖縄のシンボル」で、今回の火災が観光に与える影響も懸念されている。政府や沖縄県は、再建に全力を挙げる方針だ。

■ 【8位】ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝:


ゴルフの全英女子オープンで8月4日、渋野日向子が初優勝を果たした。男女を通じて、日本勢が海外メジャーで優勝するのは、1977年の全米女子プロ選手権を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目。渋野は昨年7月にプロテストに合格し、海外メジャー初挑戦だった。ラウンド中も笑顔を絶やさずにプレーする姿から、海外メディアは「スマイリング・シンデレラ」と呼んで称賛した。

■【9位】マリナーズ・イチローが引退表明:


 米大リーグ・マリナーズのイチロー(本名・鈴木一朗)が3月21日、東京ドームで行われたアスレチックスとの開幕シリーズ終了後に、現役引退を表明した。

■【10位】徴用工問題で日韓関係悪化:


 韓国人元徴用工の問題を発端に、日韓関係が「戦後最悪」と評されるほど悪化した。韓国裁判所は1月3日付で、韓国国内にある日本企業の資産差し押さえを認める決定を出した。日本は1965年の日韓請求権・経済協力協定に反するとして抗議。日本が7月から韓国向けの輸出管理を厳格化したことに反発した韓国は、8月に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の破棄を通告した。11月の失効直前に破棄は回避されたが、日韓関係全体の改善は見通せない状況が続いている。


■【番外】中曽根元首相死去:



戦後5番目の長期政権を築いた元首相の中曽根康弘氏が11月29日、死去した。101歳だった。

■【番外】中村医師 銃撃され死亡:


 アフガニスタンを支援する民間活動団体(NGO)「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さんが12月4日、アフガン東部を移動中に武装集団に銃撃され、亡くなった。73歳だった。

以上が2019年、日本メデイアが配信した10大ニュースでした。
ある面では!~、
悲報、朗報、吉報が交々!・・・
去りゆく年に彩りを添えた!、言えるかも知れませんね!。

さて、此れで今年最後のブログ更新とさせて頂きます。
本年中は拙ブログを訪問して頂き誠に有難う御座いました!。
感謝の言葉があるのみです。

では、良い年をお迎え下さい!・・・

2019年12月30日月曜日

トランプ政権VSビッグ4『GAFA』の熾烈な戦い 軍配は!?・・・


GAFAの苦悩 トランプ政権・従業員の板挟みに

日本経済新聞 電子版(2019年12月29日):

職務停止処分となった同僚の職場復帰を求めて集まったグーグル社員ら(11月22日、サンフランシスコ市)=ロイター

停職処分を受けたのはグーグル社員のローレンス・バーランド氏とレベッカ・リバーズ氏。社内でトランプ政権の不法移民対策への抗議を呼びかけたことなどが原因で、会社から報復処分を受けたという。会社側の見解は、両氏が「社内規定に違反した」。双方の主張は食い違うが、グーグル経営陣と従業員の間で政権との距離感が異なることを浮き彫りにした。

トランプ政権の発足から約3年。グーグルやアップルなど「GAFA」と呼ばれるIT(情報技術)大手4社に対し、政権は特段の優遇策を講じなかった。だが4社の時価総額の合計は3兆7000億ドルを超え、政権発足時から2倍近くに伸びた。従業員数も政権発足時の2倍近い100万人を突破した。


ただ米中貿易戦争や反トラスト法(独禁法)を巡る圧力が日に日に強まるのを受け、IT大手は政権への態度を軟化し始めた。アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は11月、米テキサス州の工場でトランプ大統領を出迎え、中国製部品に対する追加関税の適用除外を決めた判断に謝意を示した。

ツイッターなどでトランプ氏を攻撃してきたアマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスCEOも最近は政権批判を控える。ウォーレン上院議員ら民主党左派候補が巨大IT企業の解体論を主張するなか、反トランプの立場は取りにくい。

代わって米政権への異論を声高に唱え始めたのがGAFAの従業員だ。西海岸はもともとリベラルな気質で知られ、民主党の地盤だ。トランプ氏に不満を持つ従業員の矛先は経営陣に向かう。

「アマゾンは気候変動を否定する政治家への資金提供を止めるべきだ」。アマゾンのエンジニア、ジャスティン・キンベル氏は地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱に異議を唱え、800人近い同僚らの署名を集めて経営陣に対応を迫った。アマゾンは9月、パリ協定の目標を10年前倒しで達成することを約束する「気候公約」の発表を迫られた。

                                                    

GAFA『The Big Four tech companies』
  Google, Amazon, Facebook, Apple.

