2019年12月23日月曜日

【拡散希望!】日本在住の台僑の皆様〜 どうか2020年1月11日台湾総統選に台湾に帰り投票して下さい!・・・


「台湾の声」【日本蔡英文総統後援会声明文】投票に帰ろう!
taiwannokoe <melmaga@taiwannokoe.com>

9月1日に東京で「蔡英文総統後援会」が発足して以来、我々の期待通りに蔡英文総統の支持率は上昇し、国民党の韓国瑜候補との差を広げつつあります。
 11月17日には、頼清徳氏が副総統候補に決まり、強力なタッグを組むことになりました。
候補者選びの段階で分裂していた民進党支持者の気持ちも最終的に団結に向かっています。

 ただし、油断は禁物です。蔡英文総統が再三述べているように、中国による妨害や介入は巧妙に台湾の民主選挙を操作しようとしています。
 万が一、韓国瑜候補が勝てば、台湾は中国と統一する道を進み、台湾人は今の香港の人々が味わっている以上の苦しみを経験することになるのです。

来年1月11日の選挙結果は全て「投票率」に掛かっています。仮に、韓国瑜の支持率が25%でも、支持者の100%が投票に行き、蔡英文氏の支持率が45%でも、支持者がタカをくくって50%しか投票に行かなければ負けてしまいます。
また、同日に行われる立法委員選挙も重要で、国民党派に過半数と取られると、政権運営が困難になります。

台湾の若者達は大人たちに、「是非、棄権せずに投票して下さい」と訴えています。選挙結果は、我々の子孫の生き方を左右するのです。暗い独裁国家の中国と一緒になる選択と、明るい未来のある民主国家台湾の選択です。自由で民主的な政治を目指す政治家を選ぶことは台湾の将来の為に、非常に重要です。

どうか、日本在住の台僑の皆様、この日は台湾の将来の為に、手元の仕事を一時おいて投票に帰りましょう。また、日本の皆様には、台湾のご友人に総統選挙へ行くよう勧めて下さい。

共に手を携え、得難い台湾の民主主義を、皆さんの清き一票で守って行きましょう!
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

        2019年12月21日

日本蔡英文総統後援会
会 長 趙 中正
副会長 陳 憲文
秘書長 黄 俊銘
執行委員一同

                                                    




 蔡英文総統(左)は反支那・機運を追い風に支持を伸ばしている(17日、台北市内)=AP

今回の台湾総統選は台湾のみならず!〜、
日本の命運も懸かっている重要な選挙となる!・・・台湾を、日本国を思う方々の正念場となるでしょう。


      2020年1月11日、台湾総統選の候補者
台湾は地政学上(安全保障)、日本にとっては〜!、

           重要な位置にある!・・・
南鮮が政治的、経済的に不安定であり、… 北に呑食され朝鮮半島統一が赤に染まる可能性が日増しに高まっている現今の東アジアの情勢、時勢。
米国も支那の脅威的な軍拡、世界制覇の野望に待ったを掛けずば、… 東アジア全域のみならず世界の平和、秩序は、待ったなしで破壊される!と危機感を抱いている。

 支那共産党政は、第一列島線(支那大陸から最も近い東アジアの島々)の北側の弧と南の弧を手中に収め、米国が東アジアの同盟国を支援する能力を抑え、中部太平洋に難なく進出できるようにしたいと考えている。この中部太平洋から支那は、グアムにある主要な米軍基地を危険にさらしたり、ハワイを攻撃したり、米国とオーストラリアのコミュニケーションを分断したりすることができる。
尖閣諸島などは格好に餌食になる。

米トランプ政権発足以来!~
 台湾へのF16戦闘機や最新鋭タンクの売却決定!・・・
 米台間の政府レベル交流の格上げを念頭においた台湾旅行法が成立!・・・
 一部の国際機関への台湾の参加を奨励する台湾保証法成立!・・・
 米台防衛協力強化を謳った『国防授権法2019』!・・・

安全保障の面では、2019年1月のDIA(米国防情報局)は台湾を引き続き支援することの重要性を強調している。

『インド太平洋戦略報告書』では、台湾を支那に対抗する民主主義勢力の一員と位置づけた。

 米トランプ政権発足以来!〜、
台湾と米国の関係は年々緊密度を増幅させている!・・・
反面、南鮮と米国の関係は寒風が吹き荒んでいる。

日本は、特亜の走狗の反日市民団体、粗大魔スゴミ、国賊野党、朝鮮半島系の反日活動家どもが跳梁跋扈して、… 沖縄で凄まじい反米(反基地)活動を展開している。
沖縄県地方政権、中央政府(安倍政権)は沖縄県で猖獗を極める反日・反米の暴挙に対して、何ら有効な手段を講ぜず、時に推移に身を委ねている。

日本政府の不作為に、いずれ米国は業を煮やして、沖縄から台湾へと太平洋艦隊や海兵隊の主力を台湾に移すことも考えられる。

南鮮は既に死に体状態であり、何れは『米国から切り捨てられる運命』が大きな真赤な口を開けてまっている。


日米台の関係は!〜、
ますます緊密になるは自明の理である!・・・

東アジアだけではなくて、
   全アジアの平和と安定は!〜、
日米台の同盟が構築され、これが大きな役割を果たす事になるでしょう。


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