2019年8月27日火曜日

売国・日経新聞とマトモな産経新聞の違い!・・・

南朝鮮が不法占拠している竹島で!〜、
南鮮軍の竹島防衛軍訓練が、『日本政府の南鮮ホワイト国除外』を不服として、… 南鮮人の宿痾(風土病!)である猛烈な火病を起こして、報復として例年より大掛かりものになり、敢行された!・・・

此の事案に対して、日本の大手新聞の日経新聞と産経新聞の報道内容が余りにも対象的(酷すぎる)ので、取り上げました!。

■【日本経済新聞】:
韓国軍、竹島で『領土防衛訓練』日本は中止求める 
日韓軍事協定破棄に続き日本に圧力
日本経済新聞(2019/8/25 ):


以下抜粋!〜、

【ソウル=鈴木壮太郎】韓国海軍は25日、島根県竹島(韓国名・独島)の周辺海域で、同島の防衛を想定した定例の軍事訓練を開始した。26日まで実施する。22日に日本と韓国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたのに続く安全保障上の措置で、韓国に対する輸出管理強化に乗り出した日本への反発の意味合いが色濃い。日本は訓練に抗議し中止を求めた。

韓国海軍によると、今回の訓練には初めてイージス艦を投入した。海軍の兵士がヘリコプターで竹島に上陸する訓練も実施した。訓練規模は例年の2倍という。

韓国が実効支配する竹島近くの空域を巡っては7月23日、ロシアの軍用機が韓国の防空識別区域に侵入。韓国軍は戦闘機を出撃させ、ロシアの軍用機に警告射撃した。同日は中国の軍用機もロシア機とともに、韓国の防空識別区域に侵入した。名称を竹島に限定しなかったのは、より広域の訓練実施で、中ロもけん制する狙いもある可能性がある。

                                                          

韓国軍が竹島上陸を公開 文政権で初、対日報復の一環
産経新聞(2019.8.25):

【ソウル=桜井紀雄】韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)で25日に始まった韓国海軍などの合同訓練で、同国軍は、ヘリコプターで島に降り立つ部隊の写真や映像を公開した。軍の上陸訓練が公表されるのは2016年12月以来で、文在寅(ムン・ジェイン)政権では初めて。

 日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定したのに続き、日本政府の輸出管理厳格化に対抗して強硬姿勢を示した形で、事実上の報復の一環とみられている。

 訓練は26日まで。規模が例年の2倍程度に拡大された上、名称も「独島(トクト=竹島の韓国名)防衛訓練」から日本海の韓国側呼称を冠した「東海(トンヘ)領土守護訓練」に変更された。

 日本政府は「竹島は日本固有の領土。訓練は到底受け入れられず、極めて遺憾だ」として外交ルートを通じて中止を強く求めたが、韓国側は「主権と領土を守る訓練だ」と拒否した。

 訓練には、海軍や海洋警察の艦艇約10隻や戦闘機F15Kなど陸海空軍の航空機10機が参加。今回はイージス駆逐艦「世宗大王(セジョンデワン)」も初投入された。


 訓練の名称変更について、韓国軍関係者は「特定地域だけでなく、東海のわれわれの領土を全て守るという意味が込められている」と説明。7月に竹島周辺を領空侵犯したとするロシアや、中国を牽制する狙いもあるようだ。


                                                          


日経新聞は!〜、
竹島が日本の固有領土は一言も触れず、… 【韓国軍、竹島で『領土防衛訓練』】と報じる有様は、心底は売国奴に等しいものがある。

✦ ❮❮韓国が実効支配する竹島近くの空域を巡っては7月23日、ロシアの軍用機が韓国の防空識別区域に侵入。韓国軍は戦闘機を出撃させ、ロシアの軍用機に警告射撃した❯❯、… ❝❝ 韓国が竹島が実効支配 ❞ではなくて、❝❝ 不法占拠している!❞ と記述すべきであった。

『領土防衛訓練』など、喧伝されたら!〜、
日本政府は強く抗議ではなくて、空自を出動させる、
          警告弾を撃つべきである!・・・
いつまで、抗議、遺憾砲を打ち続けるつもりなのだ。

日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の通告が南鮮側から出された以上は、時の政権は、国際社会に向けて、… 『南朝鮮は正真正銘の日本国の敵となった』と発信すべきである。
今更、南鮮や米国に対する配慮などはゴミ箱に捨て去るの王道である。

 日本は、『竹島は日本の固有の領土』と国際社会で主張しており、… 事実、竹島は日本固有の領土であり、其の領土を今や正真正銘の日本国の敵国となった南鮮軍が日本固有の領土に上陸すれば、自衛隊を出動させても憲法違反にはならない。安倍政権よたまには胆力を南鮮に示し、❝❝ 独立主権国家らしく振る舞え!❞❞ 言いたいものである。

さて!、売国日経新聞とは異なるマトモな
      産経新聞記事は!〜、

韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)で25日に始まった韓国海軍などの合同訓練で、同国軍は、ヘリコプターで島に降り立つ部隊の写真や映像を公開した。
 訓練は26日まで。規模が例年の2倍程度に拡大された上、名称も『独島(トクト=竹島の韓国名)防衛訓練」から日本海の韓国側呼称を冠した「東海(トンヘ)領土守護訓練』に変更された。

 明確に『南鮮が不法占拠している竹島』と記述しており、… これが本来の日本の新聞の姿である。

今回の『東海領土守護訓練』との呼称は!〜、
独立主権国家である日本の国益、主権、威厳を徹底的に足蹴にし、土足で完膚無きまでも踏み躙ったものである。
しかも、訓練には、海軍や海洋警察の艦艇約10隻や戦闘機F15Kなど陸海空軍の航空機10機が参加。今回はイージス駆逐艦「『世宗大王(セジョンデワン)』も初投入され、… これだけの大掛かりな規模の訓練は、これ見よがしの宣戦布告である。

 訓練の名称変更について、南鮮軍関係者は!〜、
特定地域だけでなく、東海のわれわれの領土を全て守るという意味が込められている!・・・
嘯いているは、嘗て李承晩が嘗て、海上に李ラインを敷設、日本の漁船を拿捕、漁民を殺戮、拘束した事を彷彿させるものがある。

安倍政権よ!〜、
これ程までに、日本国の主権を虚仮にされた以上は、単なる抗議、木偶の坊の遺憾砲を撃つだけでは、日本国民の不満が蓄積されるばかりである!と知れ!。

時は今!〜
南鮮に対する本格的な制裁をするべきである!・・・



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