トランプ政権とGAFAは水面下で!〜、
  熾烈な戦いを繰り広げている!・・・

ビッグ4(GAFA)は巨大な富を掴み!〜。
4社の時価総額の合計は3兆7000億ドルを超えている!・・・
従業員も100万人を優に超える数を誇り強大な勢力範囲を手中にしている。

反トランプ政権の姿勢が仇となり、しっぺ返しでトランプ政権から締め付けで、最近は融和し始めてきた。
これに対してビッグ4の従業員は己等の力を過信して今や政治的な口出しをするようになり、ビッグ4の経営陣には頭痛の種となってきた。

グーグルの社員は反トランプ姿勢を鮮明にしている!〜
✦ トランプ政権の不法移民対策への抗議を呼びかけ!・・・
 アマゾンは気候変動を否定する政治家への資金提供を止めるべき!・・・
 トランプ大統領の『パリ協定』からの離脱に異議を唱える!・・・ 

EUはビッグ4の巨大化を恐れ!〜、
欧州委は昨年、グーグルに5700億円制裁金命令を下した!・・・
制裁金の対象は、世界で約20億人が利用し、グーグルの成長を支えてきたアンドロイドを巡る商慣行であり、… 競争政策を担当するベステアー欧州委員は18日の記者会見で『グーグルはアンドロイドを同社の検索エンジンの市場支配力を固める道具として使っていた』と指摘。公正な競争を損ねたと結論づけた。
基本ソフト(OS)『アンドロイド』を使う携帯端末に、自社の検索・閲覧ソフトの『抱き合わせ』搭載を求めるなど自社のサービスを不当に優遇し、EU競争法(独占禁止法)に違反したと判断したからである。

米西海岸、特にサンフランシスコ近郊は!〜、
『世界抗日戦争史実維護連合会』が朝鮮系米国人と
 組んで反日運動を展開している!・・・
其れだけ共産党支那の息の掛かった工作員が跳梁跋扈している地域でもある。
シリコンバレーは狂信的なリベラルの温床であり、米民主党の大票田でもある。
米民主党とつるんでトランプ大統領を攻撃している。
勿論、此の攻撃は支那工作員もからんでいるのは想像に難くない。

何れ、此の戦いはトランプ大統領の再選で決着がつき、… ビッグ4は再選されたトランプ大統領に跪き、反トランプ従業員の締め付けはより厳しくなるでしょう。






大阪氏は現在のGHQ プレスコードで日本人の言論空間を封殺!・・・


大阪市『ヘイトスピーチへの対処に関する条例』:
今から4年近く前、2016年平成28年1月18日、大阪市は!~、
『ヘイトスピーチへの対処に関する条例」を公布した!・・・
『日本人への逆差別!』と断言できる、この条例は、日本国を愛する保守層の方々が公布当時、即座に危惧の念を抱いていましたが、危惧の念は現実のものとなった。
 一地方自治体が、憲法違反である『ヘイトスピーチへの対処に関する条例」を適用して、他府県の日本人に対して行政措置を下した。

大阪市がヘイトスピーチ初の氏名公表!~、
大阪市は27日、市条例に定めるヘイトスピーチ(憎悪表現)に認定した市内の街宣活動など2件について、実行者2人の氏名を市のホームページ上で公表した。ヘイトスピーチに関する自治体条例に基づく氏名の公表は全国で初めてである。 公表されたのは、政治団体「朝鮮人のいない日本を目指す会」(大阪府枚方市)の川東大了(かわひがし・だいりょう)氏と、まとめサイト「保守速報」の運営者、栗田香(かおる)氏。

このような運営がなされるのであれば、匿名でのネット活動は今後は委縮していくのは『自明の理』となり、日本人の言論空間は封殺去されて仕舞うでしょう。

『ヘイトスピーチへの対処に関する条例」は明確に!~、
◼︎【日本国憲法】 :
 第二十一条 !・・・  
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 
 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 

 第九十八条 !・・・  
この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、 命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 

● 第九十九条 !・・・  
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

これらの条項に違反しているのは明らかである

大阪市が、県外の日本国民を裁く事は!~、
● 立法『ヘイトスピーチへの対処に関する条例』憲法違反!・・・
● 司法『他県の人々を裁く』司法の私物化!・・・
 行政『匿名の人々をホームページで公表』プライバシー侵害!・・・
中央政府よりも権力を持ち『三権』を私物化している。
この暴挙にたいして、何らの手も打たない時の政権も同罪の誹りを受けて当然である。

戦後、GHQが実施したWGIPの条項!~、
プレスコードに記述されている
  『朝鮮人への批判(禁止)』、… 

これが、現代に蘇った観がある!・・・
大阪市はGHQと同様なプレスコードを日本人に適用したことになる。
悪夢のWGIPの再現と言えるでしょう。





2019年12月28日土曜日

日本の外国人(支那人)の死刑執行に海外から羨望の声が!・・・


外国籍(支那人)の死刑執行を断行した日本に!〜、
海外から高い評価と羨望の
      コメントが寄せられている!・・・


           法務省は!〜、
16年前に福岡で一家4人の命を奪った支那籍の死刑囚について、
福岡拘置所で刑を執行したことを16日に発表!・・・
外国籍の死刑囚の刑が執行されたのは、2009年以来10年ぶりである。

         森まさこ法務大臣!〜、
同日に臨時の記者会見を行い、『身勝手な理由から、幸せに暮らしていた8歳と11歳の子どもを含む、家族全員の人命を奪った極めて冷酷かつ残忍な事件で、
 被害者はもちろん、ご遺族にとっても無念この上ない事件だ。
 裁判で十分な審理を経た上で最終的に死刑判決が確定したもので、
 法務大臣として慎重な上にも慎重な検討を加え、死刑執行を命じた』
記者会見で毅然として述べた法務大臣は見事に一語に尽きるものだった。

このニュースには英BBCが!〜、
■【Japan hangs Chinese man in rare execution of foreigner】:


の見出しで大々的に報道、
 及びフェースブックにも記事をアップ!・・・

 配信された記事には!〜、
 コメント2,036件!・・・
 シェア1,446件!・・・
多くのコメントが寄せられている!・・・

報道されたBBCニュース記事やフェースブックを閲覧したい方は!〜、
        ⬇︎⬇︎⬇︎
       翻訳元
 クリックして頂ければ幸いです!・・・

寄れられたコメントの数々は!〜、

■ 凶悪犯罪に慈悲は必要ない。
  日本はやるべきことをしっかりやったんだよ。 +281 😡+10 国籍不明

■ 嫌になるね。
  日本は他人を傷つける道を選んだ人間に対して、
  厳しい罰を与える事がちゃんと出来ているのに、
  何で俺たちにはそれが出来ないんだよ。 +12 グアム

■ さあ、俺たちの国でも死刑制度を復活させよう。 +10 イギリス

■ 日本の人たちは道理をちゃんと理解してるんだね。 +2 スウェーデン

■ 死刑とは国が人命を奪うということだ。
  やってることは犯罪者と変わらないじゃないか。 +1 オーストラリア

■ 先進的な法科学を取り入れるという前提の上で、
  死刑制度を復活させる必要があると僕は思う。 +314 イギリス

■ 日本は尊敬に値する。日本人が羨ましい!!👏👏 +2 アルゼンチン

■ 全ての国で極刑を取り入れよう!
  税金で凶悪犯の面倒を見るよりいいじゃないか!
  だって、そんなのかなりバカげてるだろ!? +34 ハンガリー

■ つまりは法の裁きが下ったということだね。 +3 ルーマニア

■ イギリスにはモンスター達がいるんだから、
  この国でも死刑制度を復活させないと。
  求められてる正義が存在するから俺は日本が好きなんだ。 
                     +102 イギリス

■ いずれにせよ、彼は母国でも同じ運命だった🇨🇳 南アフリカ

■ 日本の法律を遵守しなかった結果だろ。
  例外があっていいはずがない。 +208 イギリス

■ 正義が正しく執行される日本は偉大な国だ。 +6 オーストラリア

■ 私は「よくやった」と日本に拍手を送りたい👏 +4 アメリカ

■ 日本に極刑があったなんて知らなかった。
  ……だけど、死刑制度の何が悪いの!? +13 フィリピン

■ 日本国民は素晴らしい人たちであり、
  彼らが暮らす国もまた素晴らしい。 +10 😆+1 オーストラリア

■ 日本も犯罪者もどちらも神を演じてるようなものだ。
  いかなる理由があろうと誰も他人の命は奪えないんだよ。 +4 アメリカ

■ Well done Japan!
  モンスターの犠牲になった人達の事を思うと胸が痛い! +2 イギリス

■ 死刑制度は野蛮だ。 +60 😆+41 イタリア
          ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎ 
   ■ 4人の家族の命が奪われても同じ事が言える? +53 イギリス

■ 揺らぐことのない証拠があるなら死刑制度には完全に賛成。
  日本に賞賛を送りたい。 +47 😡+1 イギリス

■ 俺はたとえ自分が被害者側になったとしても、
  死刑制度にはこれからも反対し続けると思う。
  非人道的で野蛮だし、我々の神の考えに反する。 +1 ナイジェリア

■ 日本での凶悪事件発生率が世界最低レベルである事を見ると、
  極刑に抑止効果はあると言えるかもね。 +25 イギリス

■ 俺は適切な判断をしたと思うよ。
  いやつまり、日本には本物の正義があるという事だ! +3 イギリス

■ どこの国であれ、これだけの凶悪犯罪に手を染めた人は、
  この世から排除されて当然だと私は思います!!!! +9 イギリス

■ 凶悪犯罪者に対する刑罰であるなら、
  良心の呵責を感じることは一切ない……。 +43 アメリカ
■ 正直言うと、極刑はイギリスにも必要だと思う。 +117 😡+4 イギリス
            ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
   ■ 終身刑ならありかな。
     でも命で罪を償わせる事にはやっぱ賛同出来ない。 +24 国籍不明

■ これはいつも通りの事だが、日本が正しく行動したね😎 +2 アメリカ

■ 日本はよくやった。
  素晴らしい旅をする事が出来る、大好きな国なんだ。 +25 ノルウェー

■ 事件が起きた数年後に死刑を執行することに、
  一体何の意味があるって言うんだ??? 😡+5 +4 😆+4 イタリア
          ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
   ■ 正義の鉄槌が下されるという意味があるだろ。 +20 国籍不明

■ 野蛮な制度は現代には必要ない。
  いまだに国家が人の命を奪う事を認めてるなんて、
  僕はすごく悲しいよ。 +57 😆+40 😡+17 国籍不明
 (※このコメントには、特に多くの反対意見が寄せられていました)
            ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
   ■ あの男は家族4人の命を残忍に奪ったのよ!!
     死刑はこの恐ろしい罪に見合ってると思う。 +105 ケニア

■ 1つだけ確かな事がある。
  彼が人の命を奪うことは2度とないということだ! +2 イギリス

■ 僕は100パーセント日本を支持するよ。
  罪を犯した人には、相応の罰があってしかるべきなんだ。 +5 ガイアナ

参考文献:
海外「日本には本物の正義がある!」 外国人死刑囚の死刑執行に海外からは理解の声



                                                      


欧州を中心に北米など、極刑が廃止されている国々においても、死刑制度を求める人々の多い事が寄せられたコメントに依って浮き彫りにされた。

森鴎外の『高瀬舟』のように!〜、
『それが罪であらうか』と思わざるを得ないようなケースもあるのかもしれませんが、… 外国籍・支那人が犯したあまりにも身勝手、残忍無比な凶悪犯罪に対しては、冤罪の可能性が100パーセントないという大前提のもと、法律に則り粛々と刑が執行されるが、『真の正義である』と言えるでしょう!・・・。


国連人権事務所、6年間 支那政府に人権活動家の情報を渡す!・・・


    国連人権高等弁務官事務所、中国政府に人権活動家の情報を渡したという

国連の人権高等弁務官事務所は過去6年間!〜、
支那政府にチベットと新疆ウイグル自治区の
   人権活動家の情報を渡していた!・・・
元国連職員は最近、
   米国の外交官と議員に告発した!・・・

12月15日放送の米国FOXニュースによると、かつて国連で働いていたエマ・ライリー氏は米国上級外交官と下院議員に、OHCHRを非難する書簡を送っていた。 ライリー氏によると、OHCHRは2013年以来、中国当局の機嫌を取るために、国連会議に出席する予定のチベットおよび新疆の人権活動家の情報を提供し続けていた。



            ライリー氏は!〜、
❝❝ 私はこの恐ろしい行為を止め、関連する責任を調査するよう国連に要請していた。しかし、ほぼ7年間、国連は行動をとることを拒否した!❞❞ と、ライリー氏は述べた。

告発書によると、名前が漏えいした人々は!〜、
● チベット人!・・・
● ウイグル人の活動家!・・・
が含まれており、その一部は米国市民またはグリーンカードを持つ住民も含まれていたという。

❝❝ 私は問題を暴露したため、報復に遭った。私のキャリア(罷免された)は打ち砕かれた!❞❞ 、

ライリー氏は!〜、
2017年、一部のメディアを通じて同様の告発を行ったが、… 高い注目を集めることはなかった!・・・
 世界中の殆どのメデイアは左翼であり、特に米国の主要メデイアは左翼脳に支配されており、…支那の工作員に籠絡されており、国連、支那の不都合な報道は大々的にしない。



国連人権理事会のスポークスマンであるローランド・ゴメス氏は!〜、
       ライリー氏の主張を否定した!・・・
❝❝  OHCHRは人権擁護者の名前を国連安全保障理事会に決して開示しない!❞❞  。
ライリー氏は、国連人権理事会は嘘をついていると批判し!〜
この問題を暴露し続けることを主張している!・・・
『OHCHRの高官はなぜ私が告発したのか、疑問に思っているようだ。私は自分のキャリアよりも、人権活動家の生命と安全を優先している。彼らはこのことを理解していない 』
米国上院議員テッド・クルーズ氏の
      広報はこのことについて!〜、



『国連の情報漏えいが、中国の反体制派の安全を危険にさらす場合、国連人権組織が『悪党の隠れみの』と言われてもおかしくない。民主主義は脆弱になり、世界で最悪の政府に屈服している。国際機関として、国連は支那の強制に抵抗するべきであり、それに屈するべきではない』とコメントを出している。



スイスのジュネーブ拠点の非政府組織・国連ウォッチの
        代表ヒレル・ノイアー氏は!〜、
 過去5年間、国連組織は支那国政府への批判を抑えている!・・・
また、OHCHRは支那政府からの圧力に屈し、…「国連の職員が支那の指示に従わない場合、支那は当該職員のキャリアの邪魔をする恐れがあると述べている。


2019年9月の国連総会で、米上院議員は!〜、
支那共産党が国連に及ぼす影響力を調査するよう求める法案を連邦議会外交委員会に提出した!・・・

支那は現在、国連への最大寄付国となっている。また、国連教育科学文化機関(UNESCO)、国際民間航空機構(ICAO)、国連経済社会事務局(DESA)など、複数の国連組織の上役に、支那政府の高官が就いている。



議案を提出したトード・ヤング議員は自身の公式サイトで!〜
支那共産党が国際組織に影響力を拡大させていることに
         警鐘を鳴らしている!・・・
❝❝支那は、人権侵害、核拡散、パンデミック(広範囲に及ぶ流行病)、世界経済危機、気候変動など、世界が直面している問題に解決策を生み出そうとせず、それどころか壊している!❞❞と。

参考文献:
国連人権事務所、6年間中国政府に人権活動家の情報を渡す=報道


                                                     


国連は既に死に体!〜、
正常には機能してはいない!・・・
今や、支那共産党のプロパガンダ機関に成り下がり、
世界中に害毒を垂れ流し続けている。
無用な長物であり、解体があるのみ、解体し、新しく国際社会に貢献する真の国際機関を構築すべきである!・・・


2019年12月27日金曜日

政界怪談考:『安倍、麻生連合軍』 VS 『二階幹事長、菅官房長官連合軍』の陰湿な権力争い!・・・


『秋元議員カジノ疑獄を仕掛けたのは安倍側近』という仰天情報が流れる理由
ダイモンド・オンライン(2019.12.26 ):

秋元司衆議院議員の逮捕劇を巡って、永田町では「安倍・麻生」ラインが仕掛けたリークが発端だと噂されている。単なるデマだと笑い飛ばせないのは、最近、菅官房長官人脈への相次ぐ醜聞報道が起きているから。「安倍・麻生」vs「菅・二階」の戦いが勃発しているというのだ。(ノンフィクションライター 窪田順生)


秋元司議員は二階派所属。一方、『文春砲』がきっかけで辞任した河井克行前法相、菅原一秀前経産相、不倫スキャンダルの和泉洋人首相補佐官の3人は菅官房長官の側近である。


■【安倍首相側近が仕掛けた!? 永田町周辺で囁かれる仰天情報】:
秋元司議員は二階派所属。一方、『文春砲』がきっかけで辞任した河井克行前法相、菅原一秀前経産相、不倫スキャンダルの和泉洋人首相補佐官の3人は菅官房長官の側近である
 年の瀬に、またしても国民の政治不信を加速させるような醜聞が盛り上がっている。

 IR(カジノを含む統合リゾート)の担当副大臣を務めていた秋元司衆議院議員が、IRへの参入を目指していた中国企業から数百万のカネを受け取って便宜を図った疑いで、東京地検特捜部に逮捕されたのだ。

 IRと聞くと一般的には、自治体の誘致レースが盛り上がっている印象だろうが、実は水面下ではIR企業による”政界工作”もかなりヒートアップしている。大阪や横浜を見れば一目瞭然だが、日本のIR誘致で最後にものを言うのは政治力だということを、海外のIRプレイヤーたちもよくわかっているからだ。

 秋元議員は、IR担当副大臣に就任する以前からIR議連のメンバーという筋金入りの『カジノ推進派』。そこに加えて、「カジノ利権」という文脈で頻繁に名が出る二階俊博自民党幹事長率いる『志師会』に属している。
IR参入企業のアプローチリストの上位に名を連ねていることは間違いない。

 という話を聞くと、『ぜひそのあたりを徹底的に捜査して、カジノ利権を白日のもとにさらすべきだ!』と鼻息荒く特捜部にエールを贈る方も多いだろうが、魑魅魍魎が巣食う永田町では、そういう素直な見方とかなり異なる、耳を疑うような仰天情報も流れている。

 今回のカジノ疑獄は、実は安倍首相側近が仕掛けたもので秋元議員はハメられた、というのだ。

『は?バカも休み休み言え!年明けの国会で任命責任だなんだと野党からやいのやいのとたたかれるのは首相本人なのに、そんな自殺行為をする側近などいるわけないだろ』と呆れる方も多いことだろうが、この『風説』の中身を詳細に聞いてみると、それなりに納得できる理由がある。

■【菅氏側近の相次ぐ醜聞報道の仕掛け人は誰か】:
ご存じの方も多いと思うが、最近の政局ニュースでは、政府与党内で『安倍・麻生』vs『菅・二階』という対立構図で熾烈な権力闘争をしている、という話がよく取り沙汰されている。

 詳細は省くがポイントは、ポスト安倍を見据え、菅義偉官房長官と二階氏の距離が近くなっている、ということだ。20人近い無派閥議員からなる『隠れ菅派』と二階派が合流したら、党内のパワーバランスは一気に塗り替わる。
その動きを最大派閥・清和会の安倍氏と、志公会の領袖である麻生氏が警戒して、水面下で菅・二階の足を引っ張るような情報戦を仕掛けているという情報もある。
     今回のカジノ疑獄もそのひとつだというのだ。

 秋元氏にダーティなイメージをつければ、派閥トップである二階氏と、IRの旗振り役である菅氏にダメージを与えられる。もちろん、内閣府の副大臣だった人物なので安倍首相も無傷では済まないが、大騒ぎなればなるほど、首相と昭恵夫人が当事者とたたかれる「桜を見る会」を巡る疑惑が吹っ飛ぶというメリットもある。

 つまり、安倍首相の立場から見れば、秋元議員逮捕は『任命責任を追及される問題」ではあるのだが、党内勢力を脅かす政敵にダメージを与えつつ、長期化しつつある“政権の私物化疑惑”から国民の目をそらすことができる『一粒で二度美味しい他人のスキャンダル』という側面もあるのだ。

『首相を貶めるようなデマを流すな!』というお叱りもあるだろうが、筆者が今回のカジノ疑獄にまつわる怪情報を『デマ』だと笑い飛ばせないのには、もうひとつ理由がある。
       それは最近の露骨な『菅おろし』だ。

『文春砲』をきっかけに、就任してまたたく間にクビを取られた河井克行前法相、菅原一秀前経産相というのは、菅氏の側近として知られ、今回の内閣改造でも菅氏がねじ込んだといわれていた。

 ただ、これだけならば『そういうこともあるよね』と笑っていられるが、筆者が戦慄を覚えたのは、和泉洋人首相補佐官の不倫スキャンダル報道である。

 やはり『文春砲』によって厚労省大臣審議官と京都出張中に楽しく町歩きをするツーショット写真が撮影されて、『京都不倫出張』だと報じられた和泉補佐官も起用したのは菅氏で、米軍基地問題などの官房長官案件を任せるほど信頼の厚い腹心なのだ。

■【メディアのスクープは「リーク」が発端】:
メディアの仕事をしていない方でも、最近のネット情報などでなんとなくわかると思うが、『スクープ』と『リーク』は同じ意味である。世の中に溢れるスクープや特ダネなるものは、ジャーナリストや記者が地をはうように突き止めたという側面があるのは確かだが、一方でそのような人たちに明確な目的意識をもって内部情報を流した人たちがいて、はじめて成立する。

 つまり、これらの菅側近の相次ぐスキャンダルというのも、何者かが何かしらの意図を持って、週刊誌に『リーク』をしたものなのだ。

 実際、筆者は少し前に某週刊誌でスキャンダルが報じられた言論人に関する『告発文書』を目にした。それはさながら興信所の調査報告書のような体裁で、隠し撮りされた写真や、行動が綿密に記載されていた。このような『告発文書』が週刊誌の編集部に寄せられ、取材がスタートして『スクープ』になるのだ。

 では、この『告発文書』を作ってメディアにリークをしたのは誰なのかという問題がある。その言論人は政権に批判的な発言を繰り返すことで知られている。何をか言わんやである。

 話が逸れたが、菅側近のスキャンダルがたて続けに発覚しているということは、裏を返せば、それだけ『リーク攻撃』を受けているということでもある。

 そこに加えて、今回のIR疑獄である。動いた検察庁というのは、菅氏がやはり腹心の黒川弘務・東京高検検事長を、次の検事総長にしよう根回ししていたが、河井前法相の失脚でそれがパアになったなどと囁かれている。つまり、権力闘争で菅氏の影響力が薄れた検察が、菅氏が肝いりで進めるIRへ切り込んでいるという構図なのだ。

 ゴーン事件でもわかるように、特捜部のお家芸もまた、『リーク』である。関係からの告発を元にして動き、それを元にしてストーリーを作ってマスコミに『検察関係者』として『リーク』をおこない、司法の判断の前に『人民裁判』で『推定有罪』にしてしまうという手法を得意としている。
 『人民裁判』とか、『推定有罪』などは逝かれ左翼が使う、言葉である。記事の執筆者の思想が朧気ながら浮かびあがり、… 特捜部に対して憎悪の怨念が感じられる。

 その力が凄まじいのは、法的には無罪だったにもかかわらず、マスコミによるダーティイメージが定着して、政治家としてのパワーを失った小沢一郎氏の例を見ればよくわかる。
 菅氏と二階氏も、小沢氏と同じような道をたどる恐れがあるのではないか。
 此の下りは、違和感がある。小沢一郎が、まるでマスゴミの偏向報道で政治力を失った哀れな犠牲者!と捉えている。
 小沢一郎の汚れた政界での軌道が必然的に齎した、身から出た錆であり、法的に無罪とかマスコミのイメージ操作で哀れな末路を辿った訳ではない。
  ❝❝ 天網恢恢疎にして漏らさず!❞❞ で、天の裁きが下っただけである。
二階俊博幹事長と菅官房長官が小沢一郎と同じ道を辿った!としても、それは自らが為した悪行の数々の故である。

 なぜそう思うのかというと、特捜部が今回のIR疑獄を広げていけば、年明けに設置されるカジノ管理委員会への悪影響も考えられるからだ。

■【「令和おじさん」人脈の次なるターゲットは元警視総監か】:
参入を目指す企業が政治家や官僚を賄賂や接待漬けにする、なんて腐敗が横行しないように、世界各国では、カジノは独立した機関がライセンスを付与して、検査や免許剥奪などの強い権限を持たせている。日本のIRもこの世界ルールにならう。
 そこで『世界最高水準のカジノ規制』『クリーンなカジノを実現する』を合言葉に年明けの1月に設置されるのが、内閣府の外局であるカジノ管理委員会である。
しかし、内閣府の前副大臣がクロならば当然、この外局も本当に大丈夫かという話になっていく。『独立しています』なんて言っているが、実はズブズブじゃないの、と。

 もしこういう流れが盛り上がると、再び『菅おろし』の風が吹いてくるのではないかと個人的には思う。カジノ管理委員会の委員の中には、菅氏と近しいのではと囁かれる人物がいるからだ。元警視総監の樋口建史氏である。

 その詳細は、立憲民主党の阿部知子衆議院議員がおこなった、『五人のカジノ管理委員会の候補の見直しに関する質問主意書』という質問のなかにあるので引用させていただく。

《樋口建史氏は二〇一三年一月まで警視総監を務めた後、二〇一四年にはミャンマー大使に就任したが、その就任には菅義偉官房長官が大きく関わったとされる》(令和元年十一月二十二日提出)

 もちろん、事実はわからない。しかし、これまで見てきたように菅人脈がことごとく調査をされて、その内容が週刊誌に『リーク』されているのは事実だ。

 特捜部によって秋元議員が『推定有罪』にされていく中で、もしカジノ管理委員会の中の『菅派』に文春砲などでカジノ企業との不適切な関係が発覚したらーー。そうなれば、IRの管理体制は腐敗しているというイメージが定着して、この国策は頓挫する。スケジュールを延期され、旗振り役の菅氏のメンツは丸つぶれで、政治的求心力も失っていくだろう。

 もし筆者が『菅おろし』を仕掛ける側ならば間違いなく、このあたりを攻めていくだろう。今年、若者にもチヤホヤされた『令和おじさん』に、来年は大きな試練が待ち構えているかもしれない。


                                                      

今日のブログ更新記事は!〜、
ダイヤモンド・オンラインが配信した記事を取り上げました。
長文であり、省略しよう!と思いましたが。
興味深いもので、省略すると内容が損なわれれる恐れがありますので、そのまま引用致しました。

記事を読み進むうちに!〜、
最近の安倍総理の不可解な言動の原因が、『安倍、麻生連合軍』 VS 『二階幹事長、菅官房長官連合軍』の陰湿な権力争いが起因しているのではないか?と
思い当たりました。

■【安倍政権を牛耳る二人の妖怪】:




もし、自民党内で陰湿な権力争い水面下で起きている!としたら、
近来の安倍総理の箍が弛み、気の抜けたビールのような、… 対支那外交の展開は頷けます。

 支那との関係は正常に戻った!・・・
 人類の敵で世界の制覇の野望を持つ共産党支那。頭目である習近平を国賓として招く。これを重要視している!・・・
などと、安倍総理の最大の支持層である保守の方々への裏切る行為は、… 
『二階幹事長、菅官房長官連合軍』に屈した結果とも言える。


菅義偉 長官は以前から総裁選に出馬せず、また総裁になる気は全くない!との素振りを見せていた!が、… 政治家、男たるもの、自民党で重要な位置に身を置き、官房長官として卓越した手腕、実績を見せている者が、総裁なる色気がない方が不自然である。
意外と心底には総裁へ野望が燻っているのかもしれない。
表の面と裏の面が使い分けることの出来る、鵺のような政治家と言える。詰まり『信用に値しない』となる。

記事あるように、菅義偉 官房長官の人脈!~、
 河井克行前法相!・・・
 菅原一秀前経産相!・・・
『京都不倫出張』のスキャンダルに塗れた和泉補佐官!・・・
 カジノ管理委員会の委員の。元警視総監の樋口建史!・・・
 黒川弘務・東京高検検事長を!・・・
水面下で、ポスト安倍を狙っているのがミエミエである。

此の腹黒い菅義偉 官房長官と稀代の売国奴・二階俊博幹事長が野合して密かに、安倍総理に弓を引いているなら、最近の安倍総理の不可解な動きが理解出来る。
習近平国賓訪日も、安倍総理が 『二階幹事長、菅官房長官連合軍』に屈した!と見ることができる。これが一番わかり易い構図と言えるでしょう。

それにしてもIR (カジノリゾート)の利権は巨大であり、支那の佞人である二階俊博、公明党が手中にする利権は天文学学的な数値となる。
菅義偉 官房長官の腹の中は真っ黒け!と洞察出来るようです